大久保直彦
会議録に記録された「大久保直彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,379 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 運輸委員会36 件・36%
- 本会議9 件・9%
- 総務委員会8 件・8%
- 内閣委員会8 件・8%
※ 全 1,379 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 私、まことに不勉強で申しわけないのですが、こういう条約を拝見するまでは海底に核兵器があるなんということはあまり考えていなかった。沖繩の核抜き本土並み返還ということは、いわゆる地上に限って、沖繩のあの列島の上に核があるかないかということが問題として取り上げられてきたのでありまして、これが、いまアメリカ施政権下の沖繩列島の海底にあるというようなことが予測されるようなまた裏づけるような条約を批准するにあたりましては、これか…
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 その観察に関連しまして、最近他国の潜水艦その他がわが国の近海へいろいろ出没している。本日の新聞報道によりますと、ソ連の原潜が浮上したままで北上したというようなことが報ぜられておりますが、こういった観察と同時に、その警戒体制というものはどういうふうになっているのか。何か空のバッジシステムみたいなものが海にはあるのかどうか、それはいかがでしょうか。
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 本条約がその効力を生かせるかどうかというポイントは、わが国の観察能力に負うところが非常に大きいのではないか、こういうように思います。 私、いままでの御答弁をずっと総括いたしまして、観察能力というものはまだきわめて不十分な状態ではないのか。かなりその観察行為そのものが明確に定義できないといいますか、厳密な定義づけができない。ただ普通の訓練の途上で発見されたとか、何か常時そういう観察体制というようなものがしかれて、それで…
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 わが国は核を持っておりませんので、これは核保有国にしてみれば相当重大な関心事であると思うのです、この条約そのものは。わが国も同時に関心を持たざるを得ない立場にあるわけですが、核を現在持っていないからといって、観察云々ということは、アメリカ及びソ連があれほど独自の案を提案するほどきわめて積極的にこの条約に取り組んでいた。また、その観察の範囲につきましも、いわゆる三海里から十二海里という両論がぶつかって、かなり論議を呼ん…
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 いま時間がないので大体打も切ろうと思ったのですが、やや時間の余裕があるようでございますので続けて伺いたいと思うのです。 防衛庁のほうになるかと思いますが、ここで問題になっている核兵器及び大量破壊兵器の海底設置ということは、わが国の現在の能力からしてどういうものが推測されるのでしょうか。これは私はきわめて重大問題だと思うのですというのは、先ほども申し上げましたとおり、五年前にこれが話題になったときは、将来に対する歯どめ…
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 先ほど山崎参事官の御答弁で、防御用のものはこの条約の適用を受けないというお答えがあったかと思いますが、それは間違いございませんか。
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 特に海底の問題でありますので、その装置が防御用であるか攻撃用であるかまたは軍事用のものであるか、平和利用のものであるか、その識別判断というのはきわめて困難を予想するわけですが、そういった論議はこの条約調印のときにはなかったのでしょうか。
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 先ほどもいろいろ指摘しましたように、この条約の適用上の実際的な効力については私多々疑問を持つものなんですが、ただこうした軍縮委員会等の成果がわが国にとりまして承認、批准ということになれば、わが国の軍縮に対する一つの姿勢を高く宣揚するという意味での評価は私は十分にいたします。ただ先ほど国連局長の御答弁にありましたように、核保有国であるフランスがこの加盟に難色を示しておるという御答弁がちょっとございましたが、その理由をも…
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 私も私なりの意見がございますが、これも推測の段階でございますのでここで申し上げませんが、私関連して伺っておきたいことは、アメリカとの安保条約の締結国としても、もしアメリカが日本の三海里から十二海里の間にいま問題になっております核兵器及び大量破壊兵器等の設置を依頼してきた場合は、日本としてはどういう態度をとるのか。いかがでしょうか。
第65回 衆議院 外務委員会 第16号
○大久保(直)委員 以上で質問を終わります。
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 先ほどの総理の御答弁の中で、特にこの一、二年、中国問題に対する関心が高まってきた、こういう御答弁がございまして、私も全く同感でございまして、日々に国民の中での中国に対する関心が高まっておる。特に最近、学者、文化人が中心になりまして、国民運動の形で国交正常化、国交回復を促進しようという動きが活発になっておることは、総理も御認識のことだと思いますが、まずその中でも、国民の中では、ついにここまできたかという感慨深げな日中間…
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 いまの御答弁も、日中問題のネックといいますか、非常にむずかしい問題は台湾問題である。いままでの国会の質疑をずっと振り返ってみましても、確かに台湾問題が、台湾をどうするかということ、また、戦後二十数年間台湾との国交があったということで、確かにこの問題が大きな問題であると思いますが、私は、そういう御答弁がいまありましたので、特に台湾にしぼり、また、特に台湾の領土権について、きょうは、いままでの論議の反復になるかと思います…
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 愛知外務大臣とたびたび私はもういろいろ質疑応答さしていただいて、きょうは総理にぜひお願いしたいと思うのですが、それでは、いま政府が正式に承認をいたしております中華民国の領土はどこであると総理は認識されておりますか。
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 サンフランシスコ平和条約で台湾を放棄した。その平和条約の発効によって日本の占領行政というものは解除されたわけですけれども、そのことは、同時に、中華民国の台湾に対するいわゆる占領行政もそのときにおいては解除されておるわけですね。とするならば、現在国民政府が台湾を統治しておるという法的根拠はいずれにあるのかということは非常に重大問題でありますし、どういう法的手続によって台湾を国民政府が統治しておるのかということも、また、…
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 しかし、いま現在の台湾の問題が日中の国交促進、友好促進の上で大きな問題になっておるということからしますと、ただ放棄した放棄したということだけでは問題は済まないのではないかと思うわけです。まして、サンフランシスコ平和条約で放棄して、以後二十数年間、どこからも疑惑を含んだ論議は出ておりませんし、台湾については、北京政府もまた国民政府もともに、これは中国のものだと、こういうことを言っておりますね。それを日本は、ただ放棄した…
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 総理、いま外務大臣から御答弁ありましたけれども、カナダはテークノートと言った、こういったことも、いま帰属がきまっていないからという見方もありますが、同時に、これは当然中国に帰属するものだという配慮があればこそテークノートする、こういう見解も同時にとれると思うのです。私、こまかい問題で恐縮なんですけれども、金門、馬祖、これはかつて池田総理が、これはチャイナに帰属するということになっておりますが、それで今日まで来ておりま…
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 わが国が、台湾の帰属は未決定であるということを再三繰り返しているわけでありますけれども、これには二通りの意味が、私は、あるのではないか。これは、当然中国に帰属すべきであるという前提をもっていまだ未決定であるという場合と、それとも、極端に言えば、また日本に返ってくる——極論すればですね。他の国に帰属する可能性を含めて帰属未決定という場合もこれは考えられる。話としてはですね。いまそんなことはないと思いますが、私は、日本の…
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 そうしますと、もう事実関係の上から、当然二十数年間も統治してきたことでもありますし、もう中国のものである、こういう認識に立ってもふしぎではない、こういうふうに受け取ってよろしいわけですね。
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保委員 総理の口から国際信義ということばをたびたびお伺いしているわけでございますが、私は、わが国は蒋政権の代表者といくさをしたわけではないし、数億という国民を相手にいくさをした、そういう立場から考えますと、むしろ日本が国際信義を感じなきゃならないのは、その被害を与え、またともに血を流し合った相手に対して、私は道義的にも人道主義の上からもやはり大きな責任と信義を用いなければならないというふうに考えるわけでありますが、総理の御答弁を伺…
第65回 衆議院 外務委員会 第13号
○大久保(直)委員 まことに遺憾でありますけれども、現在の総理の御答弁の中からうかがえる姿勢では、日中の前進はきわめて遠い道ではないか、また国民の中に言われておりますように、一夜明けて目をあけて見れば米中の国交正常化のほうが先であった、日本は一番最後になって難問をかかえながら日中問題にまたイバラの道を歩まねばならない、そういった事態になるのではないかということを、私憂いを持ちまして、質問を終わらしていただきます。