多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1961/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 少なくとも千二百円炭価の引き下げのうちの流通部門の合理化というのは不可能になったわけですね。それは逆に上がるから不可能になったわけでしょう。大臣、最近御存じのように炭鉱の災害を見舞われたわけですが、大臣は炭鉱の災害は合理化とは関係ない、こうおっしゃっておる。しかし現実は合理化の結果が災害を頻発しておるわけですね。この事実は否定なさらないでしょう。どうですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 大臣のおっしゃる合理化とは関係ないかもしれませんが、現実に千二百円引き下げのための合理化では、坑内の石炭を直接掘る直接夫はふやしておりますね。それは間接夫が減っておるわけです。この間接夫が減ったということが上清炭鉱また大辻の災害を誘発しておる。それはたとえばコンプレッサーの番人がポンプを二カ所受け持ちを持っておる。それが一時間半もかからなければ巡回ができない。こういう状態です。ですからコンプレッサーで火事が起きても一時間半…
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 私は災害の具体的な事実についてそうくどく質問しませんが、五十馬力のモーターと百馬力のモーターの話は、なるほど五十メートルくらいしか離れていない。しかしそのときにコンプレッサー室の係員はほかのところへ行って発見をしなかったのですね。それから大辻炭礦の場合には、ポンプを二つ持っているのですが、一時間半もかかるのですよ。大臣、せっかく調査に行かれたのですから、そのくらいお聞きになって帰るのが当然でしょう。ポンプ室を二つも持ってい…
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 電力は。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 まず坑木の値上げがどういうふうに保安に響いておるかというと、今まで松の木を使っておったのを雑木を使うようになる、これで今後落盤が非常に多くなるというおそれが出てきた。現実に大辻炭礦でもそのことが指摘された。従来は松の木を使っておったけれども、坑木が高くなったから雑木を使うようになったということを指摘されておるわけですね。それから港湾荷役が通運料金の五%値上げでまたこれが上がる。ですから今の二百円ダウンという基礎数字が非常に…
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 私が調べたところによると、大体三十五年の予算は四千八百二十七円、三十六年度予算は四千六百円でしょう。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 そうしますと、動力費のうらに石炭費とありますね、二百六十七億。これは炭価は幾らですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 三十六年度も四千八百二十七円ですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 国鉄は運賃を上げるというのに、石炭の購入が二百三十円低目に予算を組んでいるわけですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 坑木の値上げがまた運賃の値上げと一緒になって、さらに坑木代は上がってくるわけですね。坑木というのはかなり輸送するのですから、坑木代は輸送費がさらに上がりますから、逆に上がってくる。そうしてみずからも運賃の値上げをしておる。それなのに、千二百円のダウンの前提でその話し合いがなされておる、これはおかしくありませんか。運輸大臣どうですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 私は事実関係を聞いておるのじゃないのです。ただ、あなたは国務大臣として、少なくとも千二百円下げるということに対して——閣議決定なされたときに、それはなるほどあなたはいられなかったかもしれないけれども、責任があるわけですね。ところが一方においては値上げをして、千二百円のダウンの基礎をくずしておる。くずしておきながら、みずからは千二百円を要請しておる。これはおかしくないかと聞いておるのです。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 私は国鉄の気持はわかるわけです。国鉄は商取引をやるのですから、安く買おう、この気持は私は否定しません。しかし国務大臣として、運輸大臣としてはおかしくないか、こう聞いておる。あなたの方は千二百円下げるということを要請をしておる。しかし運賃の値上げは行なって、さらに基礎をくずしておきながら、千二百円をあくまでも強行しようとしておる。おかしくはないか、こう言っておるのです。とれだけをお答え願いたい。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 どうも監督の地位にある運輸大臣が国鉄の言う通りなら、あなた、要りませんよ。やめた方がいい。国鉄の言う通りなら、あなたは要りませんよ。私は国鉄が言っているのは——国鉄自体としては安く石炭を買おうというのは当然です。ですから、そのことは私は責める気持はないのだけれども、大臣としては、その政策はおかしいじゃないか、こう聞いているのですがね、そのことはどうお考えですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 その通りです。あなたのおっしゃる通り、山元炭価の契約ですね。しかし、千二百円というのは山元炭価ではないのですよ。揚地の炭価で千二百円が要請されておるのですよ。いいですか。千二百円というのは揚地の炭価で要請されているのですから、なお山元炭価は窮屈になるじゃないですか。それはできないということになるのでしょう。ですから、私は国鉄当局の購入価格についてとやかく言うのじゃない。しかし、国の政策上おかしいだろう、こう言っておるわけで…
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 これは私はどこか矛盾があるという話をしておるのですよ。矛盾をお認めになりませんか。この矛盾を政策上どう解決するかというのが次の段階ですね。この矛盾があるでしょう。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 通産大臣を待つまでもなく、私が聞いておるわけです。これは矛盾しておるかどうかということを聞いておるわけですよ。これをお答え願いたいと思うのです。あなたは国務大臣ですよ。単なる行政の庁の大臣だけじゃない。国務大臣ですよ。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 私が聞いておりますのは——今の時点で私は質問しておる。そうして今国鉄も合理化をしなければならぬ、石炭も合理化しなければならぬ。そうすると端的に石炭の購入費一つをとってみても、そこに両方の政策の矛盾点が出てきておるわけですね。しわが……。このしわをお認めになりますか、こう聞いておるのです。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 私が先ほど来保安のお話をいたしましたのは、今早急にこれ以上この炭価の値下げを山元において求めるならば、これは災害が続発しますよ、こういうことを今お話を申し上げたわけであります。その上に立って質問をしておるのです。ですからこの面で何らか解決をしなければならぬという段階にきておる。とのことを一つ経済企画庁長官、お認めになりますか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 実は千二百円の炭価のダウンということは、これは閣議決定で要請をされておる。そうしてその線に沿うて国鉄は国鉄の立場からの合理化もあるから、なるべく石炭を安く購入しようということで予算を組まれておる。ところが千二百円の前提であるその運賃がすでにくずれておる。千二百円のうち、北海道では二百十円、九州では百円の流通部門の経費の節減を予定しておる。その大部分は運賃である。そうすると、少なくとも流通過程における合理化というものは不可能…
第38回 衆議院 運輸委員会 第16号
○多賀谷委員 私は国鉄当局が予算を要求するということは、間違いない、いいと思う。それは当然です。しかしそこに矛盾が出てきておるのですから、その現実の矛盾点を解決する政策が必要じゃないか、こういうことを聞いておるのです。そこで矛盾があるということを運輸大臣は認められるか、こう言うけれども、なかなか的確な答弁がないから時間がかかったわけです。このしわというものはどこかで救済してやらなければいかぬ。政策的、政治的にどうしても運賃値上げの問題を…