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日本社会党参議院
総発言数
6,420
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 20 を表示
日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 これは大へん重大な問題を含んでおると思うのですよ。特に重大な矛盾を含んでおると思うのです。それは今あなたが、ムードだろうが何だろうがいいのですけれども、こういう時勢にいわゆるたとえ値上げしなければ企業がやっていけない、つぶれるというものがあっても、この際は値上げを遠慮してもらうというのが政治のありようだと、こうおっしゃる。そうすればその企業はつぶれなければならぬ。それに対して国家は何かの補償をするのか、あるいはお助けをする…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 あまいんだ、あまいんだ。

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 これはどうも承れば承るほど、ふに落ちぬことになってくるのです。 まず第一番に、国鉄の運賃値上げというものは値上げムードの前に出しておると、こういうお話でございましたが、そうだとするならば、逆に言うならば、国鉄運賃値上げというものが世間でクローズ・アップされて、これがムードを作ったきっかけになる原因になったともいえるのですよ。これは、でありますから、衆議院が通ったからこっちも通さなければならぬと、そういうわけのものでもありま…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 ますます理論の飛躍をするのですけれども、今おっしゃったように、輸送力がふえれば物価が下がるという議論は、さておきます。はたしてそうだとするならば、さらにまた国鉄運賃、これぐらいの運賃値上げでは、物価には影響しないというならば、そんなら、一般地方鉄道やなんかの運賃の値上げをなぜ抑制するかというようなことになる。つまり物価の流通というものは、国鉄沿線だけではないのですよ。国鉄の通っていないところ、こういうところにバスがあり、あ…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 あとで片岡君が関連質問があるそうですから、私は簡単に一点だけ今の大和君の質問の中で非常に重要な点がありますので関連してお尋ねしますけれども、たまたま日本国有鉄道法に触れて、第一条の「能率的な経営により」というこれが実は非常に焦点ではないかと思うのです。今総裁の答弁では能率的という解釈を、企業性を負わせるという、いわゆる利益をより多く生む、収益をより多く生むという方に非常にウエートがかかっているのですが、少なくとも国有鉄道と…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 これは別に総裁に能力がないとかあるとか言っているわけじゃありません。ただ私は、基本的に運賃に関連をして能率的な運営ということを表現をされるので、運賃主義に関連して表現をされるので、何か能率的な運営という、いわゆる最小の経費をもって最大の利潤を上げるという、そういう私企業的な考えが能率的な運営であるとするならば、これは私は大へんだと思うのですよ。ですから、あなたが最大のサービスという言葉を使われたが、これはサービスという言葉…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 関連してお伺いしますが、そういう場合に、国鉄の構内へ警察官を入れて協力を求める、共同してそういう問題について対処すると、こういうことはできないのですか。

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 それはやっておらんでしょう。今、ダフ屋の話でございますが、たとえば私がかつて、何か非公式に申し上げたことがありますけれども、名古屋駅のポン引きですよ。これはひどいものです。しかもあそこには、到着ホームでなくて、中には、りっぱな交番があるのです。そしてあそこでもって、ポン引きがますますふえる。この前、何か私が言ったせいかどうか知りませんが、駅長が旅館業者を呼んで協力を求めたそうですけれども、それから若干、しばらくの間公安出目…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 これは、私はなぜ言ったかといいますと、あの名古屋の駅のすぐ隣りに名鉄の駅がある。私鉄には、そういうものは全然おらぬ。大国鉄の駅に、そういうものがたむろしておるわけです。 それで私は、じっと見ておると、そうしますと、やっぱりポン引きにひっかかって、トランクやなんか持って行く人があります。善良な人だ、見たところ。私は一体あれが、どういう結末になるだろうか、聞くわけにもいきませんので非常に心配して見送っておる。そういうのがたくさ…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○大倉精一君 それでなくなると思うのですけれども、一応関係各層の人も、そういう激しい所に来ていただいて、三十分ほど見ておりますれば、よくわかりますから。今、そういうものは減ったとおっしゃいますけれども、確かに、一時公安官が二名ばかりおりました、その時は減っておりますけれども、今は、そうでなく、ますます隆盛をきわめておりますから、ぜひ一ぺんお立ち寄り願って、盛況を、ごらん願いたいと思います。

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 関連して。どうもあなたは、処罰ということに対するあなたの考え方、発言というものは不穏当だと思います。電光石火早くやれば効果があるということは非常に不穏当です。人間が人間を処罰するなんということは、きわめて慎重でなければならぬと思う。それがあなたは、早ければ早いほど効果があると言う。そういう処罰の仕方はない。

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 慎重々々とおっしゃいますがね、これは一方的な処罰ですよ。公労法に違反しておるかどうか、不当であったかどうか、これはあなた方が一方的に判断すべきものじゃないですよ。たとえば一般社会の認識としてどうかという問題もある。今、中村君が指摘したように、とにかく動力車の問題は妥結をしておるのですよ。この妥結をする条件をなぜ十四日の十時までに出さなかったか、出せない責任はどこにあるか、この処罰をどうするか、いわゆる出せなかった人の処罰は…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 これは私はちょっと総裁に、総裁の考え方はどうか聞きたいのですが、権利がある権利がある、権利があるから何をやってもいい、権利の乱用ですよ。たとえば、先ほど中村委員からもおっしゃったけれども、経営権はこっちにある、管理権はこっちにある、確かにあるでしょう。あるから労働組合があるのでしょう。しかしまた、権利があるから何をやってもいいのだ、悪かったら裁判所に行け、そういう権利の振り回し方はないでしょう。しかも、普通の権利と違って、…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 それは口では乱用していないということをおっしゃるが、これは客観的に見て乱用しておられるのだ、あなた。従って、処罰する権利は私どもの方にあります、こういう高い姿勢の発言というものは、やはり今中村君の言ったように、一段と高いところにおって、そうして目下の者を処罰する権利はこういう高いところにあるのだ、こういうようなものの考え方があなたの中にある。あるいは国鉄総裁の中にあって、それから国鉄全体にあるかもしれません。そういうことに…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 関連質問、端的にずばりと。こういう簡単な妥結条件が十四日の十時までに出すことができなかったという理由はどこにあるのですか。

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 現に四時にこういう条件が出されておるのですが、そういう条件を十時までにあなたの方から引き出すことはできなかったという理由ですね、あなたは今、団体交渉中やることは不当だとおっしゃるけれども、労働組合は一人のものではないですよ。大ぜい集まった団体です。大ぜいが集まってきめたことです。何時からやるということはあなたの方でもわかっているでしょう、それが全然わからずにぽかっとやったら別です。天下に公表している。であるから妥結の目標と…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 これはあなた組合側組合側と言いますけれども、団体交渉なり、あるいは争議というものは、お互いのいろいろやり方があるわけです。そういう譲らなかったから妥結しなかった、そんなことなら子供でもやりますよ。そういう中をこういう線を出して妥結に導くあなた方の努力が必要なんです。そういう努力をおやりになったのですか。

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 努力ができなかったということは、これはこの前も副総裁がおっしゃったように、この事態に至ることは私の不明のいたすところだ、言葉はどうか知りませんが、そういう意味のことをおっしゃった。そういう工合にお考えになるなら、一方的に労働組合に対して責任を押しつける。しかも首を切る権利はあるんだ、電光石火にやったと、これはどうも納得できません。そういう感覚でこれから対処されるならば、こういう事態はますます紛糾するでしょう、形式的にはまと…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 どうも先ほどからあなたの答弁を聞いておりますと、私は国会の答弁としては珍しいと思うのです。何か対抗意識ということをおっしゃったが、国会のわれわれ委員に対しても対抗意識があるのじゃないのですか。先ほどから聞いておるというと、理事さんに中村君から団体交渉の内容の経過を尋ねておるのに、一々団体交渉の内容を云々する必要もないというようなお言葉もあったようですが、普通ならばそんなことは聞きませんよ。じゃ、なぜ伺うかというと、円満妥結…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○大倉精一君 あなたはああいう解雇者を出したということで、あれでもって円満解決をしたと思っておられるのですか。そうして、そのことに関連して、われわれが団体交渉の内容なり、あるいは条件なり、いろいろお尋ねするということに対して、あなたは何か気に入らないものを持っておられるのですか。これは不当だと思っておられるのか。あるいはまた、どうも先ほど来聞いておるというと、どうもあなたはあれですね、自分がやったことはこれは当然だというようなお考えのよ…