多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1955/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○多賀谷委員 今自治庁にお聞きいたしますと、自治庁としては十分市の実情に沿うたような測定単位を認めることは困難であるようなお話であります。そこでやはり私はそういう点も一理あるかと思うのでありますが、そういうことになれば、地方交付税で見ておるということで逃げることなく、労働省としてはなるべく市町村の負担分を少くしてやるという政策が必要であろうと思う。そうすれば結局市町村の矛盾というのは割合に解決するのですから、私はやはり国庫補助率というも…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○多賀谷委員 どうもはっきりしなかったのですが、資材費その他単価の引き上げ、これは与党がこの前衆議院予算委員会で、労務費はなぜこんなに少いか、大体もち代をやるくらいなら、二百八十二円の単価は安いのだから、二百八十二円の単価を上げるべきだ、現在の二百八十二円という単価では、二十日働いても五千円に満たないではないか、そうすると生活保護法よりも歩が悪いのじゃないか、こういうような松野さんからの代表質問があって、与党の方でも今度は労務費を上げら…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○多賀谷委員 労働省としては労務費、それから事務費の単価の引き上げというのは、お考えになっていないのか。与党の方ではお考えになっておるようですが、労務費と事務費は引き上げなさるようにお考えになっておるのか、おらないのか。それからもう一つは、資材費ですが、資材費が簡易失業対策と分けました場合、果して六十円ぐらいでいくのかどうか。むしろ簡易失業対策事業をどの程度の割合で見れるのかということが問題であります。これはただ上げたということでなく、…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 昨年の八月三十一日に太平洋炭鉱において事故がありまして以来、非常に事故が頻発しておるわけでありまして、ことに重大な災害が勃発しておりますことは、非常に遺憾にたえない次第でございます。太平洋に続きまして三菱大夕張あるいはまた住友の赤平、さらに三井の田川あるいは今次の災害になっておるわけでありますが、私は先日党を代表いたしまして、現地にお見舞並びに調査に参りました。今次の雄別茂尻炭鉱の災害につきましては、まことに遺家族は気の…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 労働省にお尋ねいたしますが、鉱山保安行政だけが通産省に残っておりますので、炭鉱の災害等については、いわば労災保険を扱うということだけになっておると思いますが、一般の産業の最近における災害の推移傾向、さらにあなたの方では、実際給付を支払っておられますから当然おわかりになると思いますが、そういった場合における鉱山の推移傾向、これをあわせてお聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 通産省にお尋ねいたしますが、戦後の災害の傾向あるいは推移をどういうように御判断になっておるか。保安行政がかなり行き届いておるので、だんだん死傷者が減っておる、こういうように御判断になっておられるかどうか。最近の場合は一応特殊な場合と考えても、一般的な傾向は、どういうような推移を示しておるかお聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 私は統計的に見た場合に、必ずしも災害が減っていない、こういうように考えるわけであります。それは災害件数は減っている、軽傷者は減っている。最も多く減っているのは、軽傷者が減っているのであって、死亡及び重傷者は減っていない、こういうふうに私どもはこの統計上判断をするわけであります。 具体的に申し上げますと、先ほど基準局長がメリット制のお話をなさいました。メリット制によって、かなり経営者の方で考えて、それを順守した結果だんだん…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 強度率の話がございましたが、労働省の方の強度率は、喪失日数を総労働時間数で割って、さらに千時間を掛けて強度率を出されておる。あなたの方では今お話がありましたが、一応死亡を百とし、重傷を五とし、軽傷を一として、それに千を掛けてそれを稼働延べ人員で割っておる。これは統計でありますから、私はとやかく言うわけではありませんが、石炭協会で出しておりますあなたの方で監修をしておられますのには、やはり労働省と同じような強度数を出してお…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 九州ことに福岡におきましては、この二、三年中小炭鉱の災害が、しかも大きな災害が起っておる。これは私は非常に遺憾であると考えるのであります。たとえば延べ百万人で、二十八年におきましては大手が四・八人の死亡に対して中小は八・六人、これは二倍になっておる。重傷者は大手が二百二十七人に対して、中小は三百三十四人、軽傷が二百三十五人に対して八百六十九人、こういう状態を示しておると思うのであります。これは明らかに中小炭鉱の労働者の保…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 保安監督について、さらにお聞かせ願いたいと思いますが、二十九年度のガス爆発の指定別炭鉱の状態を見ると、非常に奇異に感ずるのは、二十六件ございますけれども、そのうち乙種炭鉱が十三件、一部乙種炭鉱が九件、甲種炭鉱が四件しかない。要するに、ガスの多い甲種炭鉱は四件しかなくて、あなたの方で比較的これは大丈夫です、一般炭鉱ですからガスは少いと判を押された炭鉱から、今申しますように、乙種炭鉱で十三件、一部乙種炭鉱で九件、甲種炭鉱の方…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 あなたの方では、法律を改正したり省令を改正したら、すぐ行われるようにお考えでありますが、私は保安監督行政というものは、あまりやっていないのじゃないかという危惧さえある。なぜかというと、特免区域に災害が起っておるという例を私は知っておる。特免区域というのは、甲種炭鉱でガスが多いということで、一般坑内要員については規則の七十八条を適用して、こういう検査をしなければならぬということになっておる。ところが炭鉱の方では特免区域をな…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 甲種炭鉱に指定されてガスが多いということになっておる、そのなっておる炭鉱で、わざわざ特免区域というのを設けておるというのは、これはもうどうやっても安全であるという、少くともそういう状態でなければ、私は特免区域というものは設けられる性格じゃないと思う。一般的にはガス指定の炭鉱にしておって、その部分だけは特免区域にしておるのですから、この地域においてガス爆発が起った、たとえば芦別の場合には異常な気象であった、最近にない気象で…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 あなたの方は、保安管理者並びに坑内保安兼ハッパ係員には行政上の処分をされておるわけですよ。そうして自分のところの監督官、それを認めて、それは絶対安全であると言った監督官には——何も私はこれを刑事的な責任を問えとか罷免せい、そういうことを言っておるのじゃないのです。それば常識でお考えになったらわかると思うのです。これについては保安監督官は責任をとらないで、保安管理者とその係員のみ責任を追及されておる、こういう態度はおかしい…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 私は現地に参りまして率直な感じを申し上げますと、実は保安局長を含めて保安監督部は、あまり事故の責任を感じていない、こういうように感じたわけであります。これは私は社会党を代表をして行きましたから、何も公務ではありませんけれども、参議院の阿具根、横山両議員は、労働委員会の正式派遣として行かれた。ですから、これは公式な公務を帯びて現地に行かれたわけです。ところが現地では、私はこれは第一の責任は、行政上の問題は保安監督部です、鉱…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 その後経営者の方ではどう処置をしたと判断されておりますか。その指示事項について、これは直接関係のない、たとえば九番層、そういう点は、私は今度の災害に直接関係がございませんから、その事項に対して処置をしたことは要りませんけれども、一応直接関係のあります六片並びに七片の十番層あるいは十一番層、こういうことに対する指示について、どういうように経営者はやったというように御判断になっておるか、お聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 では確認をされておらないようですが、今度の災害はどういうような状態で起り、これだけ大規模な災害になったか、これをどういうように御判断になっておるか、お聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 十番層六片の延び先の断層面から五十メートルくらいのところの通気についてお聞かせ願いたいと思うのですが、これは圧縮空気によるエア・ゼットを使っておる。これが私は車風になっておりはしないか。要するに空気が巡回をして、そうして普通の通気の状態にならない、こういう状態になってはおらないかと思うのです。さらにもう一つは、私はあまりにも大きな災害——これは当然炭塵爆発が次から次へ起っておるから、これだけ大きな災害になっております。ガ…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 事件が起りまして、捜査をしていただくために私は聞いておるのではないのであります。事前の処置がどうあったかということを、むしろ聞いておるわけであります。この茂尻炭鉱は、私が申すまでもないのですが、昭和十年には自然発火によって九十五名死んでおる。昭和十七年には六名なくなっておる。昭和二十五年にはガス爆発で十五名の死亡と重傷十名、二十六年には自然発火で十名の死傷と重傷十名、今度六十名、こういういわばいわくつきの炭鉱でありますか…
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 爆発は入気の方がプラスに、排気の方はマイナスになっていくわけです。そういうことはわかっておるわけですが、今後さらにそういう点について注意を喚起したい、こういうお話ですけれども、従来は大体どういう指導をなさっておったか、これをお聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員協議会 第4号
○多賀谷真稔君 私はしろうとですけれども、この炭塵の防止について、どういう方法が今行われておるかというと、たとえば、現在岩粉と水と一緒にして壁に塗るような方法をアメリカではやっておる、こういうことを聞いております。ところが、私は実は現地の札幌の監督部長に会いましたら、水と岩粉は一緒になるとだんごのようになって役をなさないから、散水区域と岩粉区域は別にしたい、こういういうようなお話になっておる。ところが、昨日私は工業技術院の資源研究所の方…