多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1956/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 先ほどから雇用の問題を中心に井堀委員並びに滝井委員からお話がありましたので、私も補足的に雇用の問題について若干質問をいたしたいと思います。 このたびの政府の行政措置で、多発的、集団的な失業者発生の地域には特別な補助率の引き上げができましたことは、これは私も非常に喜ばしいと感謝をしている次第であります。しかし私はもう少し根本的な対策が必要である。この地域はいわば慢性的な不況地域になっているような状態であります。本年は失業者が…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 大臣から答弁をいただいたわけですが、私もこれが一年やそこらで法案になるとは考えません。なかなかむずかしい法案であろうと思います。しかし日本の開発というのは、未知数の土地、たとえば北海道というような土地を開発する、要するに白い地図を新しく描く、こういう点も確かに必要であります。しかし私は古い地図を新しく書き変えつつ新しいものを生んでいくということも、この狭い日本においては非常に必要な、これは忘れてはならない政策であると考える…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 次に私は今から申し上げます事件についてお尋ねをいたしたい。これは婦人の労働者が坑内で落盤その他のために死んだという事件でございます。これは一回の事件ではありません。二回も相続いて起っているわけでございます。福岡県嘉穂郡二瀬町下相田というところの炭坑でありますが、中島スエさんという五十一才の方が落盤事故でなくなっている。これは昨年の十一月二十二日でございます。ところが本年に入りまして、一月の同じく二十二日に山田市にあります三…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 国際労働条約にも、一切の種類の鉱山内の地下産業における婦人使用に関する条約、こういうのがあるわけですが、これには抵触しないのですか。これは基準局長にお尋ねいたします。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 この条約は日本の国内法には何ら抵触しない、要するに条約と国内法とはいわば同じものである、日本の国内法から見ればこの条約は批准してもいい適格性を持っておる、こういうように考えるのですが、間違いありませんですか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 批准し得る条約を今までなぜ放置しておったのですか。これは一つも現在の国内法と抵触しない。日本でも十分批准し得る。しかも基準法ができてもう九年にもなる。それにこういう重大な条約を批准しないというのは私は非常に不見識だと考えるのですが、労働省は今まで何をしておったのですか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 では国内法を変えなくても批准し得る、こういうものについては今国会に批准の手続を取られる、かように解釈してよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 この国会に出される、こういうわけではないのですか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 実は私も条約の一条々々を検討してみたことがあるのですが、第一には、今問題になっております婦人の地下作業、これはもう的確にどこも国内法に抵触しない。それから実際問題では労働統計という問題がありますが、その次には社会保障最低基準の条約、これはこの条約そのものに非常に弾力性があります。一部、二部、そのうちいずれかあればいいとかいろいろございますので、私は社会保障の最低基準に関する条約は批准し得る条約ではなかろうか。さらに賃金の保…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 例のILOの決議があるわけですが、加盟政府に対するあれは勧告決議になっておると私は記憶するわけですから、この問題は何か機関を設けて検討される、こういうようなお気持はないかどうか。ただ政府だけで検討されてそれをかけるかかけないか、こういうことをおきめになるのですか。それとも何らか公的な検討機関をお持ちになるのですか、それを一つお聞かせ願いたい。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 私はややこしいものでないということを考えておりました。ところが外務委員会等で公定訳がないんだとか、まだできていないとか、公定訳なんというものはその条約を批准すると遂にちゃんと訳してそれを公定訳にすればいいのですが、そういうことを理由に延期をされておる。それから国際的に云々と言われましたが、私はやはり国際的に非常に重要なる問題があると思います。この前にお話しましたようにガットの加入の場合に三十五条の適用をした国が十四カ国もあ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 鉱山保安局長にお尋ねいたしますが、一般的な炭鉱災害につきましては、また商工委員会等で質問をいたしたいと思います。この前明治赤池が爆発いたしましてから、さらに九採高陽炭鉱でも非常な悲惨な事故が起っておる。そこで、そういったことは別の機会にお尋ねいたしたいと思いますが、ただここに婦人が坑内で事故で死んでおる。こういうことについて、一つ監督官庁であるあなたの方からお聞かせを願いたい。 それからもう一つ、ついでですが、鉱山を再開す…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 通産局長が認可をする場合には監督部長に協議をする、こういうことを言われましたけれども、私はこの協議が十分行われていないのではなかろうかと思うのであります。あるいは協議が行われておっても、簡単にやって、そういう点について監督をされていないのではなかろうかと考えるわけであります。最近起った事件で田川で起りましたが、ちょうど池の下を掘ってそうして池の底を抜いたという事件が起りました。その日はちょうど日曜日でありましたが、公休を振…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 これは古い事件ではございません。たしか一昨年の事件であったと思います。田川は大実炭鉱といいますか、これは真岡炭鉱の斤先であります。租鉱権であります。これが今申しましたような九名の死傷者を出した。しかも調査に行きましたところが図面がない。図面はどういう図面かというとただ単にトレースしたような格好で、わずか薄いトレースの図面が一つあった。私はこういうことをあなたの方から出ておる鉱山保安監督官の会議の議事録で読んでおる。セーフテ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 どうも局長さんばかり責めるので非常に恐縮ですけれども、通産省を代表して見えておるから一つ質問をしたいのですが、私は施業案の許可が非常に不備であるということを知っておる。大体法律が悪いのです。法律に施業案認可の条件が一つも書いてない。ですからこの鉱業法について鉱業法を実施していないじゃないか、けしからぬとは申しません。しかしあなたの方は鉱業法の事務的な規定ですから、これについては改正をする、こういう処置をとらるべきが当然であ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 一点お尋ねいたしたいのですが、船員法の改正の問題は、かなり時日がかかっておる。ですからこの国会に当然出されてしかるべきだ、まだ検討中というのは、いささかこれは怠慢ではなかろうかと考えるわけですが、どうも所管官庁が違いますので、責めるわけにいきませんが、あなたの方からぜひ推進をしてもらいたい。 それからもう一つ、転換給付ですが、これは実際転換された方は非転換者と比べると、どの程度の差がついておるか。これは一律には言えないと思…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 せっかくけい肺法ができたわけですから、その推進並びに整備その他につきましてはぜひ御尽力を願いたい、かように考える次第です。 それからちょっと先ほどの問題で質問するのを忘れておったのですが、要するに坑内の婦人労働者が死んだこの補償の問題です。昨年十一月にありました中島さんの場合は、今も話がありましたように鉱業権者でない、これは盗掘だ、こういう話です。大臣の方は これは送検しておるということですが、本人の家庭は非常に気の毒な状…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 最後に大臣に一言お尋ねいたしたいのです。あす自民党の方では総評争議に対する声明を出す、こういう話です。どうも今度の闘争について非常に神経過敏になって、必要以上に政府と与党が騒がれておる、こういう気持を持たざるを得ない。倉石労働大臣が予算をとるためにお騒ぎになっておるのはけっこうですけれども、その予算が済んでもさらにその問題を取り上げて、いかにも政治ストあるいは政治闘争のように宣伝をされておる。私はどうもふに落ちないのです。…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 なるほど自民党と政府とは違うことは十分承知しておるのですが、しかし今政党の責任内閣である。しかもその与党が民間の賃金、給与の問題でいいとか悪いとか、あるいは物価がどうだとか、これは私は慎しむべきだと考えるわけです。その純然たる経済闘争を外からやんやんいう。私は、ことに二大政党というような状態になって、ほんとうに民主的なルールの上に政治をやろうというものが、経済闘争を政治闘争の中に持ち込もうというような動きは避けるべきである…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○多賀谷委員 私はその鈴木委員長の談話そのものは聞いていないので、それについて釈明をすることはできませんけれども、それは社会党ももちろんそうです。社会党でも今度の賃金の内容に立ってそれをいいとか悪いとかいうことは慎しむべきだ、私個人はそう考えている。これは私は与党もそうすべきであると考えておるわけです。党としても、実はそれに対して反駁声明を出すという話がありました。あるいは用意をされておるかもしれませんが、そのときも、同じことを両方でい…