大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 こちらは、政策決定会合といいますよりも、日銀総裁としてどういう意向かと。つまり、日銀のバランスシートをどうしたいかと、こういった大きな問題だと思います。 もしこれ、民間企業でしたら、貸出しの期限を一回延長します、もう一回延長します、これでしたら、金融庁の方は、これは破綻懸念先とか、そういうふうに考えるんじゃないかと思います。ですから、日本国といいましても、健全なる規律が必要と思います。特に、通貨の番人として、是非とも福井総…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 はっきり発言してもらいまして、よく分かりました。 実際、過去に、二〇〇一年から当座預金目標を切り上げておりますけど、いろいろ分析しましたら、二〇〇二年に十兆円なんですけど、これは恐らくは日本経済の景気の底が二〇〇二年の初頭ということで実体経済対策かなと想像できます。また、二〇〇三年六月にはりそな銀行の公的管理ということもありまして金融危機対策だなと。この残高が十五兆なんですね。それから、今三十兆から三十五兆、倍増しているん…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 次に、かなり技術的な話なんですけど、先ほど金融危機は遠のいているということで、実際にジャパン・プレミアムというのは急速に解消しております。これまでジャパン・プレミアムが発生しましたら外銀がドルを供給する、その結果言わばマイナスの金利で円資金を調達しています。それを日銀にそのまま預けると。昨年でしたら、それが六兆円とか、そういった金額です。金融危機がなくなったということは、もうそういった金利裁定の余地がなくなりますから、五兆…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 といいますと、二・六兆円当座預金残高が減っていますから、二・六兆円資金を供給しない限りは残高が減ってしまうと、そういうこともありまして、札割れをしながら何とか資金供給オペをしていたと、こういう実態じゃないかと思われます。 また、ペイオフが、まあペイオフの影響は五月、六月になくなると考えられますし、また税上げの影響で五月末から六月末、相当資金は減っていきますから、こういった季節的な影響を考えましたら、もうそもそも三十兆円の当…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 それでは、極めて重要になってきますのが資金供給オペ、これがどの程度実現できるかと。現在、資金供給オペの期間、一年未満ということになっております。実際に札割れを起こした場合に期間をどんどん長くしながらゼロ%の資金を供給していると。当然ながら、一か月のゼロ%の金利よりも一年のゼロ%の資金の方が魅力ありますから期間を延ばしていくと。じゃ、無理やり資金を供給するためにこの期間を一年未満から二年、三年と延ばしていくことはないんでしょ…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 続きまして、いわゆるフォアグラ政策の副作用ということで、いろんな問題があります。 一つは、先ほど申し上げましたように、利子生活者若しくは年金に影響すると。それ以外に、問題点としましては、いわゆる資産市場の過剰流動性発生の可能性、また為替の円売り介入、ドル買い介入と相まちまして、世界的な過剰流動性を日本銀行の政策がつくり出しているんじゃないかと、こういった懸念がございます。 この点に関しまして、今月六日の政策決定会合でも議論…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 続きまして、時間がありませんので次のテーマに行きたいと思います。 金融危機終えん後の日本銀行の役割に関しまして是非とも教えてもらいたい点があります。特に、金融の検査、考査、こういった問題に関しまして、言わば金融庁の役割、日銀の役割、市場の役割、こういったことに関して質問があります。 まず金融庁に質問しますと、金融危機回避又はペイオフ解禁に当たり、法制度の充実、預金保険制度の整備、そして金融庁における検査体制の充実がなされて…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 よく分かりました。 それでは、日本銀行の方にお尋ねします。 こういった金融庁の検査体制に対して、日本銀行は何を目的に考査をするのか。その場合に、現在百名の日銀考査に関する人がいらっしゃいます。その陣容を増やすつもりか、若しくは減らしていくのか。 さらには、金融機関の立場から考えましたら、日銀考査はある、若しくは金融庁の検査あると、本当に効率的な市場でしたら一つの検査でいいんじゃないかと。また、重複する部分に関しましては委託…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 これで終わります。ありがとうございました。
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保です。 本日は、白石参考人、そして田中参考人に示唆に富むお話をしてもらいました。 今回聞きまして、特に東アジア共同体構想とか、そういったことがありましたけれども、ここに関してどういう形なのかということで、すごく疑問に思いました。 政治的には、教科書問題、竹島問題、尖閣諸島の問題と、いろんな意味で緊張はしておりますけれども、本当にいわゆる東アジアの共同体というのは実質的に進んでいるんじゃないかと思うん…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉です。 本日は、二名の先生に、非常に分かりやすく、また示唆に富む指摘、ありがとうございました。 これをベースに、まずは高原先生に対して御質問いたします。 中国経済を見ましたら、最大の特徴が高度成長、それも長期にわたる成長であるということだと思います。もし成長路線が今後持続可能であるか、こういう問題と、もし持続可能じゃなかった場合に、その場合、社会的な影響。もう少し詳しく言いますと、まず成長が可能で…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 おはようございます。 まず初めに、今回の法案改正に必要になった背景に関して質問いたします。 金融先物取引は、そもそも専門性が高く、いわゆる機関投資家が金利リスクをヘッジするために発達した取引であります。言わば金融のプロの取引を規制する金融先物法を使い、取って付けたように無理にノンプロの一般投資家を保護しようとしている点、いささか異様な印象を受けます。 具体的には、専門的な金融知識を有しない個人投資家などをも対象に加えている…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 ありがとうございます。 私も金融自由化ということには賛成ですが、それから発生する負の側面を十分に予測し、また対策を講じていなかった、この点は問題があるとします。フリー、フェア、グローバルという考え方は、さらには自己責任という考え方には原則賛成です。しかしながら、弱者保護という視点が不十分でなかったかということが私の主張です。 私の金融ビッグバンの解釈は、諸外国に負けないような立派な道路を造り、スーパーカーをどんどん作り、物…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 中期的に検討するということを是非とも早急にということでお願いいたします。といいますのは、金融ビッグバンが一九九六年です。それから、九八年に外為法の改正、それから六年後、六年たってやっと投資家保護になっています。明らかに遅いと私は考えております。早急に改革をしませんと、新しい商品が出てまたモグラたたきを繰り返すと、こういうことになりますので、是非とも一層の努力、お願いいたします。 次に、今回、為替に関する店頭先物取引を追加す…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 金融庁の説明に関しまして、私の意見としましては、いわゆる学校法人の理事長が非常に投資経験もありますと、賭博好きだと、じゃ、百円出して一万円がもうかるような、いわゆる万馬券みたいな商品に手を出すと、このことが教育上どういうものかなと。いわゆる道徳的な問題とか、そういったことを指摘しまして、この質問は終わります。 次に行きますと、価格の透明性の問題です。 いわゆる複雑なオプションの商品の場合は流動性に乏しく、市場価格は不透明で…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 私は認識が甘いと思います。いろいろ調べましたところ、為替先物業者がいわゆる一〇%以上手数料を取っていると、つまり、一千万円証拠金を出してすぐに百万円が業者の懐に入ると、こういう実態を規制し得ないという問題があるんじゃないかと思います。これを適合性の問題でくくってよろしいのか、このことに関しまして質問です。 今回、誠実公正義務、禁止行為、適合性の原則などがあり、かなり踏み込んだ内容になっていることは評価はできます。しかしなが…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 はい、分かりました。 この点に関して、じゃ、金融庁に関する質問です。 業者の保護、育成と投資家保護、二つの機能を金融庁は持っています。この間に利益相反はないのでしょうか。例えば、検査と監督の部局が分かれているという説明でしたら、人事交流を禁止しないといけないと私は考えます。また、情報遮断、ちゃんとしたファイアウオールが実際にあるんですか。若しくは、そのことに関してだれが検査するんですか。それが非常にあいまいということでした…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 はい、分かりました。 金融先物の例で説明したけど、これをじゃ株式市場との例で、実際は利益相反があると私は思っていまして、その観点で質問します。 最近、金融をめぐる不祥事が一杯起こっています。例えば、最近、カネボウの粉飾決算、UFJの突然の業績修正や検査忌避、西武鉄道や日本テレビの有価証券報告書訂正など、資本市場が揺れております。 そこで、西武鉄道の場合を例に取りまして質問いたします。 西武鉄道株をコクドから直接購入した三十…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 これに関連して質問します。 西武鉄道の取締役や監査役の責任に関して質問します。 つまり、一般投資家は財務諸表の内容しか情報がありません。政府の方は預金から投資へということを言われておりますから、もし一般庶民がとらの子預金を崩して株式市場に資金を回したと、株式投資をしましたと、こういった投資家が本当に保護されるんでしょうか。 株主自身が損害賠償を請求しようとしましても株主代表訴訟しかありませんし、今回のケースは、千百円で買っ…
第161回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 大臣の説明に関しまして、かなり抽象的ではっきり分かりませんので、もう少し具体的な例を挙げます。 これは、西武鉄道とは言いません、西武鉄道のような金融機関がありましたと。そこで、これは金融庁の管轄である金融機関で、西武鉄道のような不適切なディスクロージャーを行った取締役や監査役は忠実義務違反、そして善管注意義務違反で処罰される可能性はありますか、ありませんか。もし、悪意がなかった、知らなかったということで処罰されないというこ…