多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1958/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 実は私は、完全失業者というのには非常に疑問を持っている。それは今お話のように、一ヵ月の最後の一週間一時間も働かなかった者を完全失業者というのですから、一体こういう者は何か、こういうと、一番多いのは失業保険をもらっている人です。これが大部分です。それで完全失業というのは何かというと、ほとんどが失業保険をもらっている。そしてその次には、新制中学や新制高校を出て就職を待っている者、ですからこれは三月にはぱっと出てくる。それから…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 完全失業者という数字は使わなくても、労働力人口というのはやはり必要なんでしょう。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 そうすると生産年令人口、これは従来労働力調査が行われる前から——十四才というと、これは国際的に十四才であるのかどうかわかりませんけれども、十四才をとられておる。今度十五才になった。このことを私は言うのではない。五十九才で押えたというのは、どうも私は解せないんです。十四なんというのは、実際は新制中学へ行っておりますから、こんなものをとっても意味がないんですけれども、五十九才でぐんと押えて、五十九歳を出て六十からは、政府が食…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 私も自分で計算をしてみまして、そうなっていることに気がついたわけです。ところが正直にいいますと、どうもごまかしのあるような気がする。なぜごまかしかというと、生産年令人口とここに書かれたそのこと自体を私は言うのじゃないのです。しかしなぜこう書かれたかという疑問に逢着する。それは昭和三十一年から三十七年までの人口増、あるいは今までの生産年令人口の増、こういうことを考えますと、やはりこういうように急増してくるから、わざわざ計画…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 六十才以上の労働力化率の統計を持たないのですが、六十五才以上はあるのですけれども、六十五才以上でも四一%が労働力化率になって出てきておる。要するにこれは労働力化率が四一・八%、これは三十一年でありますが、そういうふうに六十五才以上でもそのくらいの比率で労働市場に出てきておる。ですから六十以上になると相当の比率で出てこなければならぬ、それを私は統計から落すというようなことはあり得ないと思うのです。社会保障が完備した国で六十…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 そうなれば私はむしろ労働力人口あるいは完全失業という方の定義の方を、むしろその取り方を改正した方がいいのではないか。少くとも五十九才以上をこえる者については全然統計から現われてこないというような統計の出し方に、私は非常に問題があると思うのです。少くとも日本におきましては六十五以上ならその四割が働いておるというのが現状です。六十才以上なら、さらに五割も労働戦線に出ていかなければならぬという実情である。これを無視することはで…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 就業者は三十二年度実績見込みで三十一年度に比べて八十万人ふえる。ところが御存じのように、これはあなたの方の企画庁で出された月報ですけれども、三十二年の十一月まで出されているわけですが、対前年の比率を見ますると、たとえば三十二年の十一月と前年同月の十一月とを見ますと百三十万人も就業者がふえているわけです。そうすると、今おっしゃったことはちょうど逆になるのです。不景気になるとふえるというのですから、昭和三十二年の四月から三十…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 年度であるから私は聞いているんです。年度であるならばぴしゃっと合わなければならぬのですが、ふえておるから聞いているのです。これは三十二年という関係ではございません。今申しましたように、十二月が出ておりませんから、三十一年の十一月と三十二年の十一月とを比較してみますと、百三十万人も就業者が伸びておる。そうすると、今あなたの言われるように、不景気になればむしろ就業者がふえるのだということになりますと、昭和三十二年の四月から昭…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 ですから、十二月と一月、二月、三月を入れると就業者はなおふえるでしょう。それから今お話の点はその月における人口の増加というようなこともお考えになっていないようですね。その点も非常におかしいと思う。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 そうすると、一月、二月、三月は不景気だから減るんですか。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 今一月、二月、三月は減るとおっしゃったでしょう。数字が低い、減ると……。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 よく考えてごらんなさい。今のお話はちょうど逆をおっしゃっているのだと思う。あなたの理論とあなたのおっしゃることが逆になる。もちろん就業者ですよ。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 ですから、下期はずっとふえるんでしょう。ふえるとすれば、私が言っておるのは昭和三十二年度——年度じゃなくてむしろ三十二年という数字をとれば、ちょっと十二月がずれますけれども、昭和三十二年という数字になれば百三十万人になる。昭和三十二年度ということになると、八十万人になる。しかも下期である一、二、三がふえると、こう言われるから、百三十万人ふえなければならぬのに、逆に減るというのはおかしいんじゃないか、こう言っているのですよ…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 それは労働力人口とかあるいは就業者というのは、確かに変動はあるのですけれども、イレギュラーの点はあるのですけれども、大局は把握されておかなければ私は経済計画は立たないと思う。あなたがおっしゃっていることは、ちょうど不景気になると就業者がふえるのだとおっしゃっておる。では私が言いましょう。この四、五、六、七、八、九、十月というのはほとんどみな四千四百万です。それで高いのです。それからさらに一、二、三がふえるというならなお高…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 私も実は経済企画庁の資料で質問をしておるのです。四月は四千三百十五万、五月が四千四百九万、大月が四千四百五十七万、七月が四千四百四十三万、八月が四千三百八十七万、九月が四千三百六十二万、十月が四千四百八十一万、十一月が四千四百三十三万、ほとんど全部があなたが言われておる三十二年度実績見込みの四千三百三十万よりも高いのです。今局長は四、五、六、七月は低い数字になっているというけれども、低いじゃなくて、平均よりも高いじゃない…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 私は絶対数を言っておるのじゃないのです。ただ、今たまたま絶対数を申し上げたのですが、絶対数を言っておるのじゃなくて、三十三度の実績と三十二度の実績見込みがおかしいじゃないか、こういうことを言っておるのです。そうでしょう。三十二度の方も一、二、三をとっておりますから少くなっているわけです。ですからむしろ下期の方が不景気で労働力人口が多くなってくるならば、少くとも百三十万より多くならなければならない。多くならなくとも同じくら…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 私は率直に言うと、三十二年度の実績見込みというのがかなりそごがあるのではないか、そこで三十三年度の見通しというものもかなりそごがあるのではないかと思う。と申しますのは、最近の企画庁においては、部分的な不況になると確かに就業人口がふえていくという観念的な考え方を取り入れられておる。しかしむしろ最近は、大きな流れを見ますと好況のときに就業者が多くなっておるのです。それはだんだん生活程度が高くなって、そして最近ではいいろ家庭が…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 この経済白書によりますと、私は自分で計算したのですが、昭和二十八年は六七・三、二十九年が六七・〇、三十年が六七・九、こういうようにずっと上回っておるでしょう。三十一年は六八・六九、三十二年は六八・四六、ちょっと下っております。三十三年はまた六八・八六、全般的にはずっと上っておるわけです。それは部分的には若干ありますけれども、全体的にはずっと上っているのです。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 労働化率はあまり下ってないでしょう。全般的にずっと上っておるが、あなたの言う統計で三十二年があなたのおっしゃるような形でいけばちょっと下るだけで、ずうっと上っておるでしょう。傾向値はずうっと上っておるでしょう。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○多賀谷分科員 三十一年はあなたの方は六八・六九でしょう。そうすると三十年は六七・九ですよ。その前は六七・〇、その前は六七・三ですよ。ずっと上っていますよ。