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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 まず第一に、総理に日ソ外交問題についてお尋ねいたしたいと思います。 去る十日、門脇駐ソ大使を通じて、日本政府に対して次のような申し入れがあったと、新聞は報道しております。第一は、北洋の安全操業交渉はソ連政府が慎重に検討した結果、領土問題と不可分である。第二は、従って、ソ連政府としては、直ちに日本との間に平和条約の交渉開始を提案する。以上の提案があったと新聞は報道しておりますが、その経過についてお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 正式に申し入れがあったのですか、もう一度……。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 日ソ国交回復宣言がなされてから二年有半になるわけですが、いよいよ日本政府も、領土、領海の問題について最終的態度を迫られておるわけです。これに対して、総理はどういうようにお考えであるか、率直に承わりたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 そういたしますと、平和条約交渉開始が提案されますと、応ずるという態度でありますか。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 北洋の安全操業の問題は、かなり緊急な問題であります。領土、領海の問題もまた、国としてはきわめて重大な問題である。その調整をどういうように考えられておるか、そうしてその時期はいつごろと判断されておるか、お聞かせ願いたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 ソ連は北洋安全操業の問題の交渉は領土問題とは不可分だとこう言っておる。政府は分離をして話したい、こう言っておるのですからもう根本的に違っておる。でありますから、それについてはどういうお考えであるか、あくまでも分離でいきたいと主張されるのであるか、それとももうソビエトの方で不可分と考えておるから不可分でいくと、こうお考えであるか、その点を明確に御答弁願いたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 ソビエトの方は不可分と言っておるし、こちらの方はあくまでも可分で分離していきたいと言うのですから、根本的に差異があるわけですね。そうして遷延をすると、結局北洋安全操業の問題について影響があるのですから、総理はこの際はっきりと態度をきめられる必要があるのではないか。何か総理は平和条約の問題は安全操業の問題と別個に交渉ができるようにお考えであるけれども、できないとこういう申し入れを受けておるでしょう、その申し入れに対してはどう…

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 当然領土と領海との関係において安全操業の問題を解決しなければならぬと、こう申し入れをしておるわけです。その申し入れに対しては、日本政府としては以前の通りでやるんだとお答えになるのか、あるいはそれに対してはどういう御返事をするのか、それを聞いておるわけです。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 ソ連の正式の意思が決定をしたけれども、日本政府として今までの基本方針通り分離をして交渉を進める、こういうお考えでありますか。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 総理の考え方はわかりましたけれども、果して見通しがあるかどうか、この点をお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 この問題はきわめて重大な問題でありますので、政府はすみやかにこの問題に対しましては権威ある機関、すなわち国会において態度を宣明していただきたい、かように考えます。 続いて私は外務大臣にお尋ねいたしますが、最近小笠原帰島促進連盟の方では、地代一括払いを承認するような動きがあるやに聞いております。この問題は一体どういう経緯になっておるか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 損害賠償の請求ですか、それとも地代の一括払いなんですか、どちらなんですか。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 帰島連盟の方々の意思を十分体してと言いますが、この問題は日本政府としてきわめて重大な問題である。でありますから、日本政府としてはどういうふうにお考えであるのか、損害賠償でいくのか、あるいは一括地代を受けていくのか、こういう点は沖縄との関連もありますので、きわめて明確に答えていただきたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 沖縄の問題でも、地代の一括払い、要するに永久借地権の問題をめぐって血みどろの闘争が起っておることは御存じの通りである。でありますから、このアメリカからの支払いを受ける方法についてはきわめて大きな問題がある。一体損害賠償の請求であるのか、あるいは永久借地権としての支払いであるのか、こういう点は政府としてどういうふうにお考えであるのか、どういうふうにするつもりであるのか。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 その点は土地賃貸料としてもかなり長期間の賃貸料ではない、こう考えてよろしいのですか。それも政府の方針である、政府としては永久の借地権を許すつもりはない、こういうお考えですか。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 よくわかりましたが、アメリカの方ではとにかく永久借地権でいきたい、こういう考え方を持っておるそうであります。そうすると、アメリカはこれに固執すると思います。そういう場合には、島民の生活の困窮と、アメリカの要求と、さらに日本政府の根本的な態度、こういう問題に関して一体日本政府としてはどういうようにお考えであるのか、あるいは沖縄のように、一時立てかえ払いをしてやるつもりがあるのかどうか、これはきわめて重大な問題でありますから御…

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 そういたしますと、われわれは、あくまでも損害の補償であって、決して賃貸料の一括払いではない、こう考えたいと思います。またそうおっしゃいました。そこで、当面する生活困窮の問題はどうされるのか。補償がなかなかうまくいかない場合には当然起ってくる、いな、今まで起っておる。沖縄につきましてはすでに予算を組まれて補正で支出されておりますが、小笠原の住民についてはどういう考えであるのか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 小笠原の帰島促進連盟ではかなり窮迫をされて急がれておるように承わっておるわけであります。でありますから、その問題を政府が十分解決をしてやらなければ、私はとんでもない事態が起りはしないかと憂慮するのであります。でありますから、日本政府は、損害賠償の交渉がうまくいかない場合——すでに今までうまくいかないのです。でありますから、その場合にはどういうおつもりであるのか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 できるだけでは私は納得できないと思うのですが、もう少し明快にお答え願いたいと思います。

日本社会党1958/02/12

第28回 衆議院 予算委員会 第6号

○多賀谷委員 しか沖縄におきましては、すでに立てかえ払いの方策をとられておるわけでしょう。ですから、小笠原につきましてはやはりこの方策をとらない以上は、私は憂慮すべき事態になると考えておるわけです。そこで政府としては、一時立てかえ払いをするなり、そういう形式ではっきりと言明をしてもらいたいと思います。