多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○多賀谷委員 そこで、一言だけ。 例の特別年金ですね、あるいは退職基金制度というのは、もう各省間で審議会か何かつくって検討されないと、私は次の四十一年度からも出発ができないと思うのです。われわれは少なくとも、この四十年度の四月一日からでなくても、下半期の十月一日くらいからは出発させたかったと思うのですけれども、いまのような役所のテンポでいくと置き忘れられる可能性がある。一体大臣並びに局長は、この各省間の調整をいつから機関を設けて始められ…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多賀谷委員 きわめて高度な政治判断を要する問題ですから、文部大臣としての愛知さん、また国務大臣としての愛知さんをぜひ出席を求めたい、かように思います。そうして大臣に対してさらに質問を続けたいと思います。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○多賀谷委員 昭和三十九年十一月十七日に日炭高松炭鉱の施業案に対して。既認可部分以外の区域の採掘は認めない、こういう方針を打ち出されております。これは高松炭鉱にとりましては、現在の出炭量の約六八%を失うことになり、従業員六千七百、家族を合わせますと三万の生死に関する問題になっております。この問題について、政府は単なる施業案認可不許可ということだけでこれを糊塗するつもりであるかどうか。さらに、こういった施業案不認可を突如として出した経過。…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○多賀谷委員 まず、電発の火力発電所は低品位炭利用ですよ。低品位炭というのは、長距離輸送のできない石炭。ですから、それは発電所と直結しておるその付近の炭鉱以外には供給できないのです。同じ石炭でも一般のかなり高い品位の石炭なら、それはできるでしょう。しかし、低品位炭は集めることは不可能。ですから、電発の火力発電所の設置の意義というものは失われるわけです。それならば揚げ地発電をつくったほうがいい、何も生産地につくる必要はないですよ。九州電力…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○多賀谷委員 いまの認可、不認可を含めて調査をされるかという点をもう一度確認を願いたいとともに、今後の採掘計画について、たとえば重点方式による鉱害被害の減少あるいは鉱害の予防、さらに、経費の関係等もありますが国民経済から見てどちらが有利であるかということを考え、地上物件の移設等も含めて検討されるかどうか、これをお聞かせ願いたい。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○多賀谷委員 委員長にお願い申し上げたいのですが、この問題は国会の問題としてもきわめて重大な問題だと思います。三池炭鉱に次ぐ日本の炭鉱がなくなるかどうかという、石炭産業としても非常に重大な問題でありますし、また労働者の問題からいいましても、七千名からおる従業員と家族を合わせますと三万、関係の市町村が壊滅するという状態にもなります。さらに法律的に申しましても、今後地上物件と採掘権との調整の問題もありますし、ぜひひとつ委員会においても独自に…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 昭和三十六年から炭労が石炭政策転換闘争と称して、キャップランプをつけ、きゃはんを巻いて上京して以来、この問題は大きな政治問題になりました。そうして本院においても、本会議で石炭危機打開の決議案をなし、さらに三十七年においては、ゼネストを前にして総理と炭労とが会見をするという状態が起こり、ここに第一次有沢石炭鉱業調査団の編成を見て、そうして有沢第一次答申は、私企業の範囲における決定版であると公称せられた答申が出たわけです。この…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 大臣のおっしゃったことは、根本的原因からくる結果についてお話しになっただけで、たとえば労働者の不足であるとか、あるいは経理状態が悪化したとか、これはあらわれた結果です。その根本原因は何であるかというと、これは第一次有沢答申が、自由企業であるということを忘れておる。すなわち、私企業でありますから自由競争をするわけです。スクラップにおきましても、計画的に会社はいたしません。幾ら役所が計画的にスクラップをして、そうしてそのスクラ…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 四十年度予算編成を前に所管の通産大臣がそんな腰まえでは、私はできないと思うのですよ。これは調査団の答申というけれども、率直に言いますと、各官庁と調査団の合作ですよ。大臣は逐次聞いておられるのですよ。私は形式論を言っておるのじゃない。実際がそうなんです。ですから、少なくとも所管大臣は、この点とこの点はいつやるんだ、この点は何年度から予算を組むんだ、もうこれをずっと見て、これは四十年度はとてもむずかしい。これは四十一年度だ、い…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 きわめて不明確な答弁だと私は思うのです。他の関係の省との関連においてまだ意見がまとまらぬというなら別として、少なくも通産省としてはまとまっておらなければならぬですよ。もう十六日から十七、十八、十九日にきているわけです。事態は切迫しているわけですよ。私たちも第一、炭価の値上げの問題、これについては議論があります。これは根本的にはむしろエネルギー調整をおやりなさい。なぜ日本の炭鉱だけがこういう苦しみを負わなければならぬのか。御…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 私の意見を述べながら質問をすると非常に時間がかかるが、しかし若干意見を述べないと質問にならないので、時間の関係で非常に困っておるわけですが、ごく簡単に意見を述べながら質問をしたいと思うのです。 御存じのように、欧州では石炭というのは総合エネルギーの中で判断をされておる。そこでいわばエネルギーの調整金という形では直接ないでしょうけれども、イギリスにおける重油に対する関税処置、あるいはまた西ドイツにおける重油消費税の形、こうい…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 基本的な問題をさらに質問いたしたいと思いますけれども、いま委員長からお話がありました厚生大臣の時間の都合がございますので、厚生大臣に一点だけ質問し、他の分を滝井委員から質問をしていただきたいと思います。 労働者が一番炭鉱に対して不安を持っておるのは、何といっても将来性の問題です。いまつとめておる炭鉱で自分が一生つとめ抜くことができるかどうかというのが、これは何といっても私は、日本の雇用形態が終身雇用制である以上、当然な不安…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 この第二次有沢調査団の答申を見て、労働者の離山ムードをとめることができるかどうかという点について、私は非常に疑問を持っているんです。これにはかなり期待をしておったと思うのです。要するにこの答申が出ることによって、それがよければ自分は炭鉱におる、悪ければ出ていくという労働者が相当私はいたと思うのですよ。ですからこの答申に期待をしておった労働者を裏切らないためには、一番の問題は賃金でしょうが、その次は何をいっても老後の問題です…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 労働者の心理からいうと、いま猶予のできない時期なんですね。ですからこれをゆっくりおやりになっておったんじゃ意味がない。そのときには労働者がもういなくなるわけです。この答申を契機に一斉に作業を始めるという、こういう体制が望ましいのです。ですから特別委員会か何か持たれて、あるいは労働省と一緒に厚生省のほうで何かそういう制度を持たれて、あとから出ます石炭鉱業の退職金の基金制度というものと一緒にして、直ちに厚生省と労働省のほうで委…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 これは御存じのように、金の要るのはすぐじゃないのです。ですから制度を早くつくって、今度の通常国会の中ごろでもいいですから法律をお出しになれば、実施は四十年の九月からでもいいのです。とにかく制度を早くつくって乗り出すということが必要じゃないか、こういうように思うのです。 もう一点、これは有沢先生からも聞き、フランスでもこういう制度をとっていると聞くのですが、御存じのように炭鉱は、若いうちは請負給ですから、賃金が高い。ところが…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 大臣御存じのように、門鉄志免を民間会社に払い下げるという問題で労働者が反対しましたね。反対した根拠は何かというと、率直に言うと、共済年金です。国鉄におりたい、それは、年金がつくのだ、こういうことですよ。それは単純ですわ。民間会社に行けば年金をもらえなくなる。ですから私は、いま炭鉱労働者を集める道は、最も大きなファクターは、若い労働力はこれだと思う。ひとつ十分検討を推進をしてもらいたい。
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 厚生大臣の時間の関係で私の質問が中断したわけですが、もとに質問を返して石炭に対する基本政策についてお尋ねいたしたいと思います。 西欧の情勢と比べてどうも一本最も大きな線が抜けておる、こう感ずるわけです。実は大臣は当日お聞きであったかどうかわかりませんけれども、この答申は根本的な問題に欠けておるのじゃないかという質問をした際に、実はと言われて有沢団長は、イギリスは大体二億トンという石炭、西ドイツは一億四千万トンという石炭を生…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 通産大臣に私の質問の趣旨が十分に的確におわかりになっていないようですが、有沢さんの言われるのは、イギリスでは二億トン、西ドイツでは一億四千万トンを掘らなければならぬという、国の、国民的決定がなされておる。日本においては、五千五百万トンという話があると同時に、五千万トンという話もある。極端にいえば、三千五百万トンでもいいという話がある。こういう根本がふらふらしておったのでは答申の書きようがないじゃないですかと、こういうのです…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 大臣は、四十二年度における五千五百万トンの旗をおろさない、こういうことをはっきりおっしゃったわけですが、しからば四十三年度以降のビジョンというものは一体どういうようになるのか。いま労働者のほうは、炭鉱の将来はどうなんですかというのが一生かけての問題ですよ。それから新鉱開発をする人々だって、一体いま新鉱開発をここの時点でするといたしましても、五年あるいは六年、長くは十年以降でないと石炭は出ないのですよ。ですから、ばく大な投資…
第47回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多賀谷委員 石炭鉱業審議会は、そのときどきの流動性に対処する、いわゆる対症療法ですね。ですから長期の見通しというのは、いまおっしゃったようなエネルギー審議会ならエネルギー審議会の機関を立法化して、やはり長期の展望を立てるのだ、こういうような情勢にないと、大臣、いま新鉱開発せよといっても、新鉱開発をしても、石炭がだめなときは土地だってほとんど無価値になるのですよ。アパートだってほとんど無価値になる。現実に長崎の離島でも無価値になったアパ…