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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 これは中小企業庁で調べられたと思うのですが、中央指定で設備の近代化を要する額を、一応三十一年度ですか、あるいは三十年度ですか、二百五十一億ということを算定なさっておる。それを近代化しなければならぬ。さらに年々陳腐化していくのが、やはり二十年の償却と見ても六億程度ある、こういうような観点からしますと、今の近代化設備を六億円くらいつぎ込んだのでは、やはり同じくらい陳腐化したものが残っていく。体質の改善は依然としてできない、停…

日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 金融機関の考え方をだれが変えるのですか。

日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 私は、重点的政策であるならば、もう少し重点的に取り扱うべきだ、いかに五カ年計画にりっぱに書いてありましても、それでは作文にしかすぎないと思う。それほど重点であるならば、もう少し腰を入れるべきだ。あるいはまた本年は景気を刺戟するという面があるかもしれない。それならそれでまた方法がある。しかし何か作文に書いたは書いたけれども、腹がきまっていないように考える。あれもこれもというような感じを受ける。ですから、機械工業というのは、…

日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 実はあまりこまかいことを聞きたくはないのですけれども、実際問題として今災害が起り、しかも鉱業権の侵掘がある。侵掘があっても危なくて一人でのこのこ監督に行くというわけにいかないのです。それほど身に危険を感ずるような状態です。でありますから、やはり五、六人あるいは二、三人行かなければならぬ、そうすると旅費もない。こういう状態で、加うるに九州の通産局、元の鉱山局は戦災で図面を焼いておる。坑内の実測図を焼いておる。ですからかつて…

日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 七十万円くらいの増ですと、これは全国の話ですから、とても監督もやり、坑内実測図も完成するというわけにいきませんよ。七十万円くらいで坑内実測図が完成できるのなら問題はない。これはほとんど不可能です。若干でも旅費がふえたという程度です。私はこれは大臣にお聞きしたいのですが、きわめて重大な問題なんです。日本では年々、御存じのように、七百名から坑内で死んでおるのです。アメリカのような国でも三百名から四百名くらいしか死んでない。イ…

日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 実は昨年は年末になりまして非常に重大災害が頻発したわけです。そしてガス爆発とか、あるいは坑内出水とか起りまして、これは政府においても十分監督を厳重にしてもらうこと、あるいは保安技術の向上に努めてもらうこと、あるいはまた旧採掘の整備を早急に行うこと、侵盗掘、施業案違反の採掘については断固たる処置をとること、こういう決議をして、その一項目の中に旧採掘の整備ということをうたったわけであります。これならば、何も旧採掘の整備も全然…

日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 大臣はこの席ではなんとか適当な答弁をされておれば時間はたっていくのですから、終るでしょうけれども、私はこのことは事人命に関する問題ですから、もう少し考えていただきたいと思うのです。私は七十万円の旅費が高いとか安いとか言いたくはありませんけれども、旅費の問題じゃないと思うのです。政府のものの考え方、政策の勘どころというものを疑わざるを得ない。事人命に関する問題をきわめて軽々になさっておる。ところがこれは政府の責任であります…

日本社会党1958/02/17

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○多賀谷分科員 一つ最終的には政府の責任で死体だけは上げてもらいたいと思う。これはあなたの方で直接しなくても、やらすなりあるいはどうしてもできない場合にはあなたの方でやるなり――これは政府の責任でないとおっしゃるかもしれませんけれども、与える影響はきわめて重大です。それに死体も半年たっても出ないということになりますと、中小企業の炭鉱に働く労働者の不安は大へんなものだと思う。それがけがをしてあるいはなくなる、これは今まで考えておったけれど…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 まず企画庁長官にお尋ねいたしたいのですが、長期経済計画というものは、政府としてはこれは指針であるのか、果して計画であるのが、経済計算であるのか、その点を一つ明らかにしていただきたい。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 政府としてこの計画に基いてやる、こういう性格のものですか。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 戦後日本にもずいぶん経済計画というのが立てられ、そうして発表になったわけでありますが、りっぱにできた計画はない、こう申しても過言でないくらい計画倒れになっておる。御存じのように、吉田さんは、計画は無意味だ、こう極論をされましたが、それもまた日本経済の一つのあり方といいますか、実態を示したものだと思う。政府には今民間投資、輸出入あるいは生産、物価、そういうものの全般的な設定の権限が実はおありでない。そういう中で立てられてい…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 そこで私は、計画書にありますエネルギーの問題についてまず質問してみたいと思いますが、この計画書に、昭和三十七年度のエネルギーの需給関係とさらに昭和五十年度におけるエルネギーの需給関係について書いてあります。昭和五十年度エネルギーにつきましては、あらゆる物資を品種別にずっと積み上げて算定をされた——かつてエネルギーの発表がありました。ところが、ここに書いてありますエネルギーの見通しは、わずか一年で相当違っております。これは…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 これは経済の指針でありますから、そのたびごとに変るような計算の仕方でありますと非常に困るわけです。エネルギーは今開発してもそれがすぐエネルギーになって現われるというものではありませんから、やはり長期的な見通しに立ってやらなければならない仕事であります。それがしょっちゅう変ってくるということになりますと、民間でも非常にお困りでありましょうし、またわれわれも政策を論ずる場合に非常に困るわけでありますから、今後は一つあまり変る…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 もちろん原子力エネルギーというものが、今後最も大きなウエートを占めてくるだろうということは論を待たないと思います。それについて私は申し上げませんが、しかし原子力エネルギーだけにたよっておるのでなくて、それはもちろん開発しなければなりませんが、もう少し現在の国内エネルギーというものに対して手の打ちようがあるんではないだろうか、もう少し開発をし得る余地があるんではないだろうか、かように考えるわけであります。率直に言いますと、…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 大臣は企画庁長官になられてすぐ石炭開発公社という構想を御発表されて、いわゆる休眠鉱区の開放ということを叫ばれました。北海道に行かれましたところが、いや既存の炭鉱でも十分やれる、こうおっしゃったわけですが、その心境の変化はどういうところに起因しておるのか、その原因はどういうところであるのか、北海道に行ってどういうふうにお考えになったのか、それをお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 私は大臣の最初の構想は、確かにポイントをついておったと思う。今炭鉱で一番大きな問題というのは鉱区問題だと思う。これの解決なくしてはいかに資金をつぎ込みましても開発できないと思う。一方におきましてはAという炭鉱は三百年もあるような埋蔵量を持った鉱区を持っておる。隣は十年しかない、あるいは五年しかないという鉱区を稼働しておる。こういう状態で——これはやはり鉱区というのは国民のものなんですから、国民のために使用しておかなければ…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 これは大臣は交換分合程度にお考えであるようですけれども、交換分合程度では私は解決できないと思うのです。結局イギリスにいたしましてもなぜ国有にしたかというのはやはり鉱区問題です。御存じのようにイギリスは土地所有権に基いて鉱区がある。そこで小さな鉱区が乱立しておるという宿命を持っておる。そこで御存じのようにあれはやはり鉱区問題から起った問題だと私は承知しておる。さらに今日炭鉱が国有化あるいは公有化された国で最も能率を上げてい…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 この炭労の問題も私は次のように考えているわけです。それは経済的な要因を考えずしてそれを論ずるわけにもいかない。現在コストの中で労務費が五〇%を占めておる。そこで企業家の方も少しこの労務費を下げると利潤がものすごく出る。ほかのものを幾ら努力して合理化をやってもたかだか知れている。労務費が一%下っても相当の利潤が出る、こういうわけですから、かなり経営者の方も従来は強気で出てきた。労働者の方もああいうような坑内でしかも年々七百…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 同感だけでは困るので、一つ政治力をもって解決していただきたいと思います。これは、率直に見ましてかなり抵抗がある。鉱区の整理ということになるますれば、非常な抵抗があると思います。しかしそれを今やらなければ、私は日本の炭鉱というものはほんとうに開発できないと思う。これを一つ要望いたしておきまして、次の質問に移ります。 総括質問で若干触れたわけですが、その点について一つ納得のいくような御説明を願いたいと思うのです。まず雇用問題…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 労働力化率を使われないという意味はわかったわけです。これはあとから質問をいたしますが、不規則ということだけでは私はやはり解決しないと思うんです。あなたの方は、今までずっと完全失業者ということをおっしゃっておる。完全失業者とは何かと聞きたいぐらい、政府は常に完全失業者ということをおっしゃっておったのですから、やはり完全失業者がふえるか減るかということは、労働力化率にかかっておる。そこで労働力化率というものは、日本では、一体…