大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1978/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 それでは別の聞き方をしてみましょう。たとえば、この共同声明の第四項におきまして、一九七九年以降は一層の縮小を図る、こういうことが明記されております。これは経常収支についてでございます。そうすると、この交渉で、私の知り得ている情報では、アメリカのストラウス大使は一、二年で経常収支の黒をゼロにすることを主張し、それをのんだ表現が「一層の縮小」という言葉になった、こういうふうにあなたたちの官僚の皆さんから聞いておりますが、これは事…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 この共同声明を見ておりますと、製品輸入関係についていろいろな努力をする、あるいは関税前倒しについてもこういう形で努力をする、十二品目の数量制限の撤廃についても努力する、あるいは農林関係においては牛肉、オレンジ、果汁の輸入枠を増大する、あるいは木材輸入の拡大をやる等々、当然日本政府としては、これからそれらを詰めていけば、このぐらいの輸入がふえるであろうという想定ができる項目がたくさんあるわけなんであります。ですから、牛場・スト…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 それでは農林大臣に伺いましょう。 このストラウス・パッケージによって日本は牛肉、オレンジ、果汁の輸入枠の拡大というのを約束されまして、国会の中でもあなたは数字を挙げて答弁されました。これをもう一回述べていただけませんか、牛場さんはそういうことは全然約束してないからわからないと言うが。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 これは農林関係だけということでは必ずしもないと思うのです。やはり各省別にちゃんと洗ってみれば、それなりの日本としての努力目標の数字というものはだんだん出てくるはずだと思うのです。ただ、これを対外的に言っていいかどうか、これは国益の問題がございますから、それはそれなりに私は了解をいたします。しかし、アメリカのストラウスと交渉して、何が何だかよくわからないけれども一生懸命努力しますということを約束したというような式の答弁では納得…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 私は、いま日本の貿易収支の中で、百六十五億ドルのうち八十億ドルに達する貿易収支の黒字を持っているアメリカに対して、しかもアメリカとの間に一月にストラウス大使との交渉までやって、そして、これからアメリカが要求している輸入増大について日本がこたえる中身をほとんどお持ちでないというようなことは、まさに信じがたい問題だと思うのであります。したがって、このストラウス・パッケージによって日本の輸入の増大がどのぐらいふえるのかということは…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 私は実は先行きに対して相当の心配を持っているのです。と申しますのは、私自身の調べでも対米輸入がふえるという状況はなかなかむずかしい。ふえてもごくわずかなんです。ECに至っては、これはなかなかふえないのです。そうしますと、経常収支六十億ドルを達成するためにことし八十五億ドルの輸入増大を来そうとしましても、これは勢い中近東その他に対する原燃料の輸入増大がほとんどになってしまいまして、そのことはアメリカとの貿易のインバランスあるい…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 資料の問題、ちゃんとわかってくださいよ。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 ありがとうございました。 私は、やはり経常収支六十億ドルという数字は、国際的には大変重要な数字でございますから、日本政府といたしましても、これが内外において信頼できるような根拠というものをその時期時期に示していく、これは非常に重要だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、ECの問題でございますが、二月七日、EC加盟の九カ国の外相理事会に基づきまして、日本政府に対して、対日貿易交渉協力依頼の書簡というものが届い…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 牛場経済協力相がECに参りました際ですか、総理に対して四月七日のEC首脳会議に出席の要請が来ていると思うのでございますが、総理としてはこの首脳会議には出席されますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 それでは、以上で円高及び経常収支の六十億ドルの問題を終わりまして、次に、防衛問題についてお伺いをしたいと存じます。 政府は、昭和五十一年の十一月の五日、閣議並びに国防会議の決定といたしまして、防衛関係費は当面GNPの一%以内にとどめる、こういう決定をされております。しかし、その当面につきまして、当委員会におきましても再三議論が行われまして、当時の三原防衛庁長官は、当面とは四、五年の間で、昭和五十五、六年までである、これは昨年…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 そうしますと、三原防衛庁長官とは見解を異にする、こう解釈してよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 私は、防衛長官がかわるたびに同じ問題について解釈が変わる、国会の答弁が変わるということはどうもおかしいのではないかなという感じがいたしますが、その問題を追及することは別といたしまして、たとえば三原防衛庁長官は、昨年の八月二十一日、福岡市での講演で、一%のラインを固定する必要はない、こういうことを述べておられます。また、それより先、七月二十二日の国防会議議員懇談会では、当時の倉成経済企画庁長官あるいは宇野科学技術庁長官は、GN…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 できれば私の問いにお答えをいただきたいのです。いま防衛庁では、昭和五十五年から五十九年に至る五カ年計画の策定作業を行っております。その五カ年計画策定の原則として、GNP一%以内という原則を貫くのか。それは官僚が答弁することではありません。大臣が答弁すべきことです。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 私の問いには答えていただけないでしょうか。その五カ年計画の作業をやっていることは事実だということは、防衛局長もお認めになっているのですから、その計画では一%を守るか守らないかと、こう聞いているのです。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 これは非常に重要な約束でございますから、聞きとどめておきたいと思うのであります。 ただ、私は別の面から、この一%の問題について一つの疑問を持っているのであります。私の理解では、防衛費の決定というものは、日本の法制に立脚をいたしまして、まず自衛隊の任務というものを明確化し、そしてその上に立って国際情勢の正確な把握を行い、その国際情勢の中で、日本の安全、平和にとってどういう脅威が存在するかを見定め、そして、その脅威に対応し得る自…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 何かちょっとおかしいんですね。いま政府のやられていることは、いまの長官のお答えと違うのです。つまり、防衛費の限界というものが先に原則としてばんと決められまして、その枠内で防衛力を考えるという方式を国防会議の決定以下とっている。これは防衛論議が逆立ちしているのじゃありませんか。恐らく防衛庁あるいは政府は、この防衛費については、国民や野党の風当たりを防ごうというこそくな姿勢からいつでもこういうやり方をとってきた。しかし本来、防衛…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 何を言っているのだかよくわかりません。私は先へ急ぎますが、しかし、防衛費というものは一%を固定して考えているものではないという防衛庁長官の先ほどの発言は、これもやはり重要な発言として留意いたします。 ところで、一九五一年、警察予備隊発足の翌年以来、一九六六年までの十六年間、これは皆さんに資料でも出しておりますが、わが国の防衛関係費は一%を大きく超えておりました。ピーク時には何と二・七八%にも達したことがあるのであります。これ…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 そんなことはわかっております。では前提が崩れたらどうしますか。昨年は崩れましたよ。もし防衛費を当面一%以内に抑えるということを一つの重要な原則とされていくのであれば、成長率の伸びよりか防衛関係費の伸びをいつも下回るか同等に抑えるという原則を確認しなければなりませんよ。防衛庁長官はそれを確認されますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 そうしますと、成長率六%がずっと維持されると一%は守れるのだという御説明があったけれども、その六%が維持できるということは、これはむずかしい問題なんですよ。今度の国会でうんと議論があったのです。ですから、その前提が崩れたら、あなたたちのおっしゃっている一%論というものはすっと吹っ飛んでしまうではないかということを懸念しているから、いままでこうしつこく申し上げているのであります。 たとえば防衛関係費の伸び率はこの五カ年間平均い…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○大内委員 本当はその辺をもう少し詰めたいのでございますが、なかなか時間がございませんので、先を急ぎますけれども、いまの一兆一千億という数字は、私は相当オーバーしてくるのじゃないかなということだけを警告を発しておきます。 二月二日にアメリカは七九年度の国防報告、これを出しまして、幾つかの点でやはり日本に対して要求をはっきりさせてきている。アメリカはこれからヨーロッパ、NATOを中心に姿勢を置きかえようとしている、そしてできるだけアジアか…