多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1963/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 これはきょう即答できる問題じゃないけれども、ひとつ制度的に研究をしてもらいたいと私は思う。ことに通産大臣は初めから、鉱害については縁のない地域ですけれども、非常に勉強していただいたわけですから、もう少し画期的な法律にして、いまの炭鉱地帯の住民の不安を少しでもなくしてやりたい。これは住民としては一番ささやかな、最小限度の要求だと思うのです。ですから、こんなささやかな要求が満たしてやれないということは、やはり政治にどこか欠陥が…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 局長にお尋ねいたしますが、石炭合理化臨時措置法の中に保証というのがある。合理化事業団が保証するが、その保証は退職金と鉱害だ、こう言われたのですが、鉱害に幾ら出たのですか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 私は、鉱害はあまりダシに使うてはいかぬと思う。どうもこれはダシのようですな。というのは当時、六十億融資をします、そのうち四十五億は退職金、十五億は鉱害ですという説明をされておるのですよ。これははっきり政府がされておる。ところがその十五億は、一銭も借りられていないなんというばかなことがありますか。これは経営者が借りないのですか、だれが借りないのですか。大蔵省がうんと言わないのですか。ただ法律をつくったときの答弁だけですか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 それで六十億のうち四十五億を退職金、十五億をその鉱害の資金の保証をするんだということで法律の改正がなった。これが全体として、鉱害だけではなくて退職金もあまり動かないというので、今度整備資金としてストレートで貸す制度ができた、こういう法律の経緯になっているのです。ところが一銭も動かないというようなことは、そういうことを大体知らしてないのですか。これは退職金だけだということになっているのじゃないですか。それとも会社が申請をした…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 たしか保証は最初は五〇%で、その次はたしか八〇%保証ではなかったかと思うのですが、その保証についてかなりの条文の改正をしたわけです。改正をしたけれども動かないというのは、法律自体について問題があると同時に、一体運営がどうなっておるのか、これをお聞かせ願いたいと思う。このときは退職金と鉱害と、鉱害というのは御存じのように法律に書いてある。ですからむろん事業者が知らないということはないでしょうが、銀行が貸さなかったのか、あるい…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 と申しますのは、今度貸し付けという制度があるわけでしょう。あなたのほうは、この石炭鉱業合理化臨時措置法の三十六条の十三の二号目に書いてある制度が全然動かなかった、だから貸し付け制度というものをあらためて今度は基金の中から出したいと思う、こういう説明がなければいかぬわけです。制度がいままで全然ゼロだったら別として、そういう保証制度があったけれどもこれが動かなかった、それはどんな欠陥があったのか、こういう点をお話しにならないと…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 これを当時私も指摘したわけですが、この保証契約の締結の条件というのは、単なる鉱害復旧に必要な資金ではない。これは事業を廃止する鉱区または租鉱区にかかわる鉱害の賠償です。やめる炭鉱の鉱害でないとできないことになる。ですから、おのずからそこに炭鉱が制限をされるわけです。一社一山の炭鉱になりますと、やめる場合にそれだけ借りる力がないです。ですからこれは動きますかと私が聞いたら、いや、とにかくこれで始めてみたいというお話でしたから…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 動かない法律の条文になっておるわけですけれども、しかし全然一件もなかったというのは私は問題があると思うのです。それは、やる意思がなかったのじゃないかという気持ちがする。一件か二件あって、ほかのほうはむずかしかったというならいいですが、一件もなかったというのです。退職金は借りておるわけでしょう。それは動かなかったけれども、退職金は若干借りている。退職金の借りられるような炭鉱は鉱害がなかったかというと、鉱害はあった。しかもこれ…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 この基金の返済はどうなっているのですか、この積立金の返済という問題は。積立金をいつか返す。返すようだったら、何年か。条文の考え方としては、一応返すということが考えられるのでしょう。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 従来の供託は、ある部分の復旧が終われば返済をしておったでしょう。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 私はそれに反対なんですがね。ある部分の鉱害が復旧された、そうすると、返済をする。供託金まで返しておる。ところが全体の鉱害量から見ると、ばく大な鉱害がある。そしてそれじゃいままで委託金を持っておるから、供託金自体が微々たる額ですから問題になりませんけれども、しかし鉱害がそれ以上あることがわかっているにかかわらず、供託金を返済をするなんということはおかしいのですね。ですから私はその鉱区全体の鉱害を対象にしなければいかぬと思うの…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 これは法律のたてまえは鉱区または鉱区全体にかかる損害の賠償を対象にしておるでしょう。そのあなたのほうの扱い方が、取り戻しの扱い方として、団地的に考えておるのじゃないですか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 私は、供託金額が割合に僅少ですから、あまり供託そのものの制度について、制度としてはりっぱだけれども、金額が少ないから、初めからどうもそれを高く評価しなかったわけですけれども、いよいよ積立金制度ということになると、取り戻しの条項は供託と同じだということですから、これはあらためて議論してみたいと思うのですが、この鉱業法の百十九条の取り戻しというのは、「取りもどすことができる」ということです。「名令で定める手続に従い、通両産業局…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 それがどういうわけで動かないのかわかりません。経営者の方が協力しないというのかわからないけれども、ものの考え方としては、当該鉱区の鉱害が一応消滅する、あるいは完了するということでないと、そのつど払ってやるのだ、取り戻すことができるのだという制度では、積み立て金制度としての価値がなくなるのじゃないか。そして現実に終山をしたときには、私が申しますように、鉱害が大体片づいたという状態ならいいのですよ、それなら私は言いません。現実…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 しかし、三池炭鉱のような場合ならともかく、どちらも終山近い炭鉱からいまから取るのですから、それならむしろ、これだけあなたの方は鉱害を復旧しなさい、こう言った方が早いです。出たり入ったりするだけ事務費が損じゃないですか。それは意味がないと思う。貸し付け制度には意味がありますけれども、立て金をとって、ある一定の範囲において復旧したら返してやる、またそれを取るのだというような制度は非常におかしいと思う。これはむしろその積み立て金…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 質問の注文をされましたが、それでは供託の方から質問をします。現行法に基づく、トン当たり二十円をこえない範囲において取るのだ、前年度に採掘した石炭の量、こういうことがありますが、これは被害の額と関係ないじゃないですか。被害の地区と関係なく取っておるでしょう。その鉱区全体から出炭されたものについて、トン当たり二十円以内において供託しておるわけでしょう。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 従来なぜ還付したかという実情はわからないわけではない。ものすごいインフレになりましたからね。インフレになったから、預けておっても、もらうときには貨幣価値がだんだん下がってきた。そういうことで、そういう扱いをした過去の例はわかる。ところがインフレですから、過去の例ではなしに、実際に早く返してやらなければどうにもならなくなったんですよ。ゆっくりためておっても、とても鉱害を直せるようなことにはならない。ですから、こういう制度にな…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 すると供託は、この法律は依然として続くのですか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 ですから、停止するから問題があるのだ。私はむしろあなたのほうが積み立て金を逐次返すというなら、供託のほうはずっと炭鉱が閉山をする時期、あるいは鉱害の完了した時期というふうに法律どおりやってもらいたい。ところが、供託のほうは停止する。その供託の金を積み立て金で使うわけです。ですから、米びつは何もなくなるわけです。供託は依然として続いて、それは法律どおり終山をするとき、あるいは鉱害が完了したとき、時効が消滅したとき停止にするな…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号
○多賀谷委員 それはおっしゃるとおりですね。しかし請求権があるのに金がないというなら、供託の意味がないじゃないかと言っているんですよ。供託のほうは現行法どおり実施するわけですから、私は現行法の法文どおり実施してもらいたいと思うのです。現在あなたのやっている取り扱いの方法では困ると思うのです。それは便法的な状態では困る。それは終山時が非常に近いからということでしょうね。それで、終山時における不安が非常に増大しておる。ですから、終山になって…