大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1969/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 現行の取りきめのワク内ということになると、ほかに何も変えるところはないのですから、事前協議しかない。安保は先ほどのように終了の意思通告も何もしない、条約的には。だとすると、ワク内でいう限りは事前協議しか残っていないんじゃないですか、ほかにありますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 ワク内ということになればそれしかないんだが、ずばりお答えにならぬ。これはまた外務大臣に直接聞かなければならぬことになりましたが、時間がありませんからこの点は問題を残しておきます。 そこで有田防衛庁長官に承りたいのですが、きょうようやく「四四・六・一七 防衛庁」として「本文書作成の経緯」というのが最初につきまして、日米安全保障体制の必要性を論ずる資料としたいから、仮定の問題としてわが国の防衛を云々という形で憲法上の制約、国民感…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 いま、長官の答弁で非常に重要なことをおっしゃっておる。私は立場は違いますけれども、何もすべて否定的にものを言っておるのじゃない。ここまでくればやはり論議すべきものは表に出して論議したほうがいいということを申し上げておる。いま長官のおっしゃったのは、外務省と打ち合わせるということになって、制服の皆さんと内局の皆さんと私と相寄って一つの構想をまとめた、一つの構想をおまとめになった。しかし、それはそのときのことであって、こういまお…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 したがって、この制服なりあるいは内局なり、長官が入って打ち合わせをされた、つまり外務省との打ち合わせの前に、そして一つのものをまとめた。あなたが先ほどおっしゃった。お認めになっておる。まとめたものがある。ただ、お出しいただけぬかと言ったら、四次防とからむので出したくないということだけなんだ。そのまとめたものに至るいろんな資料は関係の人たちが持っておる、あなたはいまこうおっしゃっている。 そこで私はやっぱり、そういうものは新聞…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 そこのところ、あっさりしましょう。あなたそこまで御答弁になったんだから。これは長官、制服が一つの構想を持っている、じゃ、それが私の構想かというとそうではない、一致したところもあるし、しないところもあるといまお答えになった。そうすると、やはり制服が持っているものがお手元に、いまゼロックスでとったやつが出てきましたが、そこに書いてあるのはやはり構想なんですね。 そこで、念のためにひとつここで大きな問題を聞きたい。この制服というも…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 総理がお見えになりましたから、私、時間がありませんでしたが締めくくりますが、あなたがいま答えたことを振り返って自分でお考えになればわかる、外務省と二回にわたる打ち合わせをやる前に、あなたはちゃんと制服とお答えになった、制服、内局、それから私、三者で相談をされてものをまとめた、しかし、それはそのときのものである。しかし、あなたおまとめになった以上は、何かそこら書き散らしてあと忘れてしまうようなものではない。あなたは外務省と打ち…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 長官、最後ですから、はっきり答えてください。 いま、直接侵略の危険をあなた感じておりますか、防衛庁長官として、ソビエトなり、中国なり、北朝鮮なり、日本に直接侵略がある、危険をお考えになっておりますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 必ずしもそう思っていないとあなたは冒頭におっしゃった、つい出た。さてそこで、当面、来年七〇年ですよ。当面一番確定的に近いというのは、七〇年、来年です。そうでしょう。それに対して備えないのですか、備えているのでしょう。どうですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 これで終わりですが、せっかくそこに総理お見えになりましたから、二つだけ申し上げておきますが、一つは事前協議の問題で、ずっと私詰めてまいりまして、総理にあれだけ御質問申し上げた。総理のお答えは、日本に沖繩が返ってきたその場合は、安保六条に基づく沖繩基地になる。したがって、朝鮮の三十八度線なり台湾海峡なりにおいて事があった場合に直接発進をする場合には、事前協議という問題になってくる。その場合には総理の御答弁は、慎重にいたします。…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 総理からお答え願いたい。 総理、これは憲法上の制約、国民感情等考慮しないなんて、そんなものを何で防衛庁が作業するのですか、とんでもないですよ。シビリアンコントロールの原則は国民です、最終的に。国民感情を考えてごらんなさい。一生懸命核の問題について日本の国民感情を気にしていられる総理じゃないですか。憲法を抜いちゃってどうするのですか。あなた、こんなものを防衛庁の内局が作業するなんということがありますか。原文をもらったから私、言…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 これは最後ですから、あれですが、いま総理がお答えになったとおりの国の方針があるわけですね。これは議会も論議をしている、賛否ありますが。国民の皆さんもそれは知っている。だとすると、その方針と似ても似つかぬ。憲法を抜いちゃったり、国民感情を抜いちゃったり、しまいのほうにはフランスの核開発の金まで数字をあげて、そんな作業を、そういう方針をきめている国の——これは防衛庁の内局の皆さんだって公務員ですよ。国の方針と全然違うそんなものを…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 防衛庁と書いてあるから私は言うのです。「四四・六・一七 防衛庁」と書いてあるでしょう。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○大出委員 簡単に読み上げて反対討論にかえます。 一、日米安保条約は二つの軍事ブロックのうちアメリカの側に立つという基本的な性格を持ち、極東における軍事緊張と、日本を再び戦争に巻き込む危険を常に内在させて今日に至っている。したがってすみやかにこれを廃棄すべきである。 二、自衛隊は本来憲法違反であり、今回の防衛二法による七千七百二名の自衛官の増員などはその意味で全く認めがたい。まして陸上において一万五千八百余人の欠員をかかえている現状から…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○大出委員 先ほど来伊藤さんが質問をしていた点でありますが、本来自衛隊法という法律は、当時の議事録などを見ましてもあまり満足な議論をしていないのですね。特に問題の百三条なんというのは論議なしに通っている状態ですからね。先ほどの七十八条なり八十一条なりという問題をめぐっても、ほんとうはもう少し論議を詰めなければならぬ筋合いですね。もちろん、防衛出動そのものについても少し詰めておかなければならぬ問題がたくさんあります。したがって、実は相当な…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○大出委員 備えということばを使われましたが、正確には防衛計画ですな、言うならば。そうでしょう。そうすると、防衛計画といわれるものの中には、直接的な侵略ということばを使われておりますが、そういうもの、あるいはただいまの間接的な侵略、両方に対する備え、つまり防衛計画がなければならぬことになると思うのですが、そういうふうに理解をしてよろしゅうございますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○大出委員 さて、そうなると、防衛計画というのはまずどこから立て始めるのかという問題です。まず、この委員会の十二日に問題になりました四十年の統合年度戦略見積もりというのがありましたね。長官、あのときは、答弁の中では全然知らないと最初はおっしゃった。あとになったら知っておることになりましたね。そこで、防衛計画というのは、これはまずどういう脅威があるだろうかという見積もりから入っているのですね、皆さんのやっているのをながめてみますと。たとえ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○大出委員 そこで、これはある、ないとか、中身を読んだとか読まないとか言うと問題になりますから、皆さんもお答えしにくいから、その点を私は触れませんが、皆さんのやっておられるのを見ると――と言うのは、いままでは、ひた隠しに隠されるが、四十年、四十一年ごろというのは、皆さん方がお立てになった北海道を守る陸戦想定なんかも、非公式ならば質問に答えたですよ。したがって、私はそういう過去のやつを当たってみると、比較的明らかなんですね。まず脅威の見積…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○大出委員 これは長官、防衛計画策定に至る間の、いま私が申し上げた点を本来ならば例をあげて、かつての皆さんのいろいろな資料を集めて分析をしてみた上で、私も実はいろいろ調べておりますが、そこのところを実ははっきりさせていきたいんです。また大切なことですから。何しろ第三次防衛力整備計画なんという、整備の計画があって、防衛計画は表に出てないから。そうでしょう。だが、しかし、先ほどの時間の関係がありますから、実はきょうは関係の内閣調査室長さんだ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○大出委員 その中身はきょうは時間がかかりますから承らぬことにいたします。ただし、いま長官から御答弁いただいたいろいろのことをやっておると思いますという御答弁は、これはいささか受け取りかねるわけでございます。確かにいろいろのことをやっていなければおかしいわけでございまして、少なくとも防衛庁長官でございますから、そこら辺は一ぺん御研究おきいただきたいわけであります。 そこで、まず、先ほどお話がありました陸上自衛隊の中央資料隊、いまそう言っ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○大出委員 そうすると、まず中央資料隊というのがあります。それから同調査隊がありますね。それから海空自衛隊の資料調査隊、海外の防衛駐在官が集める資料、それから陸海空の三つの幕僚監部で分析している――これはさっきお話がありませんでしたが、統幕二室というのがございますか。