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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 実は経済白書をせっかく出されるのに数字が違うのですよ。この三十三年度の大綱という同じ企画庁から出される数字も、しかも実績がみな違うておる。これは細部にわたってはそういうことがあるのですが、しかし私は傾向値というのが六九・〇〇なんというのはどうも承服できない。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 労働力化率のもとのやり方が違うのですか。しかしそれにしても私ははっきりしたものの考え方がないと思うんですね。やはり好況であると労働力人口としてふえていくのか、あるいは不況になるとむしろふえていくのか、こういう点もきわめてはっきりしないと思う。と申しますのは、二十七年ごろから見るとやはり傾向値としてはずうっと上ってきておる。そこで一応労働力人口としてはマキシマムに来ておると考えるのか。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 そういたしますと、使わないといわれながら実は、算積の基礎は違うかもしれませんが、三十三年度の大綱にはお使いになっておる。労働力人口ということで出てきておるでしょう。そこで使わないなら使わないように、長期計画の方が先に出たんです、三十三年度の大綱はあとから出たのですから、今度はこれでやるといいながら前の形式を踏んだり、実に一貫をしない。そうしてまた数字が違うというのですから、われわれ一生懸命計算をしてもどうもおかしいおかし…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 六七・五%というのは今まであまりない低い化率じゃないですか。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 日本ではまだそういう状態にはないと思うのです。それでこれによると新規に学校を出る労働者についてはもう一応計画ができておると思うのです。ところが従来の労働者があるいは転職を希望するとかいう場合に、ことに老人の労働者の増というものに対して何らの配慮がこの計画全般にない。社会保障といいましても一連のものしか書いてない。いやしくも計画でありますから——もし今までの形式で踏まれるならばかなりの完全失業者が出るわけですね、ですからそ…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 私は、いわばこの考え方というのは非常にいいと思うのです。そういう雇用の近代化という考え方は賛成です。しかし、現実は果してなるかどうか、なるにはその努力が足らないと思う点があります。たとえば、第一次産業の家族従業者が減る、これはけっこうです。ところがそれが第二次産業の雇用になって現われておる。これはきわめて安易な考え方だと思う。果して三百二十一万もふえるか、ふえるにしても押し込んだという形で、結局鉱工業の指数からは第二次産…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 雇用者中心に考えられたというけれども、百三十万くらいの人間が行方不明になっておる。それは非労働力人口じゃないかとおっしゃるけれども、雇用者だけで考えた。そうして家族従業者は減るんだ。そうしてあとは全部非労働力人口に入れてしまったわけでしょう。私は政治はそこにあると思うのであります。非労働力人口が入るのか入らないのか、これを一体どうするのかというのが政治だろうと思う。それは全然見ないふりをして、やり方が違う、雇用者中心に見…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 雇用者の方は実は百十五万ふえておったのが、三十三年には六十五万に減った。しかも就業者は八十万しかふえなかったのが百十万にふえた。こういうことですから、これが農村がこういう状態においても家族従業者が減るなんということはどうも考えられない。それは一体どこへ行くのですかと聞きたい。一体農村も減って、雇用労働者も減って、そうして百十万も就業者がふえたから、これは一体就業者はどこへ行くのですか。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 非農林が百二十万ふえて、そのうち雇用が六十五万しかふえないんだ、こういうことでしょう。一体それはどこへ行くのですか、こう聞いておる。業者になるのですか、それは。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 非農林の方は百二十万ふえて、そして雇用者が第一次を入れて六十五万でしょう。結局第三次に行くと言われましても、これは第三次に行っても業者になるか、業者にならなければ家族従業者でしょう。わざわざ農林の家族従業者が、非農林の家族従業者には行きませんよ。家族従業者でしょう、雇用者じゃないのですからね。第一次の家族従業者が、第三次の家族従業者に行くわけがないでしょう。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 就業者が八十万人で雇用の方が百十五万もふえたから、第一次産業であるものが家族従業者が減ったということならばわかるのです。三十二年度はわかる。ところが三十三年度に雇用は六十五万しかふえないのに、第一次産業から減って、そうしてしかも雇用にも入らないで家族従業者か業者に入ってくるのですかね。それがそんなに大きい数字なんだということは考えられないのではないですか。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 非労働化になると、就業者はふえませんよ。逆にトータルはふえませんよ、そんなことを言われるのならば。農村が非労働力化になると就業者はふえませんよ、ちょうど逆でしょう。不況だから就業者としてふえてくるのでしょう。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 それは同じことでしょう。非労働力人口が労働力人口になって入ってくるのですよ、むしろ三十三年度というのは。そうしますとトータルとしては、ことに工場なんかから現在実際首を切られて農村に帰っていくでしょう、そうして六ヵ月たったらこれは労働力人口になって出てくる。もちろん労働力人口としてですから、完全失業者でなくなる。これは家族従業者になって現われてくる。どうもあなたの言われるのは経済の一つの動きと全く反するような話ばかりされる…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 幾らやっておりましても実はきりがないのですが、これは率直に言いますと、八十万の増というのも納得できない。あなたの方の統計からいっても、対前年同月比でありましても百三十万、それがどう考えても八十万になるという数字は第一納得できない。それからその次には今から農村に還流するという問題、農村人口が減る、就業者が減るということも考えられない。少くとも就業者が百十万もふえるという前提であるならば考えられない。これはそんなにふえないと…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 私は実は食い違いはその点にはないと思うのであります。ものの考え方として、私は実は同じベースで話しておったつもりなんです。あまり政治的な発言はしていない。ただ、同じべースで話しておるけれども、非常に見通しが違うのじゃないか、こういう話をしておる。ことに雇用は経済の伸びよりおくれるわけです。はからずも石田労働大臣は雇用はおくれるのだ、こうおっしゃったから、おくれるからなお数字が違うじゃないか、こう申し上げたのですが、確かにお…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 実は労働省でも失業地帯、しかも多発性の失業地域には高額の補助金を出されておる、補助率が違うのです。これはどういうことを示しておるかというと、これはやはり地域的に非常に失業者が多い地域がある。それは一つは産業構造からきておるのでありまして、今はだいぶ解消されましたが、呉地域のようにかつて軍需産業のあった地域が全部軍需産業がなくなった、こういう地域、あるいは炭田のように、ことに筑豊炭田のごとくもう二十年もするとほとんど大きな…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 私はどこどこの地域ということを書かれなくてもけっこうだと思いますけれども、やはり長期計画としては産業配置ということを考えなければならないじゃないか、その一行ぐらいは書いてもしかるべきじゃないか、こういうことを言っておるわけです。そこでその気持があればそれを早くやっていただきたいということと、次に、書いてあるものについて質問したいと思います。 労働時間の調整ということを書いてあります。これは三十三年度計画の大綱には十一ペー…

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 三十三年度にも書いてある、「企業における超過労働時間の調整、」それから長期計画においては、「生産および雇用を増大するため、交替性について、可能な産業における長時間残業の交替性への切替などの検討が必要とされる。」、一体どういうことを政府はされるおつもりですか。政府は全力をあげてこの目標に努力するというのですから、書いただけではどうにもならない。一体どういうことを具体的にされるのですか、されるつもりで書かれておるのですか。

日本社会党1958/02/15

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○多賀谷分科員 労働時間の短縮ということは非常にいいことです。これはぜひ推進していただかなければならないが、あまり作文でごまかしては困ると思うのです。一体政府は、労働時間の短縮とか調整というのは、どういうつもりでされるのですか。ただ日経連へ言ったというのではされないと思うのです。これは政府に権限があるのです、法律の改正でもできるし、あるいはまた現在非常に乱れておる時間外作業の超過を監督行政でするとか。ところが現実はどうかといいますと、現…

日本社会党1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○多賀谷分科員 資料要求をしたいと思います。三十三年度の予算を審議するにぜひ必要なことは、通産省関係としては鉱工業生産の需給計画がぜひ必要だと思います。これは先般新聞社には発表になり、新聞には出ておりますから、午後の劈頭に一つこれを配付していただきたい。これをお願いします。