多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1976/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 私は、そのすりかえだけでなくて、専門懇の意見書というものの中に大変なイデオロギーが入っておると思うのです。少なくとも労働組合を敵視しておる。それだけでなくて、これは三木さんの対話と協調ということを否定しておるのですよ。今日のようにストライキが起こったのは、要するに政府と当局が甘やかしたからだと、こう言う。一時しのぎの政治的妥協をやったからだと言う。あなたよりも偉い人がまだ日本にいるのですよ。それは専門懇の先生です。いわば、…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 三木さんは対話と協調と言われます。また、日本の組合の最もいい特徴は企業組合であるとも言っておる。私どもは必ずしもそう思わないけれども、あなたはそういうことを言っておる。だから春闘にしても、福田副総理は昨年はあれだけ春闘の賃金問題を言われましたが、今度は黙して語らず、まあ行くところへ行くだろう。それをあなた方は労働組合の良識だと言う。ところが、それはどこから出ておるかといえば、一家意識だ。ところが一家意識はけしからぬと、こう…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 大体、総理大臣みずからこれを読まれたのですか。読まれたら、この流れている思想というものが一体日本の労使関係を正常化する方向に行っているか。行ってないでしょう。 さらに労働大臣にお聞きしますが、実損回復処置の再検討、これはILOがずっと何次かにわたって勧告したことなんですよ。ところが、そのことが逆に争議行為に対する抑止力を著しく弱めておる、こういう意見書が出ておるわけなんです。これはまさにILOの数次にわたる勧告には違反して…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 具体的な問題はだれがやるのですか、実損回復……。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 実損回復処置の再検討とあるが、実損回復についてはこれはILOの勧告とは異なっておるでしょう、こう言っておるのです。ILOは実損回復についておやりなさいと指示をしておるでしょう。ところが、それは争議行為に対する抑止力を著しく弱めるものだと言っておるでしょう。これは違うんじゃありませんか、こう聞いているんですよ。意見を聞いているんじゃないですよ。これは違うんじゃないかと聞いている。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 ILO勧告にこの専門懇が指摘していることは違反ではありませんかと聞いているんですよ。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 ILOの勧告とこの意見書は異なっていますかどうですかと聞いているんですよ。異なっておるなら異なっておると言ってください。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 ですから、その「示唆したことを想起すること」ということと、この専門懇の意見書が指摘していることが違うでしょうと言っているんです。違うでしょう。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 私が聞いているのは、どうこうのことを聞いているんじゃない。事実を聞いているんですよ。ILOが勧告したことと専門懇が言っていることは違うでしょうということですよ。 〔小山(長)委員長代理退席、委員長着席〕
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 一般論じゃないですよ。具体的に国鉄とか郵政とかという処分者の問題を提訴したのでしょう。なぜILOが一般論で答えますか。今度のこの処分については過酷であるから、それから長い間賃金差がつくのもいかぬから、実損を回復しなさい、こう言っておるのでしょう。一般論なんかじゃないですよ。これもやはり、いやそういうことをするから安易に流れていかぬのだ、こう言っているのですよ。ですから、違うでしょうと言う。違うとおっしゃればいいのですよ。違…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 一般論なんということはないですよ。具体的な処分について提訴をして、具体的な処分についてその示唆があったわけでしょう。一般論というような言葉はそこから出てこないのですよ。具体的な話をしているのですよ、ILOも、さらに専門懇も。一般論じゃありませんよ。個々の組合が提訴しておるわけでしょう。個々の組合の処分について提訴しておるわけでしょう。ですからILOも、何も日本の労働界とか公企体全体の一般論を言っておるのじゃないのです。個個…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 全然違うでしょう。違うか違わないかと言っておる。それで一般論なんという言葉はどこからも出てこないですよ、個別組合が提訴しておるわけですからね。個別組合の問題を個別的に審査しておるわけでしょう。一般論なんという言葉の入りようがないのです。なぜそういう修飾語を入れますか、一般論なんて。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 世界全体の問題を言っておるのではないのですよ、世界全体の問題を。日本の労働組合が提訴をした問題について個別的に回答しておるのですよ。一般論、世界の労働運動、全体的な話をしておるのではないのですよ。個別提訴に対して審査をして回答しておるのですよ。ですから、労働大臣が理解をしていないのか、わざわざごまかして言おうとしているのか。それは答弁納得できませんよ。文書を書いてもう少しはっきりした回答をしてください。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 実に簡単明瞭なことを時間がかかって非常に残念に思いますけれども、やはり、何か専門懇の意見を擁護しよう擁護しようとするから大体そういう問題が起こるのですよ。 ですから、総理、この専門懇の意見は意見書で出たのですけれども、これを尊重するなんというのは言語道断だと思うのですが、どうですか。 専門懇の意見が出たことは、これは事実でありますから、さらに大きな角度に立って、いわば専門懇の意見を尊重するということではなくて、改めて検討す…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 専門懇の意見書を尊重しておっては、私は、残念ながら正常な姿になり得ないと思う。専門懇の意見書というのは、労働組合敵視という非常な底流が遺憾ながら流れておる。少なくとも労働法的感覚ではないのです。ですから、新聞でも、これは治安立法的だと言う人もあるけれども、とにかく、労働法的感覚でああいう専門懇の意見が出てくるわけがない。 そこで、昨日の各社の社説を総理は見られたと思うが、国鉄スト処分についての各社の社説がある。私は内容を余…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 私は、三木総理大臣はかなり進歩的で、世界の情勢を、ことに労働法の生成と発展の歴史を知っておられると思って質問しておったのです。これは、ストライキを禁止している国の方がストライキが多いのですよ。ストライキを許している国の方がストライキが少ないのですよ。そうして、イギリスのように法律を比較的守る国民もストの禁止法だけは守らなかったですよ。そうして、ストライキ権を許してからむしろストライキがその前より少なくなっている。これは私が…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 総理、身分によって争議権を与えない、制約をしておる国もありますけれども、経営形態について争議権の区別をしている国は日本しかないのですが、それはどういうようにお考えですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 それはやはりごまかされますけれども、親方日の丸と言っておるけれども、一体どこが、だれが親方日の丸ですか。時間がありませんから申し上げませんけれども、国鉄は、御存じのように、明治四十年に国有鉄道になってから、大体昭和の五、六年ぐらいまでに、新幹線を除いたら日本の鉄道網は整備されたわけですよ。それから、満州事変から昭和三十年まで、われわれは明治、大正の遺産を食いつぶした。投資もしない。出資もしない。設備投資もしない。そうして国…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 前のところと後がちょっと……。 基本的に労働基本権を尊重するということについては変わってない、これなら非常にいいのですけれども、しかし前の話は大分違う。そういうように理解していいのですか。私は、このストライキ禁止法というのが守られれば、守ることができれば、それはまた一つの方向だと思うのです。守られないのです、この法律は。大体世界的に言って、スト権の禁止法という法律は守られない法律なんです。そのことを十分理解をして、与えて、…
第77回 衆議院 予算委員会 第5号
○多賀谷委員 日本の国はまた違うという話がありましたが、日本の憲法の九十七条に「この憲法が日本國民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び將來の國民に對し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」、これは歴史の所産なんですよ。でありますから、あなたのような形式論を言っておれば、百年河清を待つにひとしい。ただ書いてある条文に違反しておるからとい…