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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1985/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 労働大臣にお尋ねいたしたいのですが、私最近大変憂慮しておる問題に、要するに日本の働きバチの慣行が長い間つくってきましたヨーロッパの民主主義、労働慣行を破壊しつつあるのではないかということを感ずるわけです。それは、日本はこんなに貿易がぐんぐん伸びまして貿易摩擦を生じておる。そこで、いわば先進国に日本の自動車であるとかあるいは電子機器であるとかいう企業は進出をせざるを得なくなっている。そうすると、長期的に考えてみますと、例えば…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 御存じのように、最近、企業は国内に投資をしませんよ。今上る産業であるというところは、半導体のように割合に女子労働者を余計に使って、そうして言うならば付加価値の高いものはやりますけれども、今国内で投資をするという自動車会社は残念ながらない。我々は期待しておるけれども、ない。皆海外に出ていっておるでしょう。 そこで、内需の拡大といっても金の方は外国へ出ておるのですよ。私は、名前を言うとあるいは語弊があるかと思いますから名前を言…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 日本の労使慣行と言いますが、日本経済が伸びた最大の理由は、日本の勤勉、そうして要するに社外工、臨時工、雇用の二重構造ですよ。我々はやはりこれを忘れてはならぬです。こんな国ないですよ。どこでも職業別組合でしょう。産業別組合でしょう。企業が違うからといって賃金の差はそうないですよ。今、製鉄でもどこでも社外工の方が多いですよね。ですから、そういう雇用形態がどんどんよそに輸出されると、世界の労働者から日本が恨まれるですよ。 現実に…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 それなら今、政府みずからもあるいは自治体もやっている民間委託、下請、臨時工、臨時職員、これをやめるべきですよ。何を政府は考えているか。労働省はこの事態を何と思っているのか。現実に政策としてどんどん低賃金に追いやっているでしょう。政府、自治体の労働政策に対する考え方が全然ないのです。アメリカのような自由主義の国でも、政府が発注し、それを受注する企業には、まず公契約において労働条件をきちっとするのですよ。そうして民間にそれを及…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 私は立法者の一人として大変反省しておるわけです。男女雇用均等法を審議する際に、基準法の部分はやはり留保すべきであった、こう思うのです。というのは、全貌がわからない。要するに、基本になる労働基準法についてわからないのに、それ以上の分だけが突出して先に審議されたわけですね。 ですから、今からお聞きしますが、今度の規則改正の省令案によりますと、まず、今まで長い間伝統的にあった一日何時間以上はしてはならぬというのが抜けていますね。…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 労働省から発行した今私がお示しをいたしましたこのパンフレットでも、日本は千九百五十時間が所定内時間、それに時間外が二百二時間。アメリカは千七百四十二時間、これは所定内、そして百五十六時間の時間外。イギリスは千七百九十八時間に百四十時間の時間外。西ドイツは千五百三十五時間、時間外が七十八時間あるのですよ。これは男女一緒ですよ。フランスも千五百七十九時間に七十八時間の時間外。これなのに二百時間とは何ですか。あなたの方から配られ…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 アメリカの法制は時間外について割にラフです。西ドイツは一日二時間、これも許可制ですよ。非常に厳しいのです。やはりそういうことを考えざるを得ないのですね。私は、一日の制限時間を外すのを流れだというのはおかしいと思うのですよ。企業が盛んにそういうことを言っている。というのは、日本には三十六条協定という無制限な協定があるからです。 時間を一日あるいは週幾らというのをぴしっとしないことには、競争場裏になって労働条件なんか考えられな…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 全体の男女一般労働者の規制でも、私は二百時間は多過ぎるという感じがするのです。それを一般の方がまだ決まらぬうちに女子だけ二百時間が先行するというのはどうも納得いかない。これは審議会の先生方でまた御考慮願いたい、こういうように思います。 基準法に入りましたので、ついでに基準法の関係から順次質問していきたいと思います。 例の管理職、「業務を遂行するための最小単位の組織の長」。管理職に値しないようなものまでも規制の対象から外すと…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 局長さん、大変丁寧な答弁ですけれども、管理職という表現を使われるあなたの意識とこの条文は、どうも違いますよ。あなたは、パートというのと管理職と出されましたけれども、それはまた非常に差があるわけですよ。しかし、一般概念としての管理職と、ただ部下が何人があればよいというのとは、これは権限がほとんどないのですから、やはり違いますよ。そこの班長とか主任とかいいましても、判断する権限がないのですよ。そういう人と、今まで概念的に管理職…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 ちょっと誤解がありますね。採用の区分を廃止するということは、深夜業を全部認めるというのじゃないのですよ。深夜業を禁止するのです。禁止する中で例外として認めるかどうかというので、わざわざどこの企業だって、男子のみというのは今度は禁じられたわけですから、もうないわけです。そうなれば、そこに入ってくる従業員は皆深夜業をやらなければならぬでしょう、あなたの論理から言えば。そういうことはないのだと言っておるのですよ。ですから、それを…

日本社会党・護憲共同1985/12/10

103衆議院 社会労働委員会 第5号

○多賀谷委員 もう最後ですが、やはり女子の側から、これは今の差別を固定化するという意見が出ているわけですよ。ですから、わざわざパートは女子のみということを入れなくても、採用は男女一緒にいきます、こういうことだけで、パートを区別して論議をする必要はない。そのことが現実に雇用主としてはやはり差別になるし、また応募する人も、あなたはパートはできますよ、しかし事実は、一般職を受けられてもいいけれども、非常に厳しいですよということになっていくんで…

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 非常な時間の制約の中で質問をするわけですから、簡単に御答弁を願いたいと思います。 私は、国鉄再建委員会が、当面の赤字対策にのみ終始して将来の総合交通の展望を欠き、さらに地域経済、地域格差を一層拡大をする、こういう案を出されたと思います。その再建委員会の案をまさに閣議はうのみにしたという、これは大変大きな問題を含んでいると私は思うのです。それで、余りにも政府は日本経済全体、その地域住民、そういうものを無視した無責任な態度では…

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 今日、国鉄あるいはまた政府も雇用問題に対する認識が非常に甘いのではないかと思うわけです。まだ緒についたばかりですから何とも言いかねますけれども、炭鉱の閉山の場合と比べまして非常に厳しい情勢になっておる、こういうように思うわけですね。しかし炭鉱の場合も、当時、三井、三菱、住友、要するに日本の財閥会社が挙げて就職に乗り出したわけです。でありますから、大手十八社がみずから職業あっせんを五万数千人もしておるわけです。そういう状態の…

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 当時、炭鉱の場合は会社としても系列子会社あるいは取引先の会社その他いろいろあっせんをし、そうして海外にも出て就職あっせんの場を求めたわけです。ブラジル等に飛んでこの三井鉱山や大正炭鉱の労働者の就業の場所を求めた。私は先般ブラジルへ行きましてその諸君に会ったわけですけれども、新しい人生に乗り出した、こういうことですが、その中でやはり三池争議に関連をして千二百名の業務妨害者というレッテルを張られた人の就職の問題、三池闘争は非常…

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 そうすると、どなたでも結構ですが、雇用問題に対する法律は次の国会に提案されるわけですか、どういう法律になるのですか。

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 具体的にはどういう法律になるの。

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 ちょっと、えらい抽象的だ。国鉄当局見えているのでしょう。大体どういう法律になるのですか。

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 さっぱりわかりませんが、どういうものとどういうものが法律になるぐらいは答弁いただきたかったわけですけれども、やはりその態度が、物の考え方がどうも甘いんじゃないか。これは大変なことですよ。私は今、労働者の現在の配置とか態様とか申し上げませんけれども、これは大変な状態だと思うのです。 そこで、時間がありませんから、例の雇用安定協約ですね。これは国労に関して言いますと無協約状態になっておる。こういうことについて、私は、これも一つ…

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 私は、普通の労使関係ではないと思うのですよ。今、雇用問題を抱えて、国鉄再建という大目標に向かってどうあるべきかということが問われておる時期の問題だと思うのですよ。でありますから、単なる労使関係として労働大臣は労使の情勢を見守っておるというのではなくて、これは公労法の担当所管大臣は労働大臣ですから、ひとつそういう意味においても十分注意をしながら、そうしてこれはかなり今後に与える影響も多いと思いますので、指導してもらいたい。 …

日本社会党・護憲共同1985/12/03

103衆議院 社会労働委員会 第4号

○多賀谷委員 まず、厚生年金をもらっている人はほとんどいない。それは失対事業が長く続きましたからね。もらっておるとすれば遺族年金です。 それから、あなたは満額のお話をなさったけれども、大部分が六十歳からもらっておるわけです。そうすると四二%減ですね。ですから、さっきお話しになりました二万九千円というのは満額もらったときの話で、現実にはその約六割しかもらっていない、こういう状態である。 それから七十歳以上の人は、明治四十四年の四月一日前の…