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改新厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
改新
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1982/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会84 件・84%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 私は、民社党を代表いたしまして、幾つかの問題について御質問をいたします。 まず、本論の質問に先立ちまして、昨日来問題になっておりますIBMの産業スパイ事件について二、三お伺いをしたいと思うのです。 まず、法務大臣の方にお伺いをいたしますが、日米犯罪引き渡し条約に基づきまして、第五条によって自国民を必ずしも引き渡さないでもよろしい、これはやはり自国民を相手国に引き渡すという問題は非常に重要な問題でございますし、また、現時点にお…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 一般論としてはどうですか。

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 今度はおとり捜査という形で逮捕というところまで入ったようでありますが、アメリカの場合と日本の場合と幾らか事情が違う。しかし、アメリカにおきましてもいわゆるエントラップメントの理論というのはたしかございまして、初めから誘導的なやり方でおとり捜査をやった場合には、そういうおとり捜査についても否定されておりますし、しかし、そうでない、途中からそういうおとりが入ったというような場合には、これは有罪になるケースが多いようであります。今…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 私は、この問題は非常に根が深い。特に先端技術をめぐる日米の競争、さらには、そこから派生してくる相手国との技術摩擦、さらには、そういう問題が防衛技術の一つの基礎を形成いたしまして、そして、よその国に流れていく、そういうものを何とか防ぎたいといったような問題が背後に含まれているだけに、非常にむずかしいわけでございます。しかし、少なくとも日本の政府といたしましては、日本国民の利益を守る、こういう立場に立って私はこの問題にぜひ対応し…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 さきのロッキード事件の場合は、御存じのように、コーチャン氏らに対する嘱託尋問、これは司法共助の範疇に入ってくると思いますが、そういう可能性も考えられますか。

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 私はこの問題でそう時間をかける余裕がありませんので、最後に総理、この問題は非常に重要な背景を持っておりますので、やはり外交ルートを通じて、アメリカに対しても、上げたこぶしがおろせないような、そういう拙劣なことをさせないように、そして今後の日米関係の重大な亀裂に発展することのないように、ぜひ御配慮をいただきたいと思うのですが、この問題の処理の仕方についての総理の見解を聞いておきたいと思います。

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 あるいは順序がちょっと逆になりましたけれども、通産大臣、これは先端技術の日米間の技術交流あるいは技術開発交流という問題のルールづくりにとっても非常に重要な問題を秘めているのと、それから最近はアメリカから軍事技術の供与といったような問題もございますので、いまそのプロジェクトチームをつくって検討されておりますが、そういう日米の技術交流のルールづくりという問題が、この問題を契機に、より一層重要になってきたと思いますが、通産大臣、御…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 この問題は非常に根の深い深刻な問題でございますので、いつかまたまとめて御質問する機会を得たいと思っております。 きょうの本論は、一つは、やはり政治倫理の問題、あの六月八日の判決を中心にいたしまして、今日までマスコミ等を通じましても、また国民の世論の中でも、この問題に対する非常な関心が高まっていることは御存じのとおりであります。 そこで、まず総理にお伺いをしたいのでございますが、あの六月八日の判決の後にいろいろな動きがございま…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 私は、この二階堂氏の上申書を拝見しながら、やはりここの主張は通させるべき点が幾つかある、こういうふうに思っておるのであります。というのは、この昨年の七月十四日に議長に対してなされました二階堂進氏の上申書を拝見いたしますと、私は全く身に覚えのないことである、ロッキード社の航空機売り込みに関して何人からも政府報告に言うような金銭を受け取った事実はないんだ、したがって、そうした事実を公表する以上は反対立証の機会を十分に保障すべきで…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 いまの法務大臣の御答弁でおわかりのように、五十一年十月十五日、二階堂氏に対して金銭授受が行われたというこの検察当局の報告に対して、つまり政府報告に対して、現在の法務大臣もそう信頼している。 金銭の授受の認定は、それじゃ何を根拠とされたのですか。

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 いま前田局長述べられましたように、この五十一年十月十五日の中間報告、つまり政府報告で具体的な名前は示しておりませんね。しかし、こう言っていますよね。「ロッキード社から流入した金員そのものの授受はあるが、証拠上職務に関する対価であることが認定できないため収賄罪の成立は認められないが、右金員授受の趣旨がロッキード社の航空機売り込みと関連があると認められるもの 二名」、そしてあと、これはいま前田局長自身でありますが、ことしの二月十…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 これで少し明らかになりました。十月十五日の中間報告での金銭授受というものを認定した一つの根拠は、要するに検事調書ですな。それからもう一つは米国の嘱託尋問、証人尋問、 この調書でしょう。そうなんでしょう。

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 そうしますと、これら灰色高官の中で、特に二階堂氏の場合は、内外のそういう検事調書とアメリカの嘱託証人尋問で、物的証拠はないのだ、こういう意味で理解していいですね。

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 そういう立場に立って、総理、政府の責任において実は中間報告がなされ、しかも、いま坂田法務大臣は、この検察当局の金銭授受があったという認定を含んだ報告というものを信頼している。そうすると、総理もそういう立場に立つのですか。これは中間報告というのは政府の報告です。そうすると、総理もそういうことをお認めになるわけですか。

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 私は、先ほど述べましたように、先ほど来の議論でおわかりのとおり、検察当局の一方的な判断に基づく報告を許すべきではない、こういう主張が二階堂氏にあるのですね。そして、その金銭授受の問題についての認定も、大体検事調書、これが主たるものである。物的証拠がない。そうすると、これは二階堂氏なりにやはり言い分を通す余地を認めなければ、この問題というのはなかなか真相がわからない。他方においては、政府の責任において政府報告と称する中間報告が…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 私は、あえて総理の決意をお聞きしたいと申し上げましたのは、手続的にはいま総理のおっしゃるとおりだと思うのです。各党において話し合いをやっておりますから、これを十分見きわめてこの問題を処理したい、対応したい、これは手続的にそのとおりだと思うのですね。私がやはり総理に問いたい、あるいは問わなきゃならぬのは、こういう問題は政治と人心をどう直結さしていくかという重大な問題であって、そういう国会の動きについてもちろん総理は十分配慮しな…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 総理としてこの予算理事会における一つの結論というものを重く受けとめられまして、ぜひ今国会中に証人喚問がなされるよう、自民党総裁としてもそのリーダーシップを発揮していただきたいと思うのです。 もう一つの今度の判決の直接的な課題として、佐藤孝行氏の辞職勧告問題がありました。 私どもは、一人のりっぱな人間に対して腹はどうやって切るんだということまで指図するのは失礼であろうということから、みずからの出処進退については判決後明らかにし…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 切腹をして、次は介錯——解釈がいまのはなかなかむずかしいですね。しかし、非常に含蓄あるお言葉として受けとめさしていただきましょう。 この問題は、過去に起こった事件の究明だけではもちろん済まされないですね。そこで、恐らく総理も、総理に就任された早々、あの五十五年の七月十八日の記者会見で、倫理委員会の設置という問題を提起されました。しかし、その後、航特委の廃止等々の問題が起こりまして、それが果たして変わり得るかどうかと思っており…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 この問題はさらに次の機会に質問させていただきたいと思いまして、時間が詰まってまいりましたので、次の問題に移らせていただきます。 言うまでもなく、財政問題、非常に重要な段階に入ってきております。資料を配ってください。委員長のお許しをいただいております。 いまお手元に、私どもが作成をいたしました「昭和五十八年度財政事情の試算」というものを差し上げてありますが、後で説明をしながらごらんをいただきたいと思うのです。 歳入欠陥の予想で…

民社党・国民連合1982/06/24

96衆議院 予算委員会 第21号

○大内委員 私は、この歳入欠陥というのは財政再建の根幹を揺るがす重大な事態だ、こういうふうに見ているわけなんです。だからこそ、実は春の予算委員会におきましても、皆さんが歳入欠陥予想というものを出しまして、そして、そういうものが出たら財政再建計画もだめになってしまう、そのときはきちっと責任をとらなければだめだぞ、こういう議論がなされたわけであります。 きょうもおられますけれども、社会党の藤田委員はその辺を非常に厳しく詰められました。そして…