多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1954/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 先ほどの高野参考人の意見に対する反駁として——反駁とも言い得ないのですが、高野さんは、日本の組合は企業別組合であり、産業別組合でないので、労働市場の独占という点を行つてないのが一つの原因である、こういうようににおつしやつた。このことに対して、現在の経営者の方は、むしろ企業別組合を主張して、産業別組合の集団交渉というのを拒否する態度に出ておる。また、かつて産業別の労働組合の集団交渉が慣行として樹立されておつたところも、最近は…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 あなたの意見を聞きたい。申されなければ、申されなくてもけつこうです。
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 今の点について、さらにお聞きしたいのですが、あまりお答えしたくないような意向でありますので、この点についてはやめますけれども、実は同じピケの問題でも、なぜそういうことが起きたかという点が、われわれとして聞きたいのです。高野さんの方からは、やはりあなたと同じように、外国ではこういうはげしいピケはあまり見られないというお話で、こういう意見につきましては両者同じであります。そうしますと、どうしてこういうような強いピケツトというも…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 先ほど例をおあげになりました立法に対する意見でございますが、たとえば刑法第三十五条は適用しない、こういうふうなことは、本来憲法にすでに団結権、団体交渉権、行動権は規定してあるので、特別にそういう免責規定を設ける必要はないのではないか、すなわち労働組合法に与えられておるのではなくて、憲法でそういう権利を与えられているのだから、あるいは刑事上の免責規定や民事上の免責規定をことさらに書く必要はない、こういう御意見と承つてよろしゆ…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 念のために申しておきたいと思いますが、そういたしますと、憲法の規定で当然団結権、団体交渉権その他で保障が与えられている、何も組合法によつて、ことさらできたものじやないから、刑事上の免責、またお触れになりませんでしたが、民事上の免責等も書く必要はない、かえつて誤解を招く規定である、こういうふうに承つてよいわけですね。
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 時間がございませんから、簡単に三点ばかり高野さんにお伺いしたいと思います。 先ほどのお話になりました、通牒には第三者ということが書いてあるけれども、純然たる第三者というものは、争議の実際においてはないのだ、こういう趣旨でございました。そこで、これに関連してお尋ねいたしたいと思いますが、職務をかわつてやるといつてピケ破りに来るわけですが、あなたの経験では、実際職務をかわつてやるというよりも、ピケラインを破る、こういう点が主目…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 北岡参考人にお尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、日本の労働組合の特色ともいうべき点をあげられたと思います。われわれはこれを非常に重大に傾聴したわけでございます。そこで私はお尋ねいたしたいのですが、参考人が希望されておるように、今の日本の労働組合は、企業別の労働組合からさらに産業別労働組合に移行するように、組合自体は考えておりますけれども、経営者の方が考えていない、むしろ労働運動の趨勢は逆の方向に行きつつある。運動その…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 組合自体のあり方といいますか、考え方あるいは運動の仕方ということに対する御批判もありましたが、これは識者の間、あるいはまた従来長い間の、内務省が社会局の時代、あるいは農商務省あたりの古い労働組合の試案におきましても、やはりこういう点が見られておる。これは大正年間でありますが、要するに従業員でない労働組合員を認めないというような案するやはり昔出て来ておる。これはもちろん法律として出て来たわけではありませんが、そういう案が何度…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 警察官が出動されたのは、理事者側の告訴によつて行われたものであるかどうか、これをまず第一にお尋ねいたしたいと思います。
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 要請は何時ごろされておりますか。
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 そういたしますと、組合側の先ほどのお話によりますと、午前一時三十分ごろ会社側ではロツク・アウトを通告した、しかもそれは三時を期してロツク・アウトをやると通告して来た、こういうことを言つて、ロツク・アウトの成立について所見を述べられておりましたけれども、私は会社側が、組合員にすでにロツク・アウトを通告しておつたならば、その日の業務はやらないという考えであつたと思うのですが、あなたの方では業務妨害と言われますが、どういう保護す…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 このロツク・アウトの問題ですが、これは、ドイツ流のロツク・アウトもありますけれども、普通日本で使つているロツク・アウト、工場閉鎖ということは、それほど概念の違つたものではなしに、要するに三時を期してロツク・アウトをやるというのは、その日はもう業務をやらないのだという意思表示、すなわち組合のストライキに対してロツク・アウトで応ずる、こういう態勢ではないかと思うのですが、そのことは一時に要請をされて、そして出勤を見るまでに、あ…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 今、組合側の参考人からお聞きしたわけですが、私は重ねてお聞きしたい。あなたの方に一時三十分ごろ、作業所閉鎖という言葉を使いましたか、ロツク・アウトという言葉を使いましたか知りませんが、書類で来たのですか、口頭で来たのですか、その文句を今読まれたようですが、もう一度再確認したいと思いますので、ちよつと読んでみてください。
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 そこで警視総監にお尋ねいたしますが、今私が再確認いたしましたように、明らかに書類をもつて作業所閉鎖の通告をして来ておるわけであります。そこで、作業所閉鎖の通告をいたしますと、これは労使関係におきましては、当然作業所閉鎖というものが成立し、その場合に、組合が後になつてストライキを解いて、給料をくれと言いましても、給料はくれない。これは作業所を閉鎖いたしますと、今の労働組合法の関係で行きますと、就業を希望いたしましても、当然給…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 本質の問題からはずれて、いろいろ質問をされておるようでありますが、本論に帰りまして、一応もとの作業所閉鎖の問題について、さらにお尋ねをいたしたいと思います。せつかく大橋委員から助け舟が出ましたけれども、実はその準備行為が必要であれば、こういうものは両方とも保安要員といいますか、争議に参加しない協定を結ぶべきが正当であつて、これはせつかくのお知恵でありましたけれども、残念ながらあまり対抗の要件を備えていないようであります。と…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 理事者側だけでなくて、他の証券会社も業務を行うという話がありましたが、私は事実を明確にいたしたいと思いましてお尋ねするわけです。これは組合側にもお尋ねしますけれども、取引所で取引をする業者でなくて、そういう取引所に入る証券会社の労働組会、現在争議中の労働組合の仕事の場所でない会社、たとえば、今、健康保険組合とかあるいは日興証券の話がありましたが、そういう同じ建物の中に別個の会社がある。これは私は、今の話によりますと、協定に…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 今、組合の参考人からお聞きしましたように、同じ建物の中の他の会社は、三井銀行とか富士銀行というのは、むしろ自発的に向うで来なかつた。その他のものについては、協定によつて入れた、あるいは実栄会のごとく、来る必要がなかつた。ですから、同じ建物の中におつて、このストライキ並びにそこに起りまたピケその他の問題によつて、直接実害をこうむるという会社はないと私は判定する。そこで、他の会社ということになりますと、これは商取引の関係であり…
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 しからばその保護をされる法益は何ですか。作業所閉鎖をしているのですから、保護される法益がないじやないですか。一体どこに業務妨害があるというのか、何を保護されようとしているのか、これをお尋ねしたい。
第19回 衆議院 労働委員会 第44号
○多賀谷委員 どうも私はふに落ちない。作業所閉鎖をしているのですから、作業所を閉鎖する意思を理事者が持つておるのに場立はやろう、こういうこと自体がこれはきわめておかしい。またその理事者自体が、今度は再開をするからといつて会社に要請をする、あるいは告訴する、こういうことも、きわめて私はふに落ちないのです。私は威力業務妨害罪で逮捕された者があるとか、あるいは警察官が入つて来た、こういうことを見まして——私は九州で新聞を見たのですが、そのとき…
第19回 衆議院 労働委員会 第43号
○多賀谷委員 昨日の読売新聞にも「労働委員会に望む」という投書があつて、それは、このハウス・メイドの解雇の事件が取上げられたということは非常にうれしいことである。しかし、往々にしてこういう事件はうやむやに葬り去られるおそれがある、それで、ひとつ十分これに対して対処してもらいたい、こういう意味の投書でございます。そこで私は再度手続を慎重にしろという意見には、反対を申すわけではございませんが、このことによつて、この問題がはつきりしないで、十…