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日本社会党・護憲民主連合郵政大臣衆議院参議院
総発言数
14,686 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1969/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会55 件・55%
  • 安全保障委員会38 件・38%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,686 件中 20 件を表示
日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 重ねて承りたいのですが、私も岸総理が当時答えておられますように、拒否権、つまりいま外相おっしゃる条約論からいって、日本が明確にこれは保留している問題、つまり拒否権ですね、これを放棄するという手はない、どっちからいっても。国民の皆さんの前にそういう危険なことはできない、日本の安全ということを考えれば。日本に全く関係のない地域における問題、それが極東条項というものとからんで、日本の区域、施設を使う戦闘行動、直接発進行動が行なわれ…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 その点はっきりしたようでありますが、けさの新聞報道等によりますと、「事前協議を補強」というふうに書いてあるんですね。そして一番最後のところに日本の制服の皆さん、防衛庁の制服の方々、アメリカの制服の方々、つまり軍人でございますが、この両者の間に——もちろんこれは直接戦闘作戦行動等になるということになれば制服の皆さんが専門屋でございましょうから。そういうことで両方の側に定期的な協議をする機関の開催というようなことを考えると書いて…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 いま言われた中で、気概を持てというのはある意味では精神論なんですね。そういう国を守ろうという気持ちになる、そういう意味の精神論ですね、これ。機能ということを先ほど私申し上げましたが、それは具体的に防衛の体制あるいは質、量、そういう面においてアメリカとの関係もあります、安保体制のもとである限りは。そこらがどうなっていくのかという点ですね。もう一つ大きな問題は、安保条約と、日本のいま言われる自主防衛というものの気概という意味の精…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 総理の話がだいぶ長いものですから、またポイントに触れてませんが、時間の関係ございますので、あとは少し短くお答えいただきたいのですが、基本的な、いつも言われる考えは、見解を異にいたしますが、それなりにわかります。そこで承りたいのは、外務大臣が行かれたときに、レアード国防長官と話をしておられる。いま総理は私に、どうもジョンソン会談で、もっと日本は軍備を増強してやらなければいかぬというようなことを押しつけられたのじゃないか、あるい…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 ただしかし、総理が先ほど言っていた、アメリカからそういう要請をされたのではないかという疑いを持ってというのですが、いま外務大臣のお答えによれば、レアード氏に限らず、国務省関係筋の方々にしても、アメリカ側の皆さんは、率直な話の中で防衛努力を強く要請をしている、こういうのでありますから、してみると、これは総理は先ほどああいうふうにおっしゃいましたが、事実に反するので、相手方はそういうふうに考えているということであります。これは別…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 もうちょっと具体的にいって——そうすると、憲法の制約というものがある。したがって、他国に脅威を与えないという意味は、攻撃的な兵器は持たない。具体的にいうと、そういうことですか。ひとつ聞かしてください。

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 そうすると、核はこれはもちろんのこと——総理がこれは予算委員会で答弁されておりますから、これはもちろん持たない。さてそこで、攻撃的な兵器は持たないということになりますと、その範囲における自主防衛というものは量質ともにあるわけでございますけれども、防衛的な兵器を、あるいは人員をふやすということだけにしぼられる、そういう理解をしていいのですか。

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 具体的な点について承りましょう。その前に愛知さんが時間があるようでございますから、一つだけ承っておきたいのでありますが、これはASPACとの関係等がどうもひっかかるわけでありまして、これは四年前に、PATOつまり太平洋軍事同盟条約機構などという提案を朴大統領がされて、ベトナム参戦国を中心にASPACなるものができ上がってきた経緯がありますが、ここで一つ承りたいのは、沖繩が日本に返ってくることになった場合に、アメリカと他の国と…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 なくなるとなりますと、アメリカが日本に沖繩を返そうということになれば、当然なくなることにかわる何らかの責任を日本が負えというのは、常識で考えてあたりまえでしょう。沖繩というものを中心にして、一つ事があれば、フィリピンも、あるいは豪州、ニュージーランドも、台湾も、韓国も、あるいはSEATO関係諸国も、共同戦闘の義務を負っている条約でございますから、それが日本に返る、そうなると、日本とアメリカの関係における安保しか残らない。そう…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 いみじくもいまおっしゃったのですが、日米安保条約のもとにおける基地機能ということで、日本が責任を負っていかなければならぬということですね。これはたいへな私は大きな問題だと思う。ということは、ANZUS条約の中の沖繩を中心とするものはなくなる。米比条約も同様、米華、米韓条約も同様、SEATOについても同様。そうなると、日本の領土あるいは施政権下にある沖繩県ということで、安保条約の約束に従っての沖繩の基地、この責任を日本が負うと…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 これは日本側としては当然そういうふうに言わなければ、またそういうふうに進めるというふうに明らかにしなければ、これは国民は納得しない。そう言わざるを得ぬと思います。しかし、アメリカの側からすれば、沖繩基地というものをアメリカが押えているということは、コミットしている各国、アメリカの側に立つ国々に対する責任をアメリカが負っているということなんですから、そうなると、そのことの責任というものを、安保条約を通じて沖繩に依然として置かれ…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 時間がないけれども、そこのところ、どうもそういう理解をされているとすると、もう一つはっきりしておかぬといかぬですが、総理のいま言っている筋道は、旧来、沖繩という形で施政権がアメリカにあるという形と、安保の適用下における沖繩という形に返還されれば姿が変わるということを、まず明らかに分けてものを考えてもらわなければ困ると思うのです。現在ならば、先ほど来あげている各種の条約の相手方、フィリピンなりあるいは韓国なり台湾なりというとこ…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 引っぱり込むつもりも何も私はないのだけれども、国民の多数の方々が私と同様の危惧を持っておることは事実です。したがって、いまの総理答弁からいけば、時間がないから長い論議はしませんが、事前協議というものに一つのポイントがかかってしまっている。もしイエスと言ったら、さっき私が言ったようになりかねないという危惧を持つのは、私だけじゃない。国民多数が持っている。ならば、日本に直接関係のない極東地域における紛争に日本が巻き込まれることだ…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 違う点を明確にしておきます。沖繩が今日ある姿というのは、日本の施政権下にございませんから、アメリカが結んでいる各種の軍事条約、その義務に従ってB52がベトナムに飛んでいこうと、あるいは三十八度線に航空機が飛んでいこうと、その意味では日本に関係がない。だから、日本には関係ないんだということを日本は相手国に向かって言い切れる。しかし、沖繩が日本に返ってきてしまえば、安保六条に基づく沖繩基地であることに間違いない限りは、極東条項等…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 明確に違うという点だけを明らかにいたしまして、私は日本に直接関係のない地域において——皆さんの党の中にだって、極東条項なんというものは削除すべきだという意見がたくさんある。極東条項があるから、ベトナムの場合だって——私がベトナムは極東かと聞いたら、御存じのとおり、極東ではございませんが、そのすぐ隣ですと、こうきた。密接な関係はございます、藤崎条約局長そう答えた。苦しい答弁ですよ。国民の皆さんはそこを心配しておる、巻き込まれる…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 一つづつ答えてくださいよ、時間がないので。そういう訓練の事実を、総理はお認めになりますか。

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 私は、昨年二月の市ケ谷の国会の模型までつくった話もいましたのですけれども、富士の、あるいは相馬ケ原の、あるいは山形県第六師団神町の話もしたのですけれども、お認めになったようですから、もうこういうことはお隠しにならぬで、最終的にやはりシビリアンコントロールというのは国民が監視する立場にならなければいかぬのですから、総理に、私が、法律七十八条を変えろと申し上げた、二十日たって国会承認なんというのじゃだめだ、要請による場合には、治…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 旧来は、一国または二国以上の外国の教唆または干渉によって生ずる国内における大規模な内乱や騒擾を言う、これが国会答弁ですよ。もうだいぶ前のことですからお忘れになって、簡単におっしゃったのだけれども、いいですな、これで。議事録によればこうですから——よろしいそうでございますから、そういう定義でございます。さてそこで、そうなると間接侵略というのは、認識の問題なんですね、どう認識するかという問題。そこで、旧来防衛庁筋の言っております…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 実は佐藤さん、私も佐藤郵政大臣のころから、私は当時の組合の執行委員の一人ですから、それ以来交渉に参画もしておりますのでよく知っておりますけれども、これは最後の質問でございますけれども、三十五年の安保のときに、おにいさんの岸総理は、自衛隊の出動をずいぶん強くおっしゃっておる。ここに記録がございまして「安保と自衛隊」というので、これは毎日新聞ですよ、朝日新聞じゃなくて。朝日にもありますけれども……。これはアメリカだって、ワシント…

日本社会党1969/06/19

第61回 衆議院 内閣委員会 第33号

○大出委員 総理の、振り返れば苦い御経験だろうと思うのでございまして、慎重に、私いま心配を申し上げましたが、そうならぬような御決意、御配慮のほどを期待を申し上げておきたいと思います。 一分ずつでけっこうですから、三点だけ関係の方からお答えをいただきたいのですが、先ほど私申し上げました東南アジアへの武器輸出などという問題、これをどういうふうにお考えになっているかという点が一点。 それからもう一つは、自衛隊の治安出動に対しては、三十五年赤城…