大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1982/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 きょうは防衛庁長官は、検討中で逃げまくるということの意思を固めたようですけれども、そうしますと、ちょっと矛盾が起こるのは、決めかねているのに、その約束答弁を事実上ほごにするような予算が五十六年度予算の十三億です、あるいは七億二千万円かもしれません。そして、今度の五十七年度の八十五億なんですね。決めかねているのに、その約束答弁と全く違う予算をどうして要求するのです。おかしいじゃありませんか。いかがです。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 そんな子供じみた答弁で、どうして納得できますか。増田防衛庁長官が爆撃装置を外すという中には、セントラルコンピューターを外すという問題が明らかに含まれているのです。したがって、そのセントラルコンピューターをF4ファントムにつける、そのための改修をやるということは、あくまでも増田防衛庁長官のこの国会における約束事を変えるという意味ですよ。だからこそ、他の野党が執行停止を要求しているんじゃありませんか。しかも、その問題については、…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 それでは、その検討中という、方針が定まらない、定まらないで、増田防衛庁長官の評価ができないで、どうして予算化ができるのです、それを事実上ほごにするような。増田防衛庁長官が外すと言った爆撃装置、それは技術的な問題ではいろいろな種類の問題やなんかがございましょう、しかし、増田防衛庁長官が外すと約束したこの爆撃装置というのは、いいですか、盲爆飛行から、計器によって的確に地上の物体、ターゲットというものを爆撃し得る、そういう装置は、…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 では別のことで聞きましょうか。侵略的、攻撃的兵器の中に、爆撃装置を施したF4ファントムは含まれますか、含まれませんか。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 大臣も政府委員も質問と全然違ったことを答弁して帰っていく。 侵略的、攻撃的兵器は他国に脅威を与えるおそれがあるからそういうものは保有しない、そんなことは増田防衛庁長官の前段の問題ですよ。そのために、たとえばF4ファントムについては爆撃装置を施さない、こう言ったのでしょう。ですから、その保有しないということはわかっています。そんなことは専守防衛の立場をとればあたりまえのことですよ、そんなこと聞かなくたって。だから、その攻撃的、…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 現在ではどうですか。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 方針が決まらないのに予算を要求する。しかも、それは量産を目的としている。たとえば、機体延命については百三十二機全機を予定している。それから試改修、つまり能力向上については百機を予定している。そんな予算を提起することは不見識じゃありませんか。どうですか。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 全くこういう三百代言的な答弁で切り抜けようなんていう、本当に誠意を疑いますよ。われわれはまじめに議論をしようとしているのに、そういう姿勢で切り抜けようなんて、本当に誠意を疑いますよ。しかし、まあ少し先を急いでみましょうか。 官房長官、鈴木総理は、二月十六日に記者団に対してこう言っているのですよ、いまの問題で。この問題はF15を導入する際さんざん議論しており、実態的にクリアしたものだと。もし、こういう総理の発言が政府の本当の考…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 それでは、この総理の発言について、まあこれがあったという前提に立ちまして、官房長官としてはどういうお考えでしょうか。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 官房長官は非常に頭のいい方ですから、私の質問の趣旨はよくわかっていると思うんですがね。五十六年度予算というものを提案し、五十七年度予算というものを試改修という形で提案してきた。これは後でも論じますけれども、F15に積む同じコンピュー夕ーをファントムにも積む、言うまでもなくこういう内容のものでございますね。そして、その問題について増田長官は、そういうセントラルコンピューター、つまり爆撃装置はそれだけではありません、御存じのよう…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 これは堂々めぐりになりますからね。それじゃ宮澤長官に簡単にお伺いしましょうか。 爆撃装置の再装備、これはF15の導入の際にクリアしたものとは言えない、今度は逆の聞き方をしているんですが、そういうことで受け取っていいですか。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 私は相当端的に聞いているつもりなんですが、それをくるむような答弁をされているわけですね。そうすると、私の理解としては、試改修の中の重要な部分である爆撃装置の再装備は、昭和五十三年のF15の爆撃装置の導入によってクリアされたとは必ずしも考えていない、こういう趣旨で受け取ってよろしいかどうか。よいか悪いかということだけはちょっと答えていただかなければならぬと思うのです。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 そうすると、正確に答えられないということは、これは重要なニュアンスを持っているのですね。やっぱりペンディングで、その可能性もある、つまり、総理が十六日に記者団に対して語ったそういう解釈も成り立つという含みを持っているという意味で、いま答えられないという意味では、非常に重要なニュアンスを持っていると思うのです。 そこで、二月二十日の防衛庁の発表、これは防衛課長ら内局の方々が二時間半にわたってこのF4ファントム試改修計画について…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 そして、今度は対艦攻撃もできることから、F15よりF4改修機の方が上回るということを明らかにしているように思いますが、部分的にはそういうことですか。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 二月十二日、生田目空幕長は記者会見でこう言っているのですね。F4当初の爆撃装置よりか今度の試改修によってF4に装備されるこの爆撃装置の方が相当よくなるであろう、つまりF4に装備する予定であったあの爆撃装置よりか、今度のF15のを装備することによって今度の方がよりよくなるであろう、これは間違いありませんね。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 以上の二、三の問答でおわかりのように、今度の試改修によりまして、F15と同じセントラルコンピューターあるいはF16の火器管制装置というものを同時につけることによって、少なくともF15よりか対艦攻撃という分野においてはよりすぐれた機能を持つに至った。つまり、その迎撃能力においては幾らか落ちるかもしれないけれども、少なくとも対地支援関係、つまり対地上及び対艦戦においてはそれを上回るような試改修というものが行われようとしている。も…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 そんなことはわかっていますよ。だから、私はその趣旨のことを申し上げている。しかし、少なくとも今回の試改修によって、あの四十三年当時のF4のプラス爆撃装置よりかもつとすぐれたものになるということが一つと、それから、大体対地支援関係においてはF15並みの水準、そして対艦関係においてはF15の持ってないような機能を保有するに至るという意味では、まさに増田防衛庁長官の答弁をほごにするもの以外の何物でもない、そういうふうに思いますが、…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 本当は、そんなことは細かく論じるとすぐ立証できるんですけれどもね。 防衛庁長官、これだけは聞いておきたいと思うのです。防衛庁長官としては、専守防衛という基本に立って、今後F4ファントムは地上爆撃装置を持つことが必要である、こういうふうに考えているかいないか、これはいかがです。
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 つまり、防衛庁、政府としては、F4については対地支援能力というものを専守防衛という立場から考えても持つことが必要である、こういうふうな考えでいるということが明らかになったわけでありますが、二月二十日の防衛庁の発表した内容を聞いてみますと、一つは、地上目標の爆撃能力は、搭載している中央計算機つまりセントラルコンピューターが同じであることから、F15と比べた場合にほぼ同等である、こういうことを言っていますね。それからもう一つは、…
第96回 衆議院 予算委員会 第15号
○大内委員 本当は胸囲と背丈とを比較することはできないのです。だから、総合的になんというのは、本来おかしな物の言い方なんですよ。ですから、たとえば対地関係においてはこういう面ですぐれているとか、迎撃関係においてはこういう点ですぐれているんだ、こういうことがその戦闘機の評価になるわけですね。しかし、私の見るところでは、このF4改修によって対地、対艦あるいは迎撃、三つが非常にバランスのとれた高性能の戦闘機として生まれ変わる、そういう意味を持…