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改新厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
改新
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1982/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会84 件・84%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 そうしますと、論理的には不用額にするという意思はなかった、こういうことですか。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 防衛庁長官が自分の予算について執行停止を言明するなどということは、よほどのことでなければ言い得ることではない。しかも、この五十六年度予算は審議中の予算ではない。すでに衆参の議決を経た、つまり国会の意思によって決定された予算である。それを執行停止と言われる以上は、これはよほど重大な決意をもってしなければならぬ。あなたは、院の議決を経た予算をあなたの意思で執行停止できると思っているのですか。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 私の質問に正確に答えてもらいたい。これは非常に重要な問題なんです。場合によってはあなたの政治的な責任にも関することなんです。院の議決を経た予算をあなたが執行停止なんということが責任を持って言えるのですかと聞いているのです。いかがです。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 それは答弁にならぬ。いいですか。内閣が国会の意思決定によってその執行をゆだねられた予算というものを執行停止する場合には、院の議決を必要とするのですよ。ですから、たとえばいま政府から出されている五十六年度の補正予算においても、約六百億円の行政費の節約という問題が、これが事実上執行停止という形で節約が出されているのです。これは補正予算という形で院の議決を求めているじゃありませんか。あなたがもし自分の議決していただいた予算について…

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 できるだけ的確に私の問うていることに答えていただかないと、なかなか審議が停滞してしまう場合もありますので、問題をもっと十分把握して答えていただきたいと思うのです。 少し好意的に防衛庁長官の答弁を整理してみますと、自分としては決まった予算だからこれを執行したい、そして防衛庁の正常な業務に支障のないようにしたい。つまり裏返せば、この予算を不用額にしたくはない、しかし一応国会の中で論議が出ているので、不用額にしない範囲で一時執行停…

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 私は、防衛庁長官にこの予算を不用額にしたいのかしたくないのかという一点だけを聞いている。その答えができなければ審議なんかできるはずがないじゃありませんか。 ちゃんと命じてください。私が大事なことを聞いているのは、不用額にすることを防衛庁長官は望んでいるのか望んでないのかということを聞いているんだ。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 そういう希望を持ちながら、じゃ、どうして執行停止を言明されたのですか。あなたは、この予算を執行したい、そして防衛庁の正常な業務を支障なからしめるようにしたい。じゃ、どうして執行停止をしたのですか。あなたが言明されたのですか、ここで。その理由をはっきりしなさい。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 大体わかりました。そうすると、あの執行停止という防衛庁長官の言明というのは、心にもない言明であった、そういうことですね。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 先ほど来申されたことは、実は十二日の閣議でも防衛庁長官がずっと述べられたと伝えられたのです。つまり防衛庁長官が言明された執行停止というのは、防衛庁の正常な業務に全く支障はない。つまり見通しとしても、また期待、願望という意味でも支障がない。つまりそうした約束をしても、それは早晩ほごになるであろう、こういういわば相手を見くびった言明であった。これほど実は愚弄した話はないのですよ。ですから、方々から八百長的ではないかと言われるので…

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 つまり初めから執行停止などという、つまりその予算を不用額にするなどという意思はない、しかし、一応国会対策上執行停止というものを言ってみる、そしてそれは早晩、つまり三月三十一日以前に解除になる、だからその間はざんごうの中に入ってそれはがまんする、そしてその結果、院によって決定されたこの予算、それを執行停止などということによって愚弄しても、そんなことは関係ない、そういう姿勢ですな。あなたは防衛庁長官として一体どういう責任を感じて…

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 ちょっと角度を変えてみましょうか。 これはあるいは宮澤官房長官かもしれませんが、総理大臣は、十七日の参議院における予算委員会で、わが党の栗林議員に対してこの執行停止の問題でこう答えておるのですね。「執行は政府の権限、責任であり、一日も早く行いたい。三月三十一日までにはこれを実行に移したい」これは総理の発言ですが、政府の意思として受け取ってよろしゅうございますか。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 同じ十七日の夕方、官房長官は記者会見でこう言ったと伝えられているのです。「停止を解除し予算を執行するには、政府が政治的情勢判断をすればよく、野党の同意は必要としない」これは間違いございませんか。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 そうしますと、たとえば政府あるいは与党と一部の野党との間に話し合いが調わない、というのはこの問題は別に全野党が要求しているわけじゃありませんからね、話し合いが調わないという場合においては、別に野党と同意を必要としないで、政府の政治的な判断で執行せざるを得ない、こういう意味でございますね。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 宮澤長官からるるお話がございましたが、前半の説明は私どもは同意することはもちろんできません。院で決まったものを執行停止、一時的にせよ、話し合いのもつれによっては不用額にもなってしまうというような問題を政府の一方的な見解でこれを執行を停止するなどということが院の権威を愚弄するものであることは間違いないと思うのです。そして、それを避けようとするならば、政府は法律に従ってこれを不用額にするとか、あるいは執行停止というものが年度が終…

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 いまの説明でわかりましたのは、大蔵省としては予算執行停止の措置はとってない、こういうことですな。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 すでに大蔵省は当該予算の国庫債務負担行為については十一月に防衛庁に引き渡しているんですね。ですから、大蔵省としてはこの執行停止をチェックしょうがない、こういうことですか。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 この問題、幾らでも議論できますが、それでは中身の議論ができませんので、大体問題の概要は、執行停止にかかわる概要というのは私は明らかにされたように思いますので、次の問題に入ります。 二月十六日の未明、この衆議院の予算委員会の質疑の中で、防衛庁長官、昭和四十三年の増田防衛庁長官の答弁はいまでも生きていますか、これは社会党の大出委員の質問だったと思います。これに対しまして防衛庁長官は、今後検討して答えたい、こう答えられています。あ…

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 私はあのやりとりを聞いていて、よくあんな答弁で満足したなと思って聞いておりました。本当にわれわれが聞いて、どうしてあんなやりとりで満足できるんだろう、国民の一人としてそう思いますよ。しかも、一週間もたってなお検討中というのは、これ一体何です。何を検討しているんです。どこに疑問があるんです。言ってください。冗談じゃありません。

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 この問題について検討中ということは、こういうことになるのですね。昭和四十三年時に、F4Eファントムに爆撃装置はつけない、それも当時の増田長官はこう言っているのですよ、私は爆撃装置を施さないということだけは、厳重にどの機種についても徹底いたします。F4ファントムだけじゃないのです、どの機種についても徹底いたします。すなわち、F4ファントムのみならずどの機種についてもそうしますと答弁した国会の約束事ですね、これを守るのか守らない…

民社党・国民連合1982/02/22

96衆議院 予算委員会 第15号

○大内委員 本当だったら、ここで審議が完全にストップしますよ。こんな答弁をされて、これは満足できるものじゃありませんよ。いま私はその検討中の意味をびしっと聞いているのですよ。どうしますかね、これ……。これは本当だったら——まあいいですよ、もうちょっとやりましょうか。余り審議ストップや何かしたら悪いでしょうから。 これは、私は防衛庁長官にできるだけ正確に聞こうとしているのですよ。検討中という御苦労も、実はわからないことはないのですよ。しか…