多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1955/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 具体的な問題はあまりここではまだはっきりしておりませんので、私これ以上追及いたしたくないと思いますが、昨日九州の福岡の赤池炭鉱でガス吐出があったように聞くわけです。私、昭和二十六年の七名の死亡いたしました爆発事件にも、実は弔詞を読みに行ったのですが、またその山で爆発があったということを聞きまして、非常に感慨無量なものを感ずるわけです。そこで、赤池炭鉱の災害はどういう状態であるか、これを一つお聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 ガスが少いはずであったのにという、この前の太平洋も、少いのに災害が起った。もちろん太平洋の具体的に起りました炭鉱は甲種炭鉱でありましたが、先ほど申し上げましたように、乙種の方がむしろ件数として多い。こういう点は、私は保安技術を徹底的に検討する時期が来ているのではなかろうか、かように考えるわけであります。さらに私は、設備の不備による災害が非常に多い。ことに落盤に次ぐ災害は、運搬系統の災害であります。運搬系統の災害は、いわば…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 しからば、保安教育について私はお聞かせ願いたいと思うのですが、なるほど、私は確かに保安教育の不徹底さが、災害をもたらした面がかなりあると思う。ことに私は太平洋炭鉱の場合のMS電気雷管の使用、これは果して一斉にやったものか、断発式で行なったものかはっきりしておりませんけれども、MS電気雷管は、いわば新しい機具に属するわけです。あるいはまた刻々と変化するこの状態に対処する措置が不完全ではなかったかと思う。先ほどの茂尻炭鉱にし…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 私は、第一に政府が保安行政を考えておるかという点に疑問を持つ。また業者の方も、保安は生産と表裏一体だとかなんとか言われますけれども、実際はどうも生産第一主義でいっているのではなかろうか。日本人全体が——実は昨日も森永の話があったのでありますが、人間のとうとさを知らない。こういうところにこういう災害や、あるいは異常な思わぬ事故が発生しているのではなかろうかと思うのです。最近の炭鉱の機械化につきましても、これは御存じのように…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 どうもさっぱり内容のない見解を聞いたわけですが、とにかくこれは私は大臣が見えましたら、さらにお聞かせを願いたいと思いますけれども、先ほど私が説明しましたように、最近災害が減っていない。数は減っているが、それは軽傷ばかりです。なぜ減ったか、よく調べてみると、実はメリット制といって、災害が起った場合には、災害の多い炭鉱は料金が高くなる、こういうことを労災の方できめたものですから、小さなけがは、こんなものなんか問題ないじゃない…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 具体的に……。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 大臣にお尋ねいたしたいと思いますが、最近、昨年八月の終りに北海道では太平岸炭砿というものが爆発いたしました。さらに三菱の大夕張あるいは三井田川、さらに住友赤平、今度の茂尻炭鉱の六十名の災害になったわけであります。実はこの炭鉱は、昭和十年にも九十五名の死者を出しております。さらに昭和十七年、さらに昭和二十五年、二十六年と今度の災害、こういうことになりました。われわれ実は現地に参りましたけれども、全く悲惨の限りでございます。…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 実はこの鉱山保安法ができましたときに、大臣御承知であろうと思いますが、所管の問題について非常にもめた。これは官庁のなわ張り争いというのではなくて、労働者の方は労働省に持ってきてくれという、こういう要求をしたわけであります。ところが、いや、これは生産と表裏一体をなすからというわけで、これは官庁が取ったというわけではなく、従来の関連があるからというので通産省になった。労働者の方は、労働者の保護をするのは労働省だから、ぜひ労働…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 一般の製造工場だって、みな技術を伴っております。これらの安全は全部労働省です。基準法から安全を除いておるのは、鉱山だけであります。保安行政は技術を伴うからといえば、みな技術を伴うのであるが、坑内は特に技術を伴うから、しろうとにはわかりにくいからという意味でしょう。それならば、なぜ純然たる技術監督行政であるものについて、いやしくも局長をし私は正木さんがおられるので、先ほどから言いにくいのですけれども、率直に言いますと、なぜ…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 さらに保安技術について、これはなかなか技術上、各国においても特効薬というのはあまりないそうでありますけれども、私は保安技術について、一つ抜本的な研究をしてもらいたい。これは炭鉱が現在非常に不況でありますから、炭鉱の資本を集めるということは無理であるかもしれません。そこで私は、政府が積極的に乗り出して、この保安技術の研究をやってもらいたいと考えるわけであります。そうしなければ、年々歳々これを繰り返すだけでありまして、結局災…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 大臣も忙しいようですから、私、別の機会に申し上げるとして、本日はごく簡単に質問を終えさせていただきたいと思いますが、実は縦坑の開さくにいたしましても、先ほど政務次官に話したのですが、これは結局手続の問題もあるでしょう、いろいろな問題もあるでしょうが、運搬系統の強化ということに尽きておる。最近木製炭車を鉄製炭車にしたり、あるいは坑内にポケットを作ったり、あるいはコンベア・システムにしておるのは、結局運搬系統です。運搬系統と…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 実は先ほどの第二燐酸ソーダ入手の問題ですが、生駒化学というのをちょっと聞いたわけであります。メーカーは生駒化学ということを聞いたのですが、生駒化学との関連はどういうことになっておりますか、先ほどのお話ではどこにも姿を現わさなかったのですが……。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 実は組合からちょっとお聞きしたわけですが、メーカーは生駒化学である。第二燐酸ソーダ、生駒化学、こういう表示で来た。従来は米山化学から来ておったが、生駒化学から来た。ルートは松野、協和というルートで入ったというように聞いておりますが、そうではなくて、松野製薬がメーカーになっておるわけですか。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 ではメーカーの最終責任というのは、松野製薬にあるわけですか。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 先ほどから八田委員からの鋭い質問がございましたが、私やはり刑事責任につきましては、当然両方にあるだろう、また民事につきましても、不法行為の損害賠償についても、これはあるいは連帯責任がありはしないかという点を考えるわけです。単に森永とあるいは松野製薬との求償権の問題は、内部的な問題ですが、これはどちらにでも請求のできる患者としては、選択権があるだろう、こういうように考えるわけです。これによって森永が逃げられては困るわけです…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 これは純然たる不法行為による損害賠償でありまして、不可抗力その他の問題の入っているのとは要素が違うと思う。そこで、たとえば患者同盟が納得しても、ある個人がおれは納得しないといって訴訟ができる問題であって、あるいは五人委員会が出した結論よりも高い賠償を支払えという判決になるかもしれない。そういう問題であるにもかかわらず、あなたの方で誓約書を取ったばかりに、森永としては五人委員会ができておりますから、それに影響のあるような発…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 これは純然たる法律的に考えれば、あなた方は個人の民事責任において介入しておるという形になる。そこで政治的に考えれば、あるいはその処置がよかったという判断に立つかもしれませんが、それが一方は損害を要求しておるのですから、それをこれだけ要求して、これだけくれという不法行為に対する純然たる民事上の問題になっておる。それをあなたの方では一方的に委員会を作って、一方の方だけ了解を求めておる。払う側であるからと言うけれども、一方は要…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 先ほどの患者の方の御意見と厚生省の意見はだいぶ違って、五人委員会のあり方、その他経過については、納得をしてもらったものと考えておる。先ほどからのお話は、納得しないというお話でありますので、再度一つ患者同盟の方から意向を承りたいと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 書類の関知ではなくて、あなたの方では五人委員会の経過並びにあり方について納得をしておられるか、おられないかを、もう少し端的にお聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第3号
○多賀谷真稔君 どうも厚生省の考え方は——公企業が直接賠償責任があるという場合には、あるいは国鉄にしても、あるいはその他の公企業が一般の人に迷惑をかけた、不法行為によって損害を与えた場合に、役所として何らか独自できめるのはどうも世論的に困るから、委員会を作ってきめようと言われるならば、役所が損害賠償の額をきめるのに私は何も言うことはない。ところが今行われておるのは、純然たる民間人と民間人の損害賠償が起ってきておるのです。それをあなたの方…