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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1961/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 ただいま提案になっております産炭地域振興法案を主として、大臣の今所見の発表がございましたので、それに関連して質問を続けたいと思います。 大臣、詳細に調査していただきまして、関係者として非常に感謝しておる次第であります。そこで、大臣はお帰りになってから羽田での記者会見で、広域職業紹介もいいけれども、やはり実情に相応した就職、すなわち、現地で職場を見つけるという点から、ぜひ早急に産炭地域振興法案を通したい、こういうお話があった…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 私は現在の日本の雇用問題には二つあると思うわけです。一つは御存じのように、若い労働力は足らないけれども、中高年の労働力は余っておる、こういう問題。もう一つのネックは、地域格差が非常にある。労働は地域偏在をしておる。こういう点で、私はこの二つのネックを除くことは、全体的に非常に失業者が多い時代と違って、政府の政策よろしきを得ればできるのじゃないか、こう思うのです。このことは、第二次大戦後の失業問題というのは、地域的に過剰労働…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 この法律の第十条の「政府は、実施計画の円滑な実施を図るため、実施計画に基づいて、鉱工業等を営む者に対し、技術的な助言、必要な資金の確保その他の援助に努めるものとする。」この「必要な資金の確保」というのも、私たちが修正をしてやっとこの前の委員会で入れてもらったような工合なのです。しかも「助言」より前に書いてくれと言うけれども、うしろにやっとくっつけたというようにきわめて消極的なわけです。これで一体できるかどうか。私は、政府み…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 この問題は、石炭政策の全体を考えて、少なくとも閣僚べースで話をされぬと、事務官が、これは今まで例がありませんでしたなんということでは、とても私は緊急の間に合わないと思うのですよ。大蔵省の主計官はそれを仕事としてずっとやってきておるのですが、これは今まで例がなかったとか、あるいは、炭鉱労働者のことだけやるのはどうもおかしいなんということを言っておるから、御存じのように、昭和三十一年から首を切られた人がいまだにあそこに停滞して…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 しかし、私は、将来あの地域の基幹産業となるべきものは、やはり機械工業ではないかと思う。それには、水が非常に不足しておるということがある。そこで筑豊でいいますと、近くに八幡製鉄所がある、あるいは北海道でも室蘭の製鉄所があるというように、今までどちらかといえば石炭地域にかなり製鉄工場があるわけです。最近は御存じのように臨海地帯、消費地に製鉄工場が移っておりますが、あります。そこで機械工場の育成を今のうちにしておかぬと、若い労働…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 どうもムードでは私企業は興りませんよ。ムードでは政治家は一生懸命になるかもしれないけれども、私企業は来ない。問題はそこなんです。ですから、私は、やはりその魂を入れる必要がある。それはやはり事業団じゃないか。事業で機械工場あたりの投資をするなり、何らかの投資をする必要があるのじゃないか、こういうことを聞いておるわけです。 さらに、もう一つ問題は、大臣、労働者の方から陳情があったと思いますが、産炭地振興というのは有炭の振興だと…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 縦坑も、今建設中のものは、ほとんど既開発の地域の縦抗なんですね。斜坑を縦坑にするという方式です。私の言っておるのは、むしろ新鉱開発が必要ではないか、こう言っておるのです。とにかく二百二億トンもあるといっておるし、国内エネルギーとして重要であるといっておる。買いつぶすとすれば、新しい職場という点もあるでしょう、国内エネルギーという面もあるでしょう。しかし、とにかく、年産一トン出すためには、一万円から一万二千円の資金が要るわけ…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 大臣がやっていきたいと言われても、相手がやらぬ場合はどうにもならぬのです。未開発炭田の開発なんて合理化法に書いて、この前えらく積極的に、昭和五十年には七千五百万トンにしようなどと意気込んでやったのですが、その後五千五百万トンになって、ずっとしりつぼみになったわけです。法律もちゃんとできておるのです。しかしさっぱり進まない。進まないのはやはり問題は、新しい炭鉱はペイしないというところにあるのですよ。そんな金があるなら、不動産…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 この問題は、根本問題と関連をして十分われわれも検討しますし、政府においても検討していただきたいと思う。 それから、根本的な問題にして、しかも緊急を要する問題があるのです。それは流通機構の問題です。とにかくこの冬場は石灰は高くなりますよ。というのは、一般の家庭用炭が高くなるという意味です。この前、岡田君がちょっと質問しておりましたが、そういう情勢にあるわけですね。そして私は、石炭に対する一般国民の不信感というものは非常なもの…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 私は流通機構そのものの解決が根本問題だと思いますが、その前に、とにかく石炭のカロリーがわからぬ。それから、目方をはかるわけにいかぬでしょう。この冬が私はやはり大事だと思うのですよ。私たちが政策を立案し推進する上において、この冬に石炭に対する不信感を与えるということは非常によくないことですよ。ですから、電気ならば電気用品取締法なんか出て電気器具の悪いのを検査するとかいうように、何か一般の国民に量と質でごまかしがきかないのだと…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 昭和三十四年の十月でしたか、私が質問しましたら池田通産大臣は、二千数百の銘柄の整備ということをちゃんとおっしゃっておるのです。その当時の大蔵大臣ですから、やはり内閣は責任一体ですから、私どもは当然今ごろはやられておってしかるべきだろうと思うのです。もちろんそういうような根本的な問題は、私たちはこの臨時国会から閉会中あるいは通常国会でやりますけれども、とにかく何らか指導すべきです。あるいは指示を出すべきです。あまりひどいでた…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 私は、一般家庭用炭だけでもざっと概括的な指導をされてもいいと思うのです。工場あたりはかなり長期的な契約でしょうから、これはいいと私は思うのですが、少なくとも暖房用炭くらいは、大体カロリーと最終価格指示くらいは出してもいいのじゃないですか。

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 大蔵大臣が見えましたので、大蔵大臣お忙しいようですから、一、二点質問をしたいと思います。 大蔵大臣は通産大臣と一緒に筑豊を視察していただきまして、現地でかなり労働者とも懇談をして実情を視察していただきましたことを感謝するわけであります。 そこで、大臣は、合理化法ができた当時の離職者は、そのまま停滞をして非常に気の毒だという話がありましたが、合理化法ができた当時だけでもないのです。あの地点は、ちょうど合理化法ができた直後に行…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 そうすると、大臣のおっしゃったのは、まず住宅の確保、それから移住資金を出すということ、 これはもう出ておりますから、おそらく増額の意味じゃないかと思うのです。それから雇い主側に奨励金でも出す、こういういわゆる雇用奨励の問題、それから職業訓練強化の問題、本人への援助、こういうお話があった。次の職場に行くという場合には大体そういうことをお考えであるのか、また、本人への援助とはどういうものであるのか、お聞かせを願いたい。

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 そういたしますと、大臣の決意でいきますと、やはり第二補正でも出さざるを得ない、あるいは出す、こういうように考えてよろしいですか。

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 大臣の意のあるところは、予備金を出す、あるいは足らない分は必要があれば、私が質問いたしました第二補正を出す、こういう意味で了解したいと思います。 そこで、今三千五百人というお話をなさいましたが、これは本年度の三千戸の住宅の計画のほかに三千五百戸を建てる、こういう意味ですか。

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 そうすると、これは本年度内におやりになる、こういうことですね。

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 今までより多くの処置をされるということで、非常に感謝するわけですが、私は、やはり移動の中心的な問題は住宅だろうと思うのです。大臣の方から先におっしゃいましたが、今の炭鉱は、戦争直後、御存じのように、傾斜生産のときに、とにかく炭住は建ててあげます、それから食糧も与えます、こういうことで、比較的住宅のない人を集めた――と言ったら語弊がありますが、そういうことになっておるのですから、どうしても広域職業紹介で他に転職さすということ…

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 結論が出ましたら、これもやはり年度内にやっていただけると考えてよろしいでしょうか。

日本社会党1961/10/24

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○多賀谷委員 移住をする以上、賃金をもらいますから、賃金差額というのは、やはり移住をするということが前提条件ならば、同じように必要であるし、またその手当をしてやることが、政治じゃないかと思うのです。善は急げといいますし、きょうからやるんだという決意ですから、私はそれだけの親切心があっていいのじゃないかと思う。金額も、一年分組まなくてもいい、実施をされるときから、三月三十一日まで組まれればいいわけです。(「大した額じゃない」と呼ぶ者あり)…