大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1982/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、一般論は全然聞いておりません。このロッキード事件に関して指揮権を発動しないということを、稲葉法務大臣を初め歴代の法務大臣がはっきり言っているのに、どうしてあなただけは言えないのかと言っているのです。はっきり言明してください。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 委員長に要求いたします。 私は、一般論として聞いているんじゃない。ロッキード事件に関して指揮権を発動しないと歴代の法務大臣は言っているけれども、あなたはどうかと聞いているのです。答えていません。ちゃんと答えるように言ってください。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 困りますね。非常に貴重な時間で、私もたくさんの質問を残しておりますので、それじゃ別の聞き方をしてみましょうか。 じゃ、秦野法務大臣は、ロッキード事件に対する捜査当局の捜査全体については全幅の信頼を置いていますか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 捜査当局の捜査に全幅の信頼を置いておられますかと聞いておるのです。さっき総理は、置いておるとはっきり答えられました。法務大臣はなぜ答えられないのですか。同じことを聞いているのです。 いいですか。稲葉法務大臣の国会における物の言い方を御披露してみましょうか。私は、「法務大臣としても、検察当局の厳正公平な捜査処理に信頼し、いわゆる指揮権発動のごとき措置はとらないという基本的な態度を厳に堅持してまいりました。」 同じことが言えませ…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 同じことが繰り返されていますが、これ、総理、歴代の法務大臣は、このロッキード事件の重みというものをしっかりと踏まえて、捜査当局の厳正公正な捜査に対して信頼し、したがって指揮権を発動しない。指揮権の発動というのは、御存じのとおり、司法に対する唯一の接点なんです。そして、この指揮権を発動する、しないということは、すぐれてその政府の政治姿勢にかかわる問題なんです。だからこそ、このロッキード事件という個々の事件にかかわりながら、歴代…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、見識という面を議論しているのじゃないのですね。確かに総理がおっしゃるように、見識という面では甲乙がないかもしれません。しかし問題は、このロッキード事件に取り組む内閣としての決意の問題を最高の責任者、その道の最高責任者である法務大臣がはっきり明らかにするかどうかということは、これは非常に重要な問題で、見識の問題ではないのです。ですから、少なくとも前々の法務大臣がそろって捜査当局のこの捜査に全幅の信頼を置き、そして指揮権を…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、いま秦野法務大臣はロッキード事件に対する自分の確信を述べられたと思うのですね。つまり、捜査当局の捜査に全幅の信頼を置いております、こう言ったのですね。昨年の三月十八日の参議院の予算委員会では、秦野議員ですね、その段階では、ロッキード事件の捜査は違法であるとおっしゃったのですよ。いまおっしゃったこととこれは相当違いますね。そうすると、これは修正されたというふうに見ていいかどうか、これが一つですね。というのは、何も法務大臣…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 いずれにしても、私は、国民の皆さん、これをごらんになっていて、おのずから判定が下ると思うのですよ。議員のときは明らかにロッキード事件の捜査は違法である、こう言い切って、いまは全幅の信頼を置いている、こう言って、それはあのときは議員のとき、こっちは法務大臣になったとき、そんなことが通用するか。その人の政治家としての品性を疑われますよ。そういう使い方が余りにも多過ぎる。それでは国民は混乱してしまう。その誠意を疑ってしまう。私も決…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 受け取っていないということですね。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 この副島調書というのは、裁判所において証拠として採用された調書ですよ。これは瀬戸山文部大臣、かつて法務大臣を御経験されているだけではなくて、裁判官としてのキャリアをお持ちになっている。ここにその瀬戸山先生のいろいろなコメントが出ているのですよ。これを見ますと、「わたしは裁判官だった経験からいってこれは疑いようのないことだ。判決で断を下されたのに従わない問題は本人の良識の問題ということになる。」つまり、この種の調書等が証拠とし…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 そこで、法務当局にお伺いをいたしますが、私は、二階堂氏の問題に関連いたしまして、ことしの六月二十四日にいろいろとお伺いをしたのです。そのときに前田刑事局長は、供述の部分部分を裏づけるような意味での証拠、そういうものはあるのだという趣旨のことをおっしゃられているのです。 加藤氏の場合は何かそうした物的証拠はありますか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 それは具体的に何か言えますか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 加藤六月氏が二百万円を受け取ったという問題について、いま司法当局は部分部分についてその証拠はある、あなたはそういうことはない。あなたとしてはこの問題をどういうふうに決着をつけたらいいとお考えでしょう。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 総理、お聞きのようなことでございまして、やはり国民というのは、こういう議論を聞いて何か割り切れない、ただ国会の決定に従いたいというだけでは割り切れない問題を残していると思うのです。私は中曽根内閣のためにも、むしろこの内閣の国民に対する大きな責任として、これらの一連の問題が正しく解決されるように総理としても格段の御努力をいただきたい、この問題について御決意だけを承っておきたいと思います。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 次の問題で、憲法問題で一言だけお伺いしたいのです。というのは、これは相当午前中も議論されましたので。 中曽根総理は、憲法改正問題は政治日程にはしないということを盛んに述べられたわけなんです。私が一言という意味は、その政治日程としないという意味は、けさ来の議論を聞いておりますと、国論を分裂するような、それを助長するようなことは政治的にも適当ではない、つまり意訳すれば、国民の意識がそこまで成熟していないという意味で政治日程としな…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 そうすると、佐藤内閣のように七年八カ月も続いたときには、それは政治日程に上せることもある、そういう意味ですな。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 この問題は相当議論されましたから、私が聞きたいところはその一点だけを聞きたかったのです。本当は、佐々木委員長が憲法九条についてあなたに問いました、それに対して必ずしも真正面から答えられませんでしたので、これを詰めたいと思いましたが、けさ来の議論を聞いておりますと、余り個々の問題について総理大臣がいま見解を述べることは慎みたいということでございますから、押し問答になると思いますので一応やめます。 さて、そこで財政、経済の問題に…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、中曽根総理が行管庁長官の時代に、この問題も相当深く鈴木総理、鈴木内閣の各閣僚との間に論じてきました。したがって、私どもの所論はよく御存じだと思うのです。私どもは、良心的に考えて、どうはじいても五十九年に赤字国債をゼロにすることは不可能だ、したがって、もっと現実的な案というものを考えよということを再三にわたって提起しました。しかし、結論は残念ながらわれわれの予測どおりになったのであります。 私は、今日の事態を招いた責任の…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 もう一つの資料で、「定率繰入等の停止に伴う財政事情の展望」というのが書いてあります。 大蔵大臣は、これからの定率繰り入れを停止するかどうかまだ明らかではないとおっしゃっておりますが、仮に定率繰り入れを停止した場合、これがこの一ページに出ておりますが、その場合、実は昭和六十年度から余裕金の残高はゼロになりまして、その段階からは予算の繰り入れが必要になるわけです。そして、その額は、六十年度から六十二年度にかけて、この三年間に十一…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○大内委員 私は、前後しますけれども、先ほどの「財政の中期見通し」で、いま政府がとろうとしているような、たとえば定率繰り入れの停止等をやった場合には赤字国債が六十二年度にかけて逆にふえるということをここで立証したのですが、実は特例公債はこのケースよりかもっとふえるケースの方が多いのですよ。というのは、たとえば五十九年度以降の一般歳出が、五十七年度当初の予算ベースの伸び率、つまり一・八%ですね、以下に抑制できない場合は特例公債はまたふえち…