大倉精一
会議録に記録された「大倉精一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
- 運輸委員会30 件・30%
※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○大倉精一君 きょうは関連ですから、これでやめますけれども、おりに触れ時に触れてまたこの問題についてはお尋ねしたいと思う。要するに、あなたは独立採算制、企業制と言っておきながら、あれはやっちゃいかぬ、これもやっちゃいかぬ、向こうはやっちゃいかぬぞ、そうしてお前自分でまかなっておけ、これじゃ少し責任がなさ過ぎると思いますから、本日はこの程度にして、おりに触れてまたお尋ねを申し上げます。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 法制局長官にお伺いするのですが、当面この運賃問題に関連をして問題になっている法律改正の点を二、三お伺いしたい。特に一つお願いしたいことは、いわゆる条文解釈じゃなくて、その法律の精神についてお聞かせ願いたいと思う。 その第一点は、今現在国鉄というものが公共性と企業性というものの間にはさまって、非常にジレンマに陥っているような格好になっているのです。そうしてその根源になっている日本国有鉄道法の第一条に、「国が国有鉄道事業特別会…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 なるほど、国有鉄道法の中で「企業的」という字句の入っておるのは三十九条だけなんですね。この三十九条をじっくり読んでみますというと、予算の公正運用の形をここで規定したものであって、当然これは、国鉄というものは、貨物にしろ旅客にしろ増減があるわけなんですよ。ですから企業的な様相はあるのですね、国鉄は、いわゆる一般官庁と違って。ですから、企業的な様相があるから、予算もあるいは会計の組み方も企業的なものにしなければならない。これは…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 だんだんわかってきたような気がするのですけれども、これは確かに国の事業でありますから、の事業であるがゆえに赤字を出してもいいのだ、あるいは野放図な経営をしてもいいのだとは考えられない。むしろそういうことはいけないと思う。今の御答弁で、公共企業体としての、企業体としての運営を維持できる程度の利益をあげなければならぬ。これは利益じゃないと思うのです。そういう収益をあげなければならぬと思うのですね、収入を。利益というものは、そう…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 どうも総裁のきのうのお話あるいは大臣のお話、少しニュアンスが違うところがあると思うのですけれども、たとえば、この設備の更新等は当然しなければならぬ。更新は、これはやはり企業体の維持の中に入るのですね。企業体の維持の中に入るのですよ。しかし今度は、たとえば東海道新線を建設するとか、あるいはそういう方面に広がってくるというと、これは企業体の維持に必要なるべき経費ということになるのかどうか。そういう、いわゆる設備の更新というもの…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 どうもすっきりしないのですがね。先ほどおっしゃった企業体としての運営に必要なる経費というものを、これを生み出すのは当然である。それからさらに進んで、その企業体としての運営を維持するというものは、これは今の設備の更新等もむろんあるでしょうが、そのほかにさらに東海道新線建設とか、あるいはその他のものを拡張する設備の費用、こういうものをまかなってもいいのかということになると、一体適正運賃というものは、どういうものを基準にして作り…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 長官、それは利用者が払うのはこれはあたりまえのことですよ。汽車にただ乗せろというわけじゃないのですよ。ですから払う限度ですよ。利用者に負担させる限度が問題なんです。しかも国鉄はこれだけ金が要るという根拠が問題なんです。今度の運賃値上げの理由の中に、東海道新線を建設しなければならないという理由があるのですよ。そういうものをやはり利用者は負担しなければならぬかということになってきますね。ですから、一体利用者が負担をすること、あ…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 なかなかややこしいものの言い回しで、一体どこがポイントであるか、なかなかつかみにくいと思います。私はずっとこの当局者等の言葉の端々を勘案しますと、能率的運営というものは、いわゆる公共サービスもさることながら、それ以前に収益をあげるということが先行するような気がして仕方がないのですよ。国鉄さんあたりで、経営の大眼目は、赤字線をいかにして黒字にするかというのが眼目だというような発言もあったように記憶しておりますが、そうなってく…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 言葉の端をとるようですけれども、これはあなた法律家だから、いろいろと非常に重大な意味があると思うのですが、今の答弁ですね、能率的な運営によって利潤をあげると、こうおっしゃいますがね、いかがですか。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 どうもちょっと私納得できないところがあるのだが、あなた法律家だから、あなたが、法律はこうだと言われればそれまでのものですけれども、能率的な運営によって与えられた使命を能率的に達成すると、こうだと思うのですよ。いわゆる国鉄はこれこれこれこれの使命があるのだ、任務があるのだ、それを能率的にそういう使命を果たす。その能率的という意味は、いわゆる経費の節減なり、あるいは合理化なり、いろいろあるでしょう。そういうむだのないようにして…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 むろんその通りですね、むろんその通りであるが、たとえば運輸省設置法の中に、運輸審議会の方につきましても、運輸大臣はこれこれをせんとするときにはこうしなければならぬ。——せんとしなければいいわけなんです。せんとしなければ、やらぬでも違反ではない。法律違反ではないが、私の聞いておるのは、法の精神を聞いておる、建前です。つまり政府の認可、許可、免許を必要とするものについて、その必要があるということでもって運賃の改正を申請してくる…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 まあ法律というものは、法律家というものは、大体そういう冷淡な、冷たいような感じがするものですが、たとえば運輸審議会の場合でも、大臣がこれこれをしようとする場合には、運輸審議会に諮るということになっております。だから、しようとする場合には、と書いてあるから、しようとしなければいいじゃないかということになる。あるいは「車馬通行を禁ず」と書いてあるから、牛や象は書いてないから、牛や象は引っぱっていってもいいじゃないかということに…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 法律というのは、そういう工合に抜け穴ができているのです。かりにそういう国家の行政措置によって運賃値上げをストップされたがために、極端な言い方をするならば、たとえば公益事業がつぶれたとする。これは国家の行政措置によった大きな災害です。損害ですが、ところが、国家賠償法の面からいうと、違法な行為によって損害を受けた場合となっている。これは違法でないから国家は賠償しなくてもいい、これまた抜け穴ですよ。実際は国の行政措置によって犠牲…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 関連してお尋ねするのですけれども、先ほど金丸委員の質問に対しまして、大臣は新五カ年計画には影響がないようにする、こういうような御答弁がありましたが、さよう確認して差しつかえございませんか。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 新聞に発表されておる官房長官淡によりますと、新五カ年計画には若干の修正を必要とすると、こういう談話があるのですけれども、これと食い違っておるように思うのですけど、そうしますと、政府の方でだいぶ資金関係についてはめんどうを見ると、こういうことに解釈して差しつかえありませんか。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 先ほどの御答弁では、影響のないようにしたいと決意をしておると、こういうお話でありますので、これはもう影響がないものと私は思うのですが、その場合に、新五カ年計画に対する資金計画についても変化がない、いわゆる資金計画についても変化のないようにするという決意と思うのですが、その点いかがですか。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 それでは一応運輸大臣としては、資金計画においても、あるいはその他の建設計画においても、新五カ年計画に対しては影響、変化を及ぼさない、かように大臣としては決意をされておる、方針である、こういう工合に承知しても差しつかえないと思いますが、いいですか。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 質問の要点がおわかりにならぬようですけれども、端的に言うならば、新五カ年計画の所要資金並びに建設計画については一切変化がない、こういうことでいいですね。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 長官にお伺いしますけれども、公共料金の値上げと、それから物価並びに国民生活に対する影響というものについて、昨日の質疑応答の中でどうも疑問を生じたので、長官の御意見を伺いたいと思って御足労をわずらわしたわけですけれども、今政府では、公共料金の値上げをストップする、こういう方針をお出しになって、一切の申請に対しまして取り扱いの中止をされておる。これで私はまずお伺いしたいのは、公共料金をストップされたというその理由ですね。その理…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○大倉精一君 そこで、私はきわめて重大な矛盾を感じてあなたにお伺いするわけなんですけれども、国鉄料金値上げというのをきっかけにして、公共料金値上げ、あるいは物価の値上げというムードが出てきた。そのムードを押えるために、いわゆる値上げをしなければならぬ——個々の場合、企業があっても、これはがまんしてもらって、当分の間値上げを押えるのだと、こういうお話しです。きのうの質問では、運輸大臣の見解としては、国鉄運賃というのは決してムードを作ったも…