多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 そうしますと、医療機関の方はだれを相手にこの訴えをするのですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 この支払基金というのはどういう性格のものですか。支払基金というのは審査の内容について言うことはできるであろうけれども、当事者は保険者で、やはりその保険者の代行をやっているんじゃないですか。そうすると、この不当だというのは、内容のことは別として一応保険者ではないのですか。保険者が相手方になるのじゃないですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 今お話しがありましたように、多くの医者は、自分の裁量権であるから金を返さぬでもいいと思っておるのも事実である、こうおっしゃる。これが非常に問題である。法制局は不当利得である、こう言っておるわけですね。それから、支払基金を相手取って行政訴訟したら、裁判所の方は、窓口が違いますよ、これは行政処分ではありませんよ、こういうことになったら、結局司法に訴える以外にないでしょう。司法というか訴訟ですよ。そうすると、この行政機関内部で起…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 私はそれはわかっているのです。最高裁が行政処分でないと言ったというのですから。ところが救済の方法がないでしょう。あなたの方は法律四十三条の九の四項で「審査シタル上支払フモノトス」、それはすなわち社会保険診療報酬支払基金に委託をする、こうう書いておるわけです。ところが、委託をして審査された、そして審査委員会で審査されたものに対して、この異議申請ができないのですよ。再審の方法がないでしょう。法律でそこまで書くなら、再審の方法を…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 再審の道というけれども、普通の例えば労働委員会のように、地方労働委員会に対して不服があれば中央労働委員会へさらに行くとか、あるいは行政処分による不服審査をやるのと全然違うのですよ。疑義解釈、どうもこれについて自分はおかしいから、苦情処理といいますか疑義解釈、この程度なんですよ。いわゆるそれの判定に対する正式な不服審査という形に出てないのです。行政機関ではないにしても、せっかく支払基金を置き、審査委員会を置いたというなら、そ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 再審と言うけれども、社会保険診療報酬支払基金「20年の歩み」というのを出している。これは苦情処理、疑義解釈ですよ。それしか書いてないのです。こういう性格のものだと自分で書いておるのです。本来、再審というようなぴちっとした性格のものじゃないんです。どこがおかしいですかと言って問い合わせをしたり、疑義解釈を求めるようなものだ。これは将来大きな問題になるからあえてはっきりしていただきたい。ですから、患者の方からは必ず自己負担をし…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 そうして、明確にそういう制度を確立して、そうして患者の返還請求に対して応ずべき体制を整えるべきである、こういうように私は思うのですね。これは大体司法裁判所、すなわち民事訴訟に余り適合しないのですよ、極めて専門的ですから。普通の裁判官に任して鑑定を願うという性格のものでないのです。ですから、同じ機関で再審をやるのではなくて、別個の機関が再審を受けつけるという制度がやはり確立されるべきではないか。しかる上に立って、被保険者に対…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 これはお医者さんが患者に対して請求するのが三年ですよ。ところが、患者の方がお医者さんに返してくれというのは、一般の消滅時効ですからこれは十年です。時効は十年ですよ。ですから、過去十年の人が殺到する可能性があるんですよ。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 私は理論的な話をしておるんですけれども、厚生省がこの問題について非常に軽視をしているからね、お医者さんは返還をしない人が多いなんて平気で言うから。ですから、権利関係というものははっきりしておかなければならぬ、厚生省はそれに対する苦情やその他がある場合にはそれに対応する処置が必要である、こういう意味で私はお尋ねをしたわけであります。でありますから、そういう処置をはっきりやはりとっていただきたい。大臣、どうですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 これに一枚高額療養費というのが入ってきますと、物がまた複雑になるのです。それは、ここにもう既にその問題については訴訟が提起されているのですが、御存じならここで発表してもらいたい。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 これは岐阜県の和田さんという人ですけれども、問題になりました十月分の医療費が、病院側は百八十万九千百九十円の算定をしました。そういたしましたところが、国民健康保険団体連合会の方はこれを百五十二万四千百九十円と査定をした。そこで本人は五十四万二千七百五十七円支払っておった。ところが返ってきた金は、三万九千円の高額療養費控除がありますから、四十五万七千二百五十七円のところから三万九千円の高額療養費を引いて、返ってきた金が四十一…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 私が聞いたのはそうではないのですよ。あなたのおっしゃるのもそのとおりですけれども、聞いたのは、要するに金の返り方が少ないではないかということで市長を相手に訴えている、こういうことを申し上げているわけです。時間がありませんからこれはこの程度にしておきますが、やはり一部負担をした場合必ず返すという体制が必要ではないか、こういうように思います。もちろん、支払基金の審査会の方で過剰診療だと言われたけれども、本人が、いや、私はあの先…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○多賀谷委員 そこで、後から富士見病院について我が党の竹村先生が質問をされますが、今までこれは医療行為の範疇に入るのだ、もちろん無資格者が診療しておったというのは別ですよ、水増しをしておったというのも別ですよ、それからうそを言ってこれは保険の該当ではありませんというのも別ですが、しかし、減点をすべき問題について、これは医療行為の範囲内です、自由裁量の範囲内ですという問題がまだ残っているのです。ですから、患者としてはこれは大変な問題ですね…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○多賀谷委員 ただいま河野委員から、精神薄弱者の問題、殊に本法の雇用率から除外をされておりますから、今後の問題、あるいはまた身体障害者の訓練の問題、さらに、身障者を非常に多く使っている企業、あるいは助成金をもらって雇用している企業のいわば製品の受注に関する問題、これは中小企業の官公需受注の確保に関する法律というのがあるわけですから、身体障害者の雇用にせっかく助成をしておるのですから、この膨大な官公需の中で何か特別な扱いをしたらどうかとい…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○多賀谷委員 重度の障害になった人の場合は、正常の人よりも生理的にもあるいは生活能力もなくなっておるわけです。そして長期にわたりますと体も衰弱をする、そこで死期を早めるということは事実であります。そういう場合に、一体死因の病名によって左右するのか。もう少し因果関係を拡大してみて、そうして、言うならば天寿を全うすると言ったらちょっと言葉がオーバーかもしれませんけれども、少なくともそれで死期を早めたという病勢にあれば、やはりそこに因果関係あ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○多賀谷委員 恩給時代には増加非公死扶助料というのがあるのですね。要するに、死因が直接公務による死因でなくても、公務障害を受けた人の場合恩給をもらっておる。しかし、その死因は直接公務障害が死因ではないという場合に非公死扶助料というのが増加恩給の中にあるということを考えると、やはりそういう方法がとれないだろうか、こういうふうに思います。殊に、大臣、厚生年金があるじゃないかという議論があるのですけれども、厚生年金というのは労働省と違いまして…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○多賀谷委員 それから、同じく労働能力を永久的に喪失した重度障害者の在宅療養の場合の例の介護料ですね。今二万三千六百円ですか、こういう状態ですが、これは余りに低いのではないでしょうか。今のように子育てが終わればみんな職場に出ていくという状態で、主人がそういう障害を受けなければ働きに行けたものをということで、何かこの介護料というものももう少し考え直してみたらどうか。どうも厚生省を横に見てやっておるという話ですけれども、第一労災の診療報酬は…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○多賀谷委員 時間がございませんが、率直に言いますと労災行政は非常におくれている、公害が進んだからようやく労災がついていっておるというのが現状ですよ。僕はこんなばかげたことはないと思うのです。それは日本における組合のあり方にも問題がある。それは六価クロムのときでもそうでしょう、鼻の穴があくぐらいは当たり前だなんて労働者が言うんだから。あの問題だって公害が大きな世論にならなきゃ進まなかったんですよ。労災全体は、公害の方の行政が進んで、それ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○多賀谷委員 法技術的な問題ですけれども、例の「再就職手当」、これは五十六条の二に書かれております。五十六条というのとは類型が非常に違うのですね。五十六条よりも前の条文というのは、これは労使の保険料に政府の補助金、こういう形のものである。そこで、五十六条の二と言えば当然五十六条のと大抵同じようなものが追加されたと普通は考える。ところが五十六条の二は、これは労使の保険料だけで賄うということになっておる。こういう条文の整理というのはちょっと…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○多賀谷委員 実は、私自身が雇用保険法の一部改正の労働省の資料をいただきましたときに、現行法と改正案を対比してあった場合、これは節のことが書いてなかったものですから、私自身が、再就職手当は労使のほかに国庫補助金が入るんだ、こう実は誤解をしたわけです。これをどこに入れるかというのはそれほど重要なんですよ。ですから、五十六条の二なんという言葉で類型の違うものをやるべきでない。これは素人が見ると大変間違いを起こす、こういうように思うので、今後…