多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1959/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 専門家会議の方は労組法については何ら触れてなくて、また保護措置を講ずべきであるという九十八号の二条の解釈も、そういう解釈をするから、基本的なかような結社の自由とか団結権の問題あるいは団結権とか団体交渉についての原則の適用に関する条約の解釈をあやまつのではないとか思うのです。これは私が申し上げるまでもなく、条約といいましても、これはむしろ国際的なILO憲章に基いて作られたものです。ですから普通の労働条件のような、基本的な問題…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 まず松野労働大臣にお尋ねいたしたいことは、政府は、聞くところによりますと八十七号条約批准の前提として、全逓労組の役員改選の問題を前提条件に置いておると聞いておるわけですが、大臣はどういうようにかつての閣議了解ですか、決定ですか、その事項を了承しておられますか、これをお伺いしたい。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 全逓の不当性を正当化するものにあらず、これは一体どういうことですか。私は全逓の役員改選を前提条件にしておるかどうかと聞いておるのですが、それについてはどういうように御判断になっておられますか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 そういたしますと、全逓の役員の状態を正常化するということが条件ですか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 そういたしますと、条件ではないわけですか。どうもはっきりしないのです。各労働大臣に――倉石前労働大臣に聞きましても、どうも私ははっきりしないし、だんだん変っていっているようにも考えるのですが、その点どういうようにあなたは現在御判断になっておりますか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 そういたしますと、全逓の役員の問題を解決しなければ批准しない、こういう意味ですか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 そういたしますと、時間的に申しましても、全逓の役員の問題が解決した後、あるいはまた、条件という言葉にこだわっておられるようですけれども、全逓の役員の問題が解決しなければ批准しない、こういうことと了承してよろしゅうございますか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 そういたしますと、昭和三十四年二月二十四日の寺尾郵政大臣、さらにまた岸総理の答弁とは食い違いが生じておる、かように私は考えるわけです。今お話しの点は、三月十日に、参議院において光村委員の質問に対して、倉石さんは、今松野さんがおっしゃいましたのと同じ答弁をされておるのです。しかし私は、これは二月二十四日の予算委員会の河野さんの質問に対する答弁とは違っておると思うのです。その間に非常な差がある。強く申しますならば、これは大臣の…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 批准と結びついていないということと、批准をするためにはそういうものが解除されなければならない、こういうこととは私は明らかに違うと思います。少くとも、閣議がある線を出しました、すなわち二月二十日に線が出ました後の二月二十四日の予算委員会では、そういう答弁がなされていないのですね。この点はその後変られたのではないか、あるいはまたそのときに閣議で決定をし、あるいはきめたことを、後になってくつがえしたのではないか、あるいはそのとき…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 どうも理解できないのですが、速記録を読みますと、昭和三十四年二月二十四日の衆議院予算委員会の会議録ですが、寺尾国務大臣は、「私は郵政業務を担当いたしまする責任者といたしまして、全逓に対しましては、公労法第四条第三項に違反するいわゆる非合法組合という形というものは、できるだけすみやかにこれを一つ解消して、正規の代表を選ぶべきであるということを常に要望して参ったことは御承知の通りであります。従いまして私の考え方といたしましては…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 では、松野労働大臣が今読まれた通りであるとするならば、少くとも二月二十四日に大臣がおっしゃったことは、これは食言である、こう言わざるを得ないのです。私たちが受けた感じ、または速記録を見た今の状態でも、少くとも批准というものと結びつけて考える立場には私は立っていない、こういうことをはっきりおっしゃっておりますから、これは私はきわめて重大な問題と思いますが、こういった食言が行われるところに、私は、労使問題というのがはっきりしな…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 違反を完全に指摘はしない、こう言っておりますけれども、しかし大体国際的なこういう勧告をするなり、あるいはまたいろいろなサゼスチョンをする場合に、そうはっきりきめつけたような言葉は使っていない。これは何もこの場合だけでなくて、いろいろな場合にもそういうことが言えると思うのです。非常に遠慮をして、お互いの立場を考えながら発言をしている。こういうことが言えるし、また発表しておる、あるいは報告書を作っておる、こういうことが言えるの…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 別に恣意的な使用者の解雇によってということは書いてありませんよ。それはあなたの方はそういうように解釈しておるのでしようけれども、別に業者が恣意的に解雇をした場合というようなことはどこにも指摘されてない。結局法律そのものがいけない。すなわちこの規定によって労働組合の役員を解雇された場合、その労働組合は新たな役員を選挙しなければならない、こういうことを言っているのですね。このことを言っているのですよ。ですから私は法律そのものが…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 これはメイという字を、かもしれないというふうに訳しておりますけれども、これはそういう余地がある、できるんだという考え方、その可能性があるということを指摘しておるのです。ですから、その規定によって解雇された者は日本の法律によって役員になれないのだから、役員を改選しなければならぬじゃないか、そのことがいかぬのだ、こういうふうに言っているのですよ。解雇自体よりも、解雇をされた場合には役員の更迭をしなければならぬ、そのことが干渉に…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 この条約ができた経緯については、先ほど少し述べたわけですけれども、これはいわば労働憲章的な条約ですね。ですから、普通の労働条件に関する条約のようなものではないのです。これは基本的条約です。いわば、この労働憲章が憲法とするならば、さらにその中間的な労働基本法ともいうべきものである。その下にまた幾つかの法律ができてくる。こういう性格の、いわば憲章に次ぐ、いな憲章の内容をさらに具体化した、いわば基本条約です。ですから、私はそうい…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 大島説明員はどういう報告をしたか知りませんけれども、九十八号についての専門家委員会のその指摘があり、そのことが適用委員会において論議をされておるでしょう。その報告がさらに総会においてなされておるんですよ。今八十七号は問題になっておりますが、次の理事会ということで問題になったのは今度は九十八号であったということは、各三人の委員がおっしゃったわけですよ。あなたは問題なかったと言うのは、大島説明員はどういう報告をしたのか、またあ…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 それはILOという三者構成について、三者で決議をするという形はなかったけれども、専門家会議でそれは指摘をされ、そして四条三項、五条三項については、政府も八十七号を批准をするについて廃止するのであるからということで、いわばそういうようにおやりなさいということで、結局この会議は終っておるのです。私たちは九十八号が、少くとも各国の専門家によって構成されている専門家委員会で指摘を受けたということは、国会としても重大に考えなければな…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 はっきりすれば憲章に従って順守します、これは一体ILOの常任理事国である政府の、しかもその担当者である労政局長の言葉ですか。きめつけられなければやらぬぞ、専門委員会で指摘されたくらいではおれはやらぬ、ILO総会で日本は九十八号条約に違反しておるという決議がなされなければおれは知らぬ、こういったことで一体国際舞台に出て日本の代表者としていろいろな問題について発言できますか。そういうような政府では発言力がないでしょう。私はこれ…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 一日も二日も日本の問題を論議されなかった、こういうふうに思い上ってはいかぬですよ。日本のような国の問題を一日も二日も国際舞台で論議されてたまるものですか。また論議されるような機構じゃないですよ。しかし少くともリポートで日本の問題が指摘されて、しかも条約に違反している法律があるのだなどということを指摘されたら、われわれほんとうに謙虚に反省しなければならぬですよ。実際そういうことがなくて、そうして大島代表は淡々として終った、こ…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 条約違反の法律の効力はどうなるのですか。これは大臣どういうようにお考えですか。