多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1961/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 かけておるのですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 今度の雇用促進事業団の事業の内容は、炭鉱離職者援護会がやっておりました業務と福祉事業団がやっておりました業務のうち職業訓練に属する業務、これを合わせただけですね。ただ炭鉱離職者だけでなくて他の離職者にも及ぶという点は、これは拡大ですけれども、内容はそれだけですね。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 わかりました。結局住宅の問題と必要なる資金の貸付及び身元保証をするという点と、それから範囲の拡大と、まあこういう点だと思います。そこで、私は雇用促進事業団を作らなければ住宅が建たないという意味がわからない。なぜ雇用促進事業団を作らなければ住宅が建てられないのか。現実に援護会も建てておるでしょう。これはどういうわけですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 私は職業紹介をし、または広域職業あっせんをする場合に、住宅という問題が最も大きい問題であるということは、よく承知しております。ところが今局長の答弁では、私が質問をしたことが全然納得できない。それは住宅の必要性はわかっておる。ことに昭和の初めから五、六年に至る間相当の失業者が炭鉱地帯に出たのですけれども、失業問題はその地域全体として、現在のような慢性不況地域のような状態を呈しなかった。学校の子供の数も減り、人口も減ったけれど…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 私は、援護会でも業務の範囲という条項を一条入れればできるのであって、別に機構を作って、そうしてその仕事が機構を作らなければやれない性質のものではないと思うのです。どうもこういうところに官僚的なにおいをわれわれは感ずる。私はこの法案に反対をしておりませんけれども、何か住宅を作るのだから雇用促進事業団が必要だというようなものの考え方が、どうも私は非常なセクト主義だと思う。そうしてそのやる技術がきわめて官僚的である、オープンでな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 炭鉱離職者臨時措置法もやはり労働力の流動性をはかるために住宅を作ったのですから、これはそのシステムは全然同じなんです。ただ失業保険の金を使うのに、やはり雇用促進事業団というのを作って労働省に置いた方がより便利だ、私はあなた方の熱意を疑うわけではないのですけれども、こういった機構のいじり方というものがどうも官僚的だ、こういうふうに感ずる。そこで私は根本は、先ほど大臣が席を立たれたので質問できなかったのですが、公共投資による雇…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 私は今ただ下請のお話だけをしたので、若干誤解があったかもしれませんが、みずから干拓事業なら干拓事業をやってもいいと思う。そして干拓事業をやる場合には、あるいは農民、漁民との関係もありますけれども、雇用促進事業団でやった干拓事業の農地の造成については、これはその雇用促進事業団に働いた者がその農地をもらう、こういうシステムもできるのではないかと思うのです。そういたしませんと、私は単に職業訓練をして、それをどんどん社会にほうり出…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 私は雇用促進事業団が新しい訓練の場として、また再就職を確保する意味においても、このことは十分考える必要があると思います。そうしないと画龍点睛を欠くどころか、やはり大きな柱が一本どうも雇用促進事業団にはないような気がしてなりません。ですから、訓練が短い関係もありますので、ぜひ一つこの点は考慮を願いたい、かように思う次第でございます。 次に、現実の扱い方について二、三お尋ねをいたしますが、炭鉱離職者臨時措置法の中で二十三条の七…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 どうも人のふんどしで相撲をとったような答弁ですが、あっせんをして——離職をさしたのは県です、県が独自でおやりになったのだから。援護会がやったわけでもないし、労働省がやったわけでもない。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 そういたしますと、今度の雇用促進事業団にはこの条項はなくて、さらに今のお話では積極的にやるのだということですが、積極的にやるというのが業務の範囲の中にないのですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 それはやはりあっせんしかやらないのですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 積極的にやるということですが、少なくとも業務の内容の中に、あるいは附則でもけっこうですけれども、やはり生業資金について何らかのもう少し前進をした法文の書き方があったと思うのです。この点どうですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 就職者には必要な資金の貸付という条項があるということですが、実際高年令者というのはなかなか再就職がむずかしいということはしばしば言われておる通りです。ですからその点、十九条八号のような規定がむしろ自立経営をする人にもほしかったと思うのです。この点どうですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 私は具体的な事例を二、三聞きたい。三池の離職者の問題がどういうようにその後なったでしょうか、これを伺います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 私は労働省が非常な熱意で三池の離職者の就職あっせんについて努力されたことはよく承知し、感謝しております。ところが、それにもかかわらず現実はなかなかきびしくてうまくいかない。たとえば荒尾の訓練所の建物はなかなかりっぱでありますけれども、その自動車のコースが第一間違っておるという、試験に合格しないようなコースを設けてやっているということは、これはまことにナンセンスだ。一体どういうことでああいう状態になったのですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 コースは直したわけですね。コースは少し直した。しかもそれはどこにも通用するコースでないのです。熊本の警察署からそこへ来て特別試験をしてみようという、ところがその試験が、トラックの方は合格したのですが、自動車の方は全部落ちている。十七名のうちゼロですね。合格者なし。こういう状態ですね。そこでよく調べてみると、その訓練しておった自動車はボロ自動車だ。そこへ試験に来た自動車はきわめて新しい自動車だったものですから、まるきりやり方…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 私はこの教材費の問題、あるいはなぜ訓練所に入所する者が少ないかという問題を十分検討する必要があると思う。今労働省では訓練所の定員が満たないというのはどういう点に隘路があるというようにお考えですか。これは局長でけっこうです。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 総合して四千六百に対して四千九百の応募があった、こういうことですが、私はここに問題があると思うのですね。それでなお足らない職種があるというところにむしろ問題がある。それで最初はかなりいくわけですが、そのうちに長続きがしない者がかなりあるわけです。そこで問題は、私は失業保険と訓練手当の関係ではないかと思う。訓練手当は失業保険受給者には全然おやりにならないのかどうか、それをお聞かせ願いたい。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 その失業保険がかなりの額に達している労働者はいいのですけれども、これがみな平均賃金の六割という形になっている。ところが最近の炭鉱地帯の平均賃金というのが、小山においては緊急就労よりも低いという現実がある。これが現状です。そこで今炭鉱地帯では、ある部分では、中小炭鉱においては募集をしておる。というのは、賃金が低い、災害が多いものですから、鉱夫はだれも行かない。そういったところで失業する人は、その六割ですから、これはとてもやっ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○多賀谷委員 このたび産炭地域振興法案が出て、やはり単に広域職業紹介だけでは停滞をする失業者の吸収ができない、こういうところで法神楽が出たのですが、新しい産業が吸収をする労働者と、炭鉱から出ていく労働者の質が必ずしも合わない。こういう点が、今後産炭地域振興法案が実施をされ、かなり成果を見ても、非常に起こるだろうと思うのです。そこで長い間炭鉱におった者はやはり炭鉱の仕事が一番適していることは申すまでもない。そこで一番ネックになっているのは…