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民進党・新緑風会参議院
総発言数
3,211
直近の所属会派
民進党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2005/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会98 件・98%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,211 20 を表示
民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 非常にすばらしいことだと思っております。 じゃ、同じことを全労済に関して質問します。端的にお願いします。つまり、農水省と同じ方針で、つまり個別の共済がしっかりしている、ディスクロージャーをしっかりしている、だからあえて国の保証はする必要ないと、保険契約者保護機構は要らないと、こういう認識でいいでしょうか。

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 ということは、個別の検査をしっかりやって、またディスクロージャーがしっかりしていると、また運用もちゃんとやれば、あえて国の保証は要らないと。 でしたら、質問します。保険会社に関して、どうして保険会社のみ保護機構が必要なんでしょうか。これは伊藤大臣に質問します。

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 ちょっと分からないんです。 といいますのは、保険契約者保護でしたら、いわゆる保険の、消費者は全共連から商品を買うこともできます。また全労済からも買うことができると。一方で保険会社からも買うことができると。でも、保険会社のみどうして消費者保護をしないといけないんですか。もし、そうでしたら、全労済若しくは農林系に関しましても政府保証は必要でしょう。ということは、逆から考えましたら、本当にこのセーフティーネットは消費者のためなの…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 いや、まだ分かんないです、ますます。 といいますのは、先ほど農林水産省は、例えば全共連が破綻しても金融システムに波及することはないということなんですね。じゃ、全共連と一部中小の保険会社、どちらが資産内容は、資産は大きいですか。全共連の方が大きいですよ。ですから、金融システム問題でしたら、全共連にもちゃんと国の保証をすべきじゃないですか。むしろ国が保証しないといけないような保険会社があると、こういうことじゃないかなと私は理解…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 三利源に関しましては、生命保険会社の独自の判断で公表しないということでしょうか。 じゃ、もし、ある生命保険会社があしたから三利源を公表したいということに対して、若しくはそういったことに関して、ノーアクションレターという制度を使いまして、それでよろしいですかと聞いた場合には、当然、よろしいんですね。

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 今回のいろんな質問及び回答で分かってもらいましたように、いわゆる業態によって、制度共済に関しては積極的にディスクロージャーすると。で、資産内容を良くすると。だから国の保証は要らないと。こういう考え方もありますと。一方で、保険会社に関しましては、いやいや、そこは何も明らかにしないと、ディスクローズしないと。だから、国が保証するから安心ですよと。こういうふうに解釈できます。 そこで、よく出てきましたキーワードとしまして逆ざやと…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 実は、私の方もいろんな生命保険会社若しくは消費者団体、いろんな方にヒアリングをしました。生保の経営がおかしいのは逆ざや問題だと、そのためにどうしたらいいかと。 ここに関しては、実はこういう指摘が多くございました。先ほどの三利源を明らかにできない、ここにみそがあります。つまり、保険商品といいますのは運用利回り、つまりこれは逆ざやに関係します。その以外に二つの要素があります。死亡率、経費率。実は死亡率とか経費率は実際よりも非常…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 三利源、開示をしないということは、いわゆる競争上の問題というのは、恐らく生命保険業界としての競争上の問題で、それを明らかにしてしまったらほかの共済、制度共済に負けてしまうと、だからここは臭いところはふたを閉めようと、こういうふうに聞こえたんですけれども。 一応ここはこれで終わりまして、じゃ逆ざや問題はどうして発生したか。これは、金融理論的には金利が下がったから逆ざやが発生すると。うそっぱちですよね。つまり、保険を契約した段…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 先ほどの答弁で一つ大きな間違いがあります。金融のイロハの問題、ALM管理をすると。債務のデュレーションと資産のデュレーションはマッチしました。じゃ、金利が上昇してリスクがあるはずはないです、下がっても上がってももう確定していますから。これが、ここを御指摘したいと思います。もしそういう答弁でしたらこれは明らかに間違いですし、こういう金融行政でしたら少なくともグローバルな金融競争に負けます。是非改革をお願いします。 次にもう一…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 多分その答弁というのは違う内容だと思います。 つまり、金利が低いから逆ざや問題が発生したんじゃないと、ここが重要なんです。つまり、保険を契約して販売した段階でそれに応じた運用を確定しておけば、金利が上がろうが下がろうが、保険会社の経営は安泰です。ですから、この認識は極めて重要だと思います。 じゃ、今後逆ざや問題を新たに発生させないためにはALM管理を検査に取り入れる必要があると思います。じゃ、現在、ソルベンシーマージンとか…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 じゃ、続きまして、保険の商品の認可制度に関してもう少し突っ込んだ質問をしたく思います。 現在、保険に関しましては金融庁に対して認可を求めると。ですから、場合によっては自由に商品が作れないと。じゃ、認可制以外にどういう形態があるかといいましたら、もう勝手に保険商品を作って売ると。それ以外には、金融庁に保険の内容を届けると。金融庁自身が、金融改革プログラムの中で、事前指導から事後チェック、商品の自由化ということでしたら、方向性…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 かなり長い説明だったんですけれども、私の受けた印象は、いわゆる銀行業界、銀行行政及び保険行政を考えましたら、銀行行政は、ペイオフも解禁されました、かなり進んでいるんじゃないかという認識がありますけれども、それに比べまして、まだ保険行政に関しては一周遅れかなと。そのために、まだ、届出制にしたい、すべきなのに、困る生保もおりますから、まだ護送船団が完全には解消し切れてないのかなという印象なんです。 また、逆ざや逆ざやと先ほどか…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 簡単にお願いします。

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 剰余金の分配に差を付けると、これが本来でしたら一〇〇%個別にやっていくべきなのが、それ、一〇〇%反映されていないと。ここに問題があります。つまり、生命保険の保険が売れない、当たり前ですよね。つまり、過去の五%、六%という逆ざやの保険がありますと。じゃ、今入った保険会社は、この逆ざやを埋めない限りは新たに死差益、利差益というものの配当がないですと。じゃ、どうして三利源を教えたくないのか。つまり、そういったものが明らかになりま…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 是非、大臣には、本当の契約者保護、本当の消費者保護をお願いします。業界保護じゃありません。 じゃ、ディスクロージャーが非常に重要だということで、またソルベンシーマージンを個別に発表しているということをおっしゃいました。じゃ、こういったことが保険販売にどのように生かされているかと。つまり、保険会社の信用リスク若しくは財務内容というのは極めて重要な保険の特性です。それを明らかにせずに売るということは、消費者にとりましては極めて…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 誹謗中傷の解釈なんですけれども、これは消費者保護という観点で、例えば医療とか若しくは食料とか、いろんなものがありますけれども、金融行政は消費者保護に関して、場合によっちゃ一周遅れという気もします。つまり、誹謗中傷しちゃいかぬと。でも、悪い商品を、じゃ、消費者が情報を与えず買った場合の問題点というのはどうでもいいんですか。むしろ、それは業者保護でしょう。つまり、本来の行政の在り方は、消費者が本当に満足ができるか、満足できる商…

民主党・新緑風会2005/04/21

162参議院 財政金融委員会 第11号

○大久保勉君 私は、民主党・新緑風会を代表して、保険業法等の一部を改正する法律案に反対する立場で討論を行います。 本案件には、根拠法のない共済、いわゆる無認可共済の契約者保護ルールの導入、そして保険のセーフティーネットの見直しが主な改正内容になっております。二つの内容とも保険契約者保護に資するためということでありますが、本当にそうであれば、もちろん賛成する立場にあります。 しかしながら、これまでの審議で問題点が明らかになりましたように、…

民主党・新緑風会2005/04/07

162参議院 財政金融委員会 第9号

○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉です。 まずは、私の地元、福岡県西方沖地震で災害に遭われました被災者の皆さん、そして今もなお避難所にいらっしゃる皆様に、一刻も早い復興をお祈りしております。 それでは、まず日本銀行の政策に対して質問させてもらいます。 日本銀行の量的金融政策は五年目を迎えました。この間、金融危機、デフレスパイラルを回避することができましたので、このことは非常に有効な政策であったということで、日本国内、そして海外でも…

民主党・新緑風会2005/04/07

162参議院 財政金融委員会 第9号

○大久保勉君 もう一つの質問は、月一・二兆円の国債買い切りオペの金額、これは堅持されるということでよろしいでしょうか。

民主党・新緑風会2005/04/07

162参議院 財政金融委員会 第9号

○大久保勉君 最近、例えば二〇〇五年二月の数字をチェックしました。日銀券の発行残高が七十二・二兆円、長期国債の残高が六十六・六兆円。先ほどの総裁の公約どおりになっています。しかし、実際はトリックがあります。今期短期国債の再乗換え債が六・八兆円あります。これを合計しましたら七十三・四兆円。つまり、逆転しているんです。つまり、日銀券よりも国債の残高が大きいと。 この再乗換え債という定義なんですけれども、これは、二年前に長期国債が償還しました…