多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1959/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 どうも検討中々々々ということですが、これは昭和三十年度に当時業界から来ていただきまして、そしてお聞かせ願ったときも、やはり検討中でございました。二十八年、二十九年の不況のときと同じ状態が、今日起っておるわけであります。そうしてわれわれといたしましては、合理化法案を作り、重油ボイラーの規制法案を作って、一応政府としては、ことに立法府としては、かなりの施策をしたつもりであったわけでありますけれども、今日またこういう状態の出現を…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 私は、これだけ大きな問題は、性格的に一企業の危険においてやるべき問題じゃないと思います。ですから、やはり各社が全部共同をして、研究所を作ってやるのが至当じゃないかと思うのです。単にもうかるような会社が一企業としてやる、そういうことになりますと、一企業としてやりますから、どうしても秘密主義をとる。でありますから、せっかく伸びた研究も、他の会社があるいは若干その程度ならやっておったかもしれぬ、こういうことになりますから、どうし…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 実は私たちも立法府におりまして、ことに石炭鉱業は日本の基幹産業でありますし、さらにまた他の基幹産業に比べてより多くの雇用をかかえておる産業であります。電力にいたしますと、一億円投資をいたしましても、わずかに一人から一人半あるいは二人という程度しか雇用がなされていない。ところが、石炭は一億円投資をしますと、三菱の古賀山や明治の佐賀のような新しい炭鉱でも、四十七人くらいは雇用を維持していける。こういうことで、雇用面から見ると、…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 三十年の不況のときにただ一つ得られた収穫というのは、確かに常磐火力であったと思います。これ以外には卒直に言ってこの収穫はなかったように思うわけですが、そこで私は、協会の方でかなり膨大な費用を出され、政府も若干費用を出したのがありますけれども、日本にフランスのソフレミンの調査がなされて、しかも膨大な報告書が提出されました。これは億をこえる金額と相当の日数がかかっておるように聞いておるわけです。ところがこのソフレミンの報告書が…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 ソフレミンの報告書が出たのは、ちょうどいわば増産態勢を要請されておったときだ、こういうことなんですが、そこで私は石松さんにもお聞きしたいのですが、先ほどあなたから、七千二百万トンは再検討しなければならないだろう、こういうことが前提である、再検討というのは七千二百万トンを少くするという意味のように承わった。そこで私は、今後日本の石炭業界は一体縮小再生産の方向をたどるのか、拡大生産の方向をたどってコストを下げていくのか、これを…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 そういう意味ですか。七千二百万トンの量は少し過大であるから引き下げよう、こういう意味ではないのですね。
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 しかしほかの方は全部そうとっておりますよ。私が言うようにとっていますよ。では続いてお聞かせ願いたいと思いますが、先ほど電気の方からのお話もあったわけですが、若干ごもっともな点もあると思うのです。と申しますのは、石炭価格が非常に変動する、電気の方は原価主義と言いましても政府の認可制ですから、これまたなかなか価格の変動というものにはお困りだろうと思う。合理化法案が出ましてその後すぐ、いわば神武景気というものが起った。そこで石炭…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 ところが、価格が一定いたしましても、豊渇水の問題があるわけです。これは一割雨が多く降れば、すぐ三百万トン以上も石炭が要らなくなる。渇水になればその逆になる、こういう状態で、少くとも六、七百万トンのこの石炭の需要が、一割の水が出る出ないによって動く、こういうことは、日本で水力が今まで多かった状態において、あまり西欧なんかには見ない点でありますけれども、さらにまた火力が今度だんだん比重を増しますと、トータルとしてはさらに大きく…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 重油で豊渇水の操作をするというお話ですけれども、渇水の場合は重油を入れればいいのですが、豊水の場合はやはり石炭が余るという状態になる。そうすると一定の平水以下に常に石炭の計画を見るかということになるわけですけれども、私はそれをやったのでは、やはり先ほど申します日本の石炭のコストというものは下っていかないと思うのです。そこにむずかしい問題がある。ことに私は電気会社に要望したいのは、石炭の需要を伸ばせといいましても、電力かガス…
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 私たちは、計画は平水で行われておる、こう見たわけです。最近はずっと平水でなくて、四%あるいは七%ずつオーバーになっております。けれども平水で行われておる。平水というのが千三百万トン、こういう数字であったと思います。豊水で行なったということは残念ながら聞かないのです。炭価をきめる場合にも常に問題になるのですが、それは平水でやるのですが、あなたの方は豊水でやるのですか。
第32回 衆議院 商工委員会 第3号
○多賀谷委員 値段をきめるときには平水でやって、石炭の引き取りは豊水でやるというのはどうも理屈が合わぬわけですが、それは別の機会に公益事業局長から聞きたいと思います。 そこで私は、地元の関係者が見えておりますから一言お聞かせ願いたいと思いますけれども、先ほど炭鉱地帯は元来そこにおった人じゃなくて、よそから来た人だからよそへ移動さすという話がありました。それにいたしましても、労働力の移動というのはなかなか困難です。そこで各国におきましても…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 まず私は事務的なことから聞いていきたいと思います。 主として大島政府代表にお聞きいたしたいと思いますが、九十八号条約違反の問題がILO条約勧告適用委員会の専門家会議において指摘をされております。われわれが入手いたしました、その報告書によりますと、当委員会は、公労法四条三項および地公労法五条二項に、労働組合の役員はその労働組合を構成する組合員が所属する事業体に、現に雇用される者でなければならないと規定していることにつき注意を…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 先ほど、専門家会議に再検討してもらいたいという、いわば動議を出した、こういうお話でありますが、それは九十八号の問題について大島代表からお話があり、さらに日本の労働者顧問の宝樹さん、あるいはクール、あるいはハルウォース、こういう人々からおのおの意見が述べられたときの状態ですか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 あなたが専門家委員会に再検討するかどうかを知りたい、こう述べられたときに、議長の方はその動議を取り上げたというような状態でなくて、普通の手続でいくと、本委員会の報告が採択されたあとで専門家委員会べ送付されます、そうしてその際政府並びに労働者が表明した見解も記録されております、こういうことで直ちに議長としては、専門家委員会が指摘しておる法律条項について政府がすでに廃止しようとしておるようだから、そのように撤回されることを希望…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 さらにその提案を総会でもされたわけですか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 実はわれわれ国内におった者は、その再検討してもらいたいという大島代表の動議に対しては、何ら労働者側からも、他の委員の方からも意見がなかった、だから、それについて意見がなかったのだから、それは当然異議がなかったものである、こういうように報道されておるわけです。それがかなりのポイントのようにいわれておるわけです。今お話を聞くと、それは普通のルールであって、大島代表の発言に対しては異議があるというような性質のものではないようです…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 瀧田さんにお尋ねいたしたいと思いますが、実は委員会においても、また総会においては、その委員会報告として、「本委員会は、各見解を附して専門家委員会の引用した法律条項が、政府の提案した如く削除されるだろうという希望を表明した。」この「政府の提案した如く」という言葉が、もと入ってなかったのをあとから入れられたとかなんとかいろいろありますけれども、まあこの経緯は、正式のものでありませんからわれわれは別に問いませんけれども、とにかく…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 実は私たちも不勉強でありましたが、九十八号違反という問題は、かつて質問したことがあるのです。公労法四条三項あるいは地公労法五条三項が違反ではないかという質問をしたことがありますけれども、政府は今大島説明員が述べられたごとくさらっと逃げられたわけです。そこでそれ以上追及しなかったわけですが、ここに、はからずもよそから九十八号条約に違反してはいないかということが指摘された。われわれ国内の者としては非常にはずかしい思いをしておる…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 専門家会議のリポートは、その規定そのものが使用者の側における干渉の行為を容易にする、こういうことを言っておるのですけれども、問題はやはり規定ですね。条項そのものをさしているのですね。ですから大島代表の考え方とは違うのではないか。専門家会議の方は、規定そのものが容易にするじゃないか、こう指摘しているのですから……。なるほどあなたが適用委員会でおっしゃっておるのはそうでありません。今おっしゃったように言っておられますけれども、…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○多賀谷委員 前段にお話しになったことは、専門家会議の私が解釈したようにお話しになり、後段はすらっと、今度は逃げたような感じを持つわけですよ。このジス・プロヴィジョンというのは日本の法律の条項でしょう。日本の法律条項というのは、八十七号のことでなくて、公労法、地公労法のおのおのの四条二項なり五条三項の規定を受けているわけですからね。ですから専門家会議の方はやはり日本の地公労法並びに公労法と指摘しておるのです。そのことをごっちゃにされます…