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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1964/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 現実にいわゆる行政措置として立法化を伴わないで発足した調査会が、後に立法化されて、さらに編成がえをし強化されるという事例は幾らもあるわけですから、やはりこれは電力あるいは将来の原子力、さらに天然ガス、あるいは国内産の石油、あるいは海外に投資をする、たとえばアラビア石油のごとき石油、あるいは輸入エネルギー、こういう総合的なものをやるわけですから、私はやはり権威づける意味においても、あるいは今後の予算獲得の面においても、これは…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 産炭地における鉱工業の誘致といいましても、なかなか困難です。あとから質問いたしますけれども、事実上非常に困難です。そこで本来は、あれは鉱山というよりも炭田という名前が出たぐらい、大体たんぼの下というほうが九州地区では多いのです。山と言わないで、炭田だと言っている。それは畑の下を掘った。われわれのおります筑豊炭田でも、穂波町とか穂嘉町とか、稲の穂という字が大体つく。そういうふうに美田の下を掘っておる。そこで炭鉱がなくなったあ…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 この点、政務次官はことに被害炭田のまん中におられるわけですから実情をよく御存じですので、農林省も産炭地の問題は何か自分のところでないような顔をしないで、ぜひ産炭地振興について努力していただきたい。実は、御存じかと思いますが、産炭地域振興法という法律に農業がないんですよ。鉱工業としか書いてない。そこでわれわれなぜ農業を入れないかというので苦心惨たんして、農林省はあまりいい顔をしなかったと見えて、「等」ということばをあとから入…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 それで実は答申の中に、もちろん鉱害復旧については、「復旧に対し、大幅な補助率の引き上げを行なう。」これは一体どういう意味ですか。私は具体的に有沢団長にこの前聞きました。そういたしましたところが、特別鉱害並み、御存じのように、戦時中の乱掘による特別鉱害並みとおっしゃった。これについては農林省は特別鉱害並みでいかれるつもりであるかどうかお聞かせ願いたい。農林省の決意です。

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 昭和三十六年、総理が通産大臣時代から、われわれ一緒になって、いわば与野党一緒になって非常に努力をし、そうして石炭鉱業調査団の第一次答申を受けたわけですが、その後、残念ながら、わずか一、二年を経ずして、その答申が向くようにと考えておった状態にならず、ここに再び答申を仰がなければならぬような状態になったわけです。これについて、なぜ第一次答申が崩壊をしたか。この原因については、いろいろあるでしょうけれども、現在総理になられた佐藤…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 どうも総理から新説を承ったわけです。石炭鉱業が今日自立体制ができないというのは、根本的には高度成長政策の結果である、こういうお話でありましたが、それでよろしいのですか。

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 そうしますと、総理のお考えである高度成長政策というものは、あまりいい政策でないということになるわけですね。

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 過去のことを時間がないのにいろいろ論議してもいたし方がないと思いますが、私は、有沢第一次答申が計画したものが予定どおり実行されなかったその第一の理由は、自由競争であるということを忘れておったからだと思う。自由競争ですから、一社が走ればほかも全部ついて走る。有沢答申では三十九年度にスクラップをする予定の炭鉱が、全部三十八年度に集中をする。四十年度を待っておれないというので、三十八年度にスクラップをする。労働者も、こういう空気…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 そういたしますと、総理は五千五百万トンは不動のものである、こういうお話であり、さらに石炭の位置づけはできておる、こうお話しになりましたから、私はそれを前提に以下質問をいたしたいと思います。 今度の答申を策定するにあたって、いわば出産体制の確立、自立の面において大きな二つの主張があったやに聞いておりますし、事実問題としてこの答申の総論においてそのことが触れられております。すなわち、一方においては全体のエネルギーの調整という面…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 その細部の点は別ですけれども、この石炭企業の自立の根本的な原則、これは二つありましたけれども、そのうち答申はいわば炭価値上げの方式を採用したわけですね。総理はしろうとでないのですよ。しろうとでないのですから、いままでずっと自分で石炭を見てこられ、そうして党内で野におられても常に関心を持って見てこられたと思うのです。ですから、この答申が出てきた以上、これはもういかに研究したかなんということではなくて、総理自身がこれはこの方向…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 総理がお話したなっているように、日本の石油価格というのは世界にまれに見る低い価格になっておる。イギリス等はC重油で日本の倍くらいの価格になっておる。これは政策的なものも含まれておるでしょう。西ドイツだって五割くらい高い、こういう中にあるわけです。ですから、たとえば電力会社等で六十億も炭価の値上げによって損失が多くなる、こういうお話をされておりますけれども、とにかく千二百円引きをしたという事実を忘れては困るわけです。逆に言う…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 私たちは炭価引き上げ方式で救われると思わないのです。やはり総合調整の中で解決する以外にないんじゃないかという党の基本的な態度です。しかし当面答申が出ておりますから、大臣どうお考えですか聞いたわけです。大臣の御苦労もわかるわけですが・・。 そこで、この答申がくずれる次の大きな要素は、いま御指摘のありました労働力の確保ができないんじゃないかということです。いま労働者は、この答申の出方いかんによって自分の一生の身の振り方をきめた…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 最後に、産炭地振興についてお尋ねいたしたいのですが、総理、昭和三十六年に筑豊に見えたときに、この荒廃した状態を放置することは全く政治家の恥であり、かように放置する者は政治家としての資格がない。これは総理、いまの総理ですが、当時の通産大臣、また私たち政治家も含めてそういうようにお話しになった、こう思っているわけです。しかし一向産炭地の状態はよくなりません。ますます深刻の度を加えておる。 また、私が非常に残念に思いますことは、…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 実はいまの災害にからんで、組夫といわれる人々の災害が一般の鉱員の二倍になっておるのです。本来これはおかしなことで、組夫はそんな危険な個所で働くようになっていないのですよ。ところが、現実に本鉱員の二倍の災害率が出ておるというのは、これは私は単に保安局だけの問題でもないし、あなたのほうは職業安定法の問題でもあるし、どうも再検討する必要があると思う。一つは、いまあります法律の中においてもできるという問題それからもう一つの問題は、…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 文部大臣にお尋ねをいたしたいのですが、石炭鉱業調査団答申の中に、文教対策といたしまして、現在産炭地における社会環境あるいは家庭環境の悪化、いわば教師の肩に社会教育、家庭教育、さらに本来の学校教育と相重なった重荷がしょわされておる、こういう点が答申に指摘されております。大臣もお聞き及びのように、最近の非行化は集団化の傾向を見せておりますし、また子供が家庭から逃避したいというような気持ちになっておることも御存じのとおりです。そ…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 私は、単に過員対策ということでなくて、もう少し積極的に産炭地教育を取り上げてもらいたいと思う。たとえば知能が非常に低くても、工作等は一人前にやれるそうですよ。ですから算術や読み方はあまりできなくても、工作をやらすと一生懸命、学校の普通の授業が終わってもやっておるそうです。ですから知能指数が低い、そういう施設がないものですから就職しても普通の就職はできないのです、中学校を卒業しましても。卒業したといっても普通の学力程度ないわ…

日本社会党1964/12/19

47衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 特殊学級の創設もさることながら、私は特殊学級的に扱ってくれと言うのです。そういうかなり貧困者の多い、学力程度の低い児童を多く持つ学校は、学校全体としてひとつ特殊学級的に扱ってもらえないだろうか、いわゆる文部省の基準による特殊学級も必要でしょうけれども、全体的にそのように扱ってもらえないだろうか。そうすると、やはり工作の先生とかあるいはそれに関連する先先は増してもらって、そしていわば就職をしても、普通のありきたりの教育よりも…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○多賀谷委員 二度にわたりまして非常に困難な問題の調査に当たられました有沢団長はじめ各位に、敬意と感謝を申し上げる次第です。 一応今度の答申を読んでみますると、各般にわたって実態の把握については十分なされておる、こういうように感ずるわけであります。 しかし、この答申を読んで率直に国民はどう受け取るだろうか。また、私たちが読んだ感じでは、一息はつけるだろうけれども、はたして問題解決になっておるだろうか、というのが私が読みました印象でござい…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○多賀谷委員 高橋参考人は二時に退席されるそうでございますので、ちょっと問題をはしょりまして、高橋参考人にお尋ねいたしたいと思います。先生が担当されておるやに聞いております産炭地振興の問題で二、三お聞かせを願いたいと思います。 実は産炭地における文教政策の問題であります。この文教対策については、いわば前書きのところにはかなり問題点を把握されておるようですが、政策として出てきたものは「良き社会環境の醸成に努める必要がある。」という提案と、…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○多賀谷委員 そういたしますと、その他必要な教職員を増員し、そうしてその必要な学校に配置する、こういう意味に理解したらよろしいですか。