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改新厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
改新
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1978/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会84 件・84%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
民社党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大内分科員 これを拝見いたしますと、A、B、Cというような選択を、むしろ国民に投げかけるというようなやり方で、この間の財政収支報告とちょっと似た方式をとって、ある意味では無責任なやり方をとっているようにも思うのであります。 その問題はともかくとしまして、この医療費の推移を見ておりますと相当の勢いで急増してくる。五十八年の段階では給付の面では二・三倍になっていく、これを現行のシステムをとったとしても政府管掌では二・二倍、国民健康保険の場…

民社党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大内分科員 もちろんこの三七%という数字はきわめて日本的であり、諸外国と比べても大変高いことは論をまたない。したがって、医療費の膨張を防ごうとする場合に、当然この薬の占めるパーセンテージというものは減らす努力をしなければ医療費はなかなか減らない。つまり、総医療費の中の三割以上四割近いものが薬によって占められている。そして昨年の十一月でありましたか、政府の方で適正な医療費支出対策といいますか、そういう問題とともに実勢価格に見合った薬価基…

民社党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大内分科員 この問題は、言うまでもなく中医協でさらに御審議をいただくということになると思います。ただ、最近の薬価基準を手直ししたのは大変に小手先で、必ずしも抜本的に行われていないように思うのですが、そうしますと、第二段は大体どのくらいをめどにして薬価基準の改定をやるおつもりですか。

民社党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大内分科員 この医療費の圧縮という問題はこれから大きな課題だと思うのであります。もちろん、これは技術料という問題をどういうふうに評価していくかという問題にもなるわけでありますが、いまの医療費の急増傾向からしますと負担というものは必然的にふえていく、そしてその負担を減らすためには、たとえば総医療費の中の薬の占めるパーセンテージも減らさなければならぬという問題とともに、たとえば組合健保でとられているような労使負担の割合というものを変更しま…

民社党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大内分科員 私はやはり、いい医療を実現していくためにはそれなりの負担増というのはやむを得ないと思っているのです。ただ、政府が今度出しましたこの「国民医療費の将来推計」を見ましても、たとえば五十二年度が総額八兆六千五百億円、これが五年後の五十八年度におきましては二十兆二千八百億円、二・三倍にも医療費というものはふくれていくという方向が出されているわけなんです。もし政府がこの医療費に比例して負担を国民に求めていくということになりますと、そ…

民社党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大内分科員 老人医療制度を別建てにして考える、これは恐らく予防、リハビリに至るまで総合的な老人医療制度というものをつくりたいということから、老人について包括的医療として確立しようという意味で私は大変結構な方向だと思うのです。ただ、この負担問題と関連いたしまして、たしか私どもの知る範囲では五十三年度の老人医療費というのは大体一兆六千億ぐらいになっているんじゃないかと思うのです。そして、五年後の五十八年の計算では、今度の政府の将来推計でも…

民社党1978/02/28

84衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○大内分科員 私の持ち時間はきわめてわずかございますから、あとまとめてお伺いをいたしますので、まとめてお答えをいただきたいと思います。 一つは分娩費でございますが、これはいま御案内のように大体一件当たり十万円支給されているわけであります。しかし実際には、公的医療機関においても十五万円前後、民間におきましては二十万円という相場があるそうであります。これはILO百二号条約を見るまでもなく、それらについてはやはり完全に給付をし、特に現物給付を…

民社党1978/02/20

84衆議院 予算委員会 第17号

○大内委員 私はさきの二月十三日の質問におきまして、実質成長率七%と並びます五十三年度の経済運営の基本的な柱ないしは数字でございます経常収支の六十億ドルという数字が、単なる作文上の数字合わせではないかという懸念を表明をいたしました。そしてその数字の根拠を示すように政府に求めたわけであります。そして本日ここに「昭和五十三年度国際収支の見通しについて」という政府側の資料をいただいたのでありますが、これを拝見いたしまして、残念ながら私の懸念と…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 まず最初に、円高問題と経常収支の六十億ドルの問題を中心にお伺いをいたします。 一九七一年から昨年一九七七年までに、日本は、あのドルショックを初めといたしまして、間に石油ショックをはさみ、昨年の円高ショックに至るまで、七年間に七回の実はショックを受けたわけであります。つまり一年間に一回の割合でショックを受けてきた。これはなぜかといいますと、情勢分析の誤りが常にそこにあった。私は昨年の円高ショックをずっとフォローしてまいりまして…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 円高の被害について一つ一つ洗ってみますと大変な時間を要しますが、いま通産大臣がおっしゃられたとおり、各産業別に大変な被害が起こっておるのであります。これは総理もよく御存じのとおりであります。 そこで、実は本委員会の二月一日の福田総理の答弁におきまして、総理は次のようにおっしゃっているのであります。急速な円高は予想した限度を越えた出来事であったということを私は認める――私はどうもこれを拝聴しておりまして、これだけでは済まないの…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 初めてこの円高という問題について総理が遺憾の意を表明された。これはお互いの反省事項として、これから国政に誤りなきを期したいという意味で了解いたします。 そこで問題は、今後の円高対策上の基本的課題なのでございますが、この委員会におきましても、経済成長率七%という問題は大変議論がございました。しかし、各国が注目しておりますのは、この七%とともに政府が内外に向かって約束している経常収支六十億ドルをいかにして達成するかにある、そう思…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 いま宮澤経企庁長官がおっしゃられた六十億ドルの算定の仕方というのは、昨年もおととしも一緒でございますね。それで、こういうやり方で昨年の国際収支を見ましても、めちゃくちゃに狂った。狂ったなんてもんじゃありませんね。マイナスが百億ドルも黒になってしまうのですから、普通常識では考えられないようなめちゃくちゃな結果が出た。なぜかといいますと、いま経企庁長官がおっしゃったような算定では本当に六十億ドルの経常収支の黒なんというのは見通せ…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 私は、そういう一般論では六十億ドルの説明はもうできないのじゃないかと思っているのです。と申しますのは、たとえば輸入が一三%伸びれば、輸出が七%ぐらいの伸びで経常収支が大体六十億ドルだというような、そんな漫然とした話でアメリカに対応できましょうか。そしてECに対応できましょうか。 と申しますのは、いま申し上げましたような問題は、単なる経済循環や経済法則によって実現できるのじゃなくて、日本政府の相当の強い意思に基づく政策決定とい…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 アメリカもそう言っております。しかしアメリカが日本に出してきている問題は、グローバル、グローバルと言いながらバイラテラルな問題ばかり出してきております。いま各国どこでもそうでございます。あなたの言っていることもきれいごとでございます。私はそんなことを議論しようと思って言っているのではありません。 それでは、昨年度の貿易収支の黒字は幾らですか。日本の統計数字で貿易収支の黒字は百六十五億ドルでしょう。ではアメリカとECと合わせて…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 いま経企庁長官がおっしゃったように、アメリカとECと合わせて貿易収支の、向こうから言えば対日赤字、日本から言えば黒字は約百三十億ドルです。昨年の日本の貿易収支の百六十五億ドルのうち、アメリカとECだけで八割じゃございませんか。そのアメリカとECの問題をグローバルの一つの問題として私どもは議論しますというだけでおさまらないじゃございませんか。だからこそ、ストラウスが来日し、またきょうでもECの問題が議論されるのじゃありませんか…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 もちろん日本は資源のない国でありますから、当然中近東やオーストラリアその他に対して一方的な入超になる、だから、ある程度他の国から黒字をかせがなければならぬ、そんなことはあたりまえのことであります。たとえばアメリカでも一昨年の段階、五十一年の段階におきましては、ECに対して七十七億ドルの貿易収支の黒字を持ちながら日本に対して非難を浴びせたのであります。私はそんなことを言っているのじゃなくて、しかし、少なくともそういう原則は皆さ…

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 委員長、私の質問に答えていただくように言ってくれませんか。共同声明によって対米輸入がどのぐらいふえるかと聞いているのであります。そんな見当違いの答えをしないでください。

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 そうすると、この共同声明は問題ですよ。こんな国会をばかにした話はありませんよ。この共同声明では十四項目に上る輸入の増大の問題がちゃんと書かれているじゃございませんか。何が協議しないです。

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 これは本当に国会をばかにした政府の答弁だと思いますね。この共同声明中では輸入増大を計算し得るものとしてたくさんの項目が挙がっていますよ。たとえば製品輸入関係、現在の二〇%をそれでは何%にするのですか。共同声明中にちゃんと書いてありますよ。

民社党1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大内委員 関税の前倒しもちゃんと書いてありますよ。二十億ドルの輸入にかかわるものについて関税の前倒しを実現すると書いてありますよ。