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平成会参議院
総発言数
1,379 件
直近の所属会派
平成会
直近の役職
—
直近の発言日
1987/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 運輸委員会36 件・36%
  • 本会議9 件・9%
  • 総務委員会8 件・8%
  • 内閣委員会8 件・8%

※ 全 1,379 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,379 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 今、いわゆる非課税品目が五十一特定をされましたということでございますが、これをさらっと聞きますと、例えば飲食品には税金がかからないんだなというふうに受けとめられがちでございます。私どもも初めそのように理解をいたしておりました。しかし、この複雑な流通機構または生産経済機構の中にありましては、ひとりその個体が飲食品であったからといって、そのままこの売上税の影響を受けて値上がりをせずに済む商品は何かあるのかな、こう思っておりまし…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 大変ありがとうございました。 私は今、岡山の白桃を取り上げましたけれども、幾ら桃太郎の現場といえども、一人で東京まで転がってくるわけではないわけでございますね。これはいわゆる生産資源の価格の問題、さらには出荷経費、出荷労働費並びに出荷運送料、出荷手数料、それから小売店に参りますと資材費、労務費、店舗改装費等々、いろいろな問題が、この一つの桃を小売店で販売するまでには段階を経て我々消費者のところへ来るのでございます。 運輸大…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 これは四国のミカンにいたしましても、千葉県のキャベツにいたしましても、帯広のジャガイモにいたしましても、大体同じような二、三通りのルートを経て東京にやってまいるわけでございますが、ほとんどこの出荷物材費、出荷労働費、出荷運送料等々の段階で、労働費には売上税はかかりませんけれども、その他の資材、小売マージン等々の段階で売上税が加算されてまいりますと、この非課税であるはずの食料品もほとんどが二%から三%の物価上昇といいますか、…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 建設大臣に一言だけ伺いますが、住宅は非課税であると、大変なぶれ込みでございますが、しかし材木は課税、セメントは課税、タイルは課税、屋根のかわらは課税、カーペットは課税、畳は課税、カーテンは課税、これで資材が全部課税の対象でございますから、その課税された資材でつくり上げた住宅は、売上税導入前と同じ価格で販売できるものなのかどうか、この辺はいかがでございましょうか。

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 では、今の問題も含めまして大蔵大臣に伺いますが、五十一品目を特定はしてみた。しかし、この非常に複雑な、私も初めてわかりましたけれども、私どものこの洋服などは原糸メーカーから我々のところへまでは十八の段階を経てやってくるんだそうですね。そういう複雑な流通段階の中で、またこれだけの分業化が進んでおる中で、五十一品目特定はされましたけれども、この売上税の影響を受けずに、全く価格の変動につながらずに存在し得るものはあり得ましょうか…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 私は、赤ちゃんがオギャーと生まれまして、産湯を使って取り上げられるそのタオルにも売上税がかかる。肌着にも売上税がかかる。おしめも売上税。乳首をくわえれば、そのおもちゃにも売上税。学校へ行くようになれば、運動靴にもランドセルにも机にも全部売上税がかかってくる。成人されて結婚すれば貸し衣装にも売上税はかかる。住宅を建てれば、今申し上げたように売上税が導入されますと今までの価格ではあり得ない。値段は何%か上昇せざるを得ない。そし…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 私は、この売上税の影響を受けずに、値上がりせずに存在し得る商品があり得ますでしょうかという立場から伺っておるのでございますが、一つは、さきに私どもの矢野委員長が訪米をいたしまして、レーガン政権の主要人物といろいろ種々懇談をしてまいりましたが、総理、レーガン大統領も、この大型間接税、まあ付加価値税でございますかを導入しようとしていろいろ御研究であった、三年の歳月をかけて研究をしておられたということは御承知でいらっしゃいましょ…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 総理の御認識のとおりだと存じますが、その州税に加えて大型間接税を導入することについて三つの理由を挙げて断念をされたということのようでございますが、そのことについては何か聞いていらっしゃいますでしょうか。

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 三点ございまして、一つは、税執行上に大変問題がある、徴税も納税も大変コストが上がって煩雑になる。第二番目には、インフレになり低所得者に打撃を与えることになる。三番目は、先ほど総理も御発言になりましたように、政権がかわるたびに税率がアップされる可能性がある、そういう意味では小さな政府が大きな政府になってしまう。これがレーガン政権が大型間接税を取りやめた理由だそうでございます。 私は、先ほどの議論を通じまして、五十一品目をせっ…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 ちょっと待ってください。じゃ大蔵大臣に、売上税の仕入れ控除から売上控除、それがどういうふうに展開をされて、四段階で結構です、三段階でも結構ですから、その当該事業者は幾ら税務署へ払うのかをここで明確にしていただきたいと思います。それが難しいから今御協力を賜っているのでありまして、これを私が述べても大蔵大臣が述べても、ここにいる方は半分以上わからないと思います。やってみますか、わかりますか。――後で多段階に非課税事業者もお願い…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 今、大蔵大臣が解明していただいたのは、この図式なのですね。これが、今おっしゃるとおり非常に簡明な図式でございます。ただ、ここでぜひ覚えておいていただきたいのは、この事業者が、ずっと参りますと、価格が一万二千六百円という価格になるわけですね、これは非常に単純な図式でございますが。今、大蔵大臣にお願いしたのは、途中に非課税事業者が入った場合はこの計算が非常にややこしくなる。これは今流れを、委員長のお名前と総理のお名前をおかりい…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 今の点は簡易税制の問題等々先でまたお尋ねいたしますが、ここで私がぜひ大蔵大臣の御見解をいただきたいのは、前段階並びに前々段階で非課税業者が入りますと、この最終事業者は価格の部分において非常に窮屈な思いをしなければならないという現象が起きてまいります。でありますから、宮澤商事といたしましては前段階が課税業者であることの方が望ましいのであって、この中曽根商事とおつき合いをしておりますとだんだん高いものを売らなければならなくなっ…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 今のところ中曽根商事の商品は非常によろしい、これはこれで結構だと思うのです。ただ、同じような立派な商品をお売りになり、また同じような規模で事業を営んでおられる、また同じようなおつき合いもある、友情関係もある、こういう場合には先方が非課税事業者である方が宮澤商事にとって有利なのか、課税業者であった方が宮澤商事にとって有利なのか、これはいかがでございましょうか。

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 それがおっしゃるとおりでございますし、また、この中曽根商事が途中の段階ではなくて末端の小売業者であった場合、この場合は、今大臣がおっしゃったように直接消費者に品物が渡ります。しかし、実際に私の近所の文房具屋さんは、近所にラジエーターを生産する会社に文房具を全部買っていただいております。しかし、この売上税が導入されますと、その小売の文房具屋さんもそのラジエーターをつくる会社から控除票をいただきたい、こういう注文が参りますと、…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 総理に申し上げますけれども、八七%の事業者が一億円以下のいわゆる非課税事業者である、実際は一二%の事業者からこの売上税はいただくことにしておるのだ、こういうことでございますね。ところが、実際は、日本の全売上高は一千百十三兆円、その中の、これは政府の資料ですが、一二%の一億円以上の企業が売り上げております売上高が千十六兆円、大変な金額でございます。九一%、ほとんど全売り上げに網がかぶっておると言っても過言ではありません。八七…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 ここで総理に申し上げたいのでございますが、このように一億円以下の事業者、まあ全体では売上高の九%を賄っておる事業者でありますけれども、ここからは税金は取りませんと、こういうふうに決めてはあるのでございますが、しかし、非課税事業者も課税業者に転向ができますよ、こういう制度をこの売上税は持っておりますですね。また、これが仕入れ額の控除、売上額との差し引き計算が面倒であれば、全体の仕入れを八割と規定してマージンを二割と規定したそ…

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 いや、私が伺っているのは、そういう非課税事業者が課税事業者に転向せざるを得ないケースを想定してそういう道を開かれたのではないのですかと。

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 総理は過日の御答弁の中で、転向件数は少ないだろうということをおっしゃっておりますが、何かデータをお持ちの上でおっしゃっておるのでしょうか。

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 転向件数。

公明党・国民会議1987/03/13

第108回 衆議院 予算委員会 第10号

○大久保委員 そうではなくて、五百三十四万軒中、小売業者は約百三十万軒ぐらいですね、今この政府の資料によりますと。その非課税事業者が課税業者に転向するのは少ないだろう、こういうふうに御答弁をされましたので、何か資料をお持ちの上でおっしゃったんでしょうか。それとも、大体そういうことではないかという推測で御発言になりましたか。ちょっとそこを教えていただきたい、