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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1955/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1955/11/09

第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○多賀谷真稔君 しかし事実問題としては、非常に五人委員会に対して危惧を持たれておるので、私非常に今後の進展上困ると思うのです。先ほど患者同盟の方には、もう少し関西の方の実情のわかった学者を入れてもらいたい、こういうお話もありました。何も五人でなくて七人でもけっこう、九人でもいいだろうと思うのですが、そういう点、あるいは実情のわかった方とか、あるいは委員の顔ぶれを見ても、正木さんなんかにしても刑事の監獄法の大家ですが、どちらかといえば民事…

日本社会党1955/11/09

第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号

○多賀谷真稔君 私はもう終りますが、一言私は役所に御注意を申し上げておきたいと思うのです。それは、委員はけっこうですが、委員長を選ぶ場合は、これは私個人の考えでなくて、中労委のもとの末弘会長が言われたことですが、弁護士を委員長にするのはよくない、こういうことを末弘さんは言われておるのです。なるほど、利害関係が伴いますと困るので、とにかく委員長というのは、地労委にしても中労委にしても、学者の中正な人にしてもらいたい、弁護士は、とかく一つの…

日本社会党(左)1955/07/30

第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号

○多賀谷委員 環境衛生部長に関連をしてお尋ねをいたしたいと思います。 ただいま工場その他の鉱山から起る被害についてのお話があったわけであります。この問題は、すでに鉱業被害といたしましては、明治年間から田中正造翁が国会で発言して以来大問題となり、昭和十四年におきましては、鉱業法には鉱害賠償の規定が設置されたことは御存じの通りであります。ところが、鉱業法において鉱害賠償の規定が出、しかもその規定が不備であるといって、終戦後におきましては、む…

日本社会党(左)1955/07/30

第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号

○多賀谷委員 いわゆる公害といいますと、鉱業法による鉱害は法律があるにかかわらず、その後続々と被害が起っておるのではないか、こういうお話ですが、なるほど事実問題としては、かなり紛争をしておりますけれども、賠償の根拠があるので、その根拠に従って賠償が行われておる。しかもこの鉱害につきましては最近は鉱山保安法の中で、将来鉱害が著しく起る、そこで公共の施設に迷惑をかける、その他のものについては禁止の規定があるわけです。そこでそういう場合にはと…

日本社会党(左)1955/07/27

第22回 衆議院 商工委員会 第50号

○多賀谷委員 議事進行に協力する意味においてごく簡単に二点だけ質問いたします。第一点は、本法案は石炭合理化法案の前提法案でありますが、その石炭合理化法案の審議に際して、政府からは石炭の需要を喚起する意味におきまして、重油の規制は鉱工業、暖厨房用で七十万キロ、ところが七十万キロと申しますのは、石炭に競合する部分と非競合の部分があるのでありまして、すなわち大口の炉の方はむしろふやしていく、こういう形になりますので、実際重油から石炭に転換をさ…

日本社会党(左)1955/07/27

第22回 衆議院 商工委員会 第50号

○多賀谷委員 もう一点、これは提案者にお尋ねいたしたいのですが、実は第四条に次の二号を加えるという場合の一号の問題であります。一号の問題は、重油以外の燃料を使用することができるボイラーを設置していない場合はどうも制限をしないというような大体趣旨であるように解せられるわけであります。ところが第四条の原案によりますと、「重油ボイラーを改造して重油ボイラー以外のボイラーとし、」ということが書いてある。あなたの方では原案が三つの号になります事情…

日本社会党(左)1955/07/27

第22回 衆議院 商工委員会 第50号

○多賀谷委員 二号、三号を総合的に勘案するというようなことはわかりますが、一号は客観的にだれが見てもあるかないかはっきりしておるのであります。ここは割合に幅がなくて、判断する人によって違いがあるということはないのであります。ところかあなたの方は、自由党案としては、改造し云々は削りたい、こういう意向であったということのようですけれども、条文としてここに勘案する基準が書かれておりません。全くこの法律としては、第一号についてのみは実におかしな…

日本社会党(左)1955/07/27

第22回 衆議院 商工委員会 第50号

○多賀谷委員 これは政治的に発言しているのではないのです。実際的に条文が矛盾しているのではないかと思うのであります。なぜかというと、一号によって重油以外の燃料を使用することのできるボイラーを設置している場合、これは改造して使うのではなくて、別個のものを使うのですから、改造ということが起ってこない。ですから、改造というこの字の問題につきましては、私はどうも法律の条文が矛盾したものを二つ含んでいるのではないかと考えますが、鉱山局長はどうです…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 この前の質疑に続きまして大臣に承わりたいと存じます。今度の買い上げはむしろ大手筋の独占を促し、さらに金融機関の債権の確保であるといわれておるわけであります。すなわち今度予定されておるといわれております金額が、トン当り二千三百五十円ともいわれあるいは二千三百円ともいわれ、二千五百円ともいわれておるのですが、それはともかくといたしまして、この程度の金額では現在抵当権を有しております金融機関に返せば残りはほとんどない、こういうよ…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 私も全般的な中小炭鉱の債務の状況は把握しておりません。しかし現実に倒れました炭鉱につきましては、私は、数カ所実際倒れました当時に、各銀行関係が集まりまして作りました債務の内容を持っております。それによりますと、たとえば昨年倒れました岩屋炭鉱におきましては、債務が七億二千万円、筑紫炭鉱が三億六千万円、平田山が一億八千万円、これだけ債務を負うているわけであります。そのうち金融関係から借りております借入金が、岩屋の場合において二…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 岩屋、筑紫、平田山とあげましたが、この炭鉱は借金が多過ぎてコストが高くて倒れたのじゃないのです。これは御存じのように、石炭の販路がなくて倒れた。ですからこの炭鉱はどちらかといえば、俗に借金が少な過ぎるから銀行がさらに救済をしなかったのだろう、こう言われるくらい借金の方がどちらかといえば少い炭鉱です。その少い炭鉱の例を取り上げてみましても、今申すような状態で、なるほどコマーシャル・ベースに乗らないような炭鉱については、あるい…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 そうすると特殊な事情を考慮して買い上げの代金はきめられますか。

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 そういたしますと、債権者の同意がなければ買い上げない、こういうことははっきりしておるのですか。法の上にどこか規定がありますか。

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 ですから抵当権を持っておるのは金融機関だけです。結局金融機関の承諾がなければ売ることもどうすることもできない。そうすると今度は本人が売りたくなくても、金融機関の方で、売れ、そしておれらは債権を確保しなければならぬという。そこで、いやおれは売らないというと、金融機関の方がそんなら金融しないと言えばばったりいくのです。結局買い上げる、買い上げないといっても、その申請をする意思は、事実問題としては金融機関が握っておると思う。もし…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 初めの方の話は、結局あなたの方の考え方が間違っておると思うのです。私は、本人は売りたいとて言っていないのです。本人はそう売りたくなくても、金融機関の方が売れ売れと言うだろう、ということは、売ったその代金は、抵当権を持っております金融機関が優先的に支払いを受ける権利を持っておりますから、金融機関だけには、まるまるその買い上げの代金がいくから、金融機関はとにかく売ることは賛成です。金融機関が反対するなどということはどうも考えら…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 どうも大臣も局長実際問題を把握されていないと思うのです。実際炭鉱が倒れていく状態は、銀行があすから金をとめますと言うから倒れていくのです。そうしてある銀行は、これは炭鉱倒しの銀行だと通産省の現地の役人が憤激するくらい銀行はきびしいのです。ですから成り立っていくような炭鉱は何も業者も売ろうとしませんし、もちろん金融機関だって売りなさいということは言いません。今成り立っていかないけれども、ここでがまんすればやっていけるという場…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 そうすると、労働者並びに一般債権者の同意があったかなかったかということを事業団は十分勘案して、そしてそれによって買い上げる、もしなかったら買い上げない、こういうことに了承していいですか。

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 いよいよ買い上げの代金を支払われる場合ですが、先ほど鉱業権、それから鉱業施設、こういうように分けられてお話がありましたが、私はどうも鉱業施設とか鉱業権を評価して代金をきめるという考え方に納得いかないものがある。それは普通の売買の場合でありますとその通りでございますけれども、これはいわば政府の法的処置によってこれを消滅しようという場合であります。その場合に大体買い上げられるような炭鉱の鉱業権を評価するということ自体がおかしい…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 私はむやみに金を出せと言うのではなくて、有効に金を出しなさいと言っている。なぜかといいますと、問題は租鉱権にある。租鉱権は今度は買い上げの対象にならない。これは先ほどからもいろいろ論議があったと思うのですが、きわめて不合理である。一応政府の味方をして考えても、この点はきわめて不合理である。なぜかというと、今申しましたようなところに評価の標準を置かれているからであります。標準がないと、こう言われますけれども、なるほど善後処理…

日本社会党(左)1955/07/21

第22回 衆議院 商工委員会 第46号

○多賀谷委員 実際問題として救われないからお尋ねをしておるのです。局長は最近福岡県田川郡の籾井炭鉱に起った事件を、陳情があったから御存じであろうと思いますが、要するに鉱業権者が租鉱権者を圧迫して現在ああいう状態になっておる。そこで租鉱権者であった債権者が詰めかけたところが、鉱業権者が暴力団を使って追っ払ったという話であります。そういう話も聞かれたと思うのですが、現実の問題はそういう状態になっておる。われわれが福岡の公聴会において租鉱権者…