多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 会社としても事前に坑道の拡大等をやっていたのですか、やらぬのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 しかし、この坑道の拡大をやったかやらないかというようなことは、きわめて単純なことですね。これすらまだ把握されていないのですか、事前に会社がやったかどうか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 夕張炭鉱は昭和三十五年、四十二名のガス爆発をしております。さらにその後清水沢においても事故があって、遺体の上がらないまま、いわば生き埋めの状態で事後処理をした、こういう例も一ある。しかもそれは甲種炭鉱である。そこで三十五年の事故後、会社はガス爆発に対して全面的にどういう処置をとったか、これが調査できておればお知らせ願いたい。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 夕張炭鉱においてはすでに、四十二名の三十五年における爆発以前にも、相当の大きな爆発が起こっておるわけです。三十五年に四十二名という事故を出したわけですから、会社は少なくとも保安についてはいわば再点検をして、そうして保安に対する万全の、少なくとも非常に前進した処置をとったはずですね。またとらなければならなかったと思うのです。ですから、一体三十五年の災害の教訓を生かして会社は全面的にどういう処置をしたかということを、きょうでな…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 この岩石掘進におけるハッパの問題ですね。ハッパはガスの多いところでしてはならぬ、こういう指示をした。会社側のほうは、私が聞きましたところによると、二番方ではハッパはかけなかった、こう言っておるのですから、火源としてのハッパというものは一応考慮をしなくてもいいと考えていいのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 ですから当問題としては、指示はしたけれども、ハッパの問題要するに電気点火をする問題ですが、この問題については考慮外の問題として扱っていいのではないか、こういうふうに今事件としては思うわけです。 そこで、十二日に勧告をした。さらに二十二日に、役所に呼んで文書を渡した。その際に七十メートルの坑道を拡大せよということを指示した、こういうことです。しかし結局私は、メタンガスが多かったということは事実で、火源は水没をいたしましたから…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 十二日に勧告をして、二十七日にその勧告をされた坑道の拡大をやるといえば、この十五日間というのは非常に危険な状態でしょう。その法律は、作業の中止でも一できるくらい、停止をさす権限を与えておるわけですよ。それなのに、そういうガスが非常に多くなった、ひとつ坑道を拡大しなさい。それを十五日で会社のほうはやりたい、そうですか、こういうようなこと自体が問題ですよ。作業中止権限を与えておるのです。そういう大きな権限を与えておるのですから…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 三池あるいは夕張の場合も、監督官はその危険な個所を指摘をして、そうして勧告をしておるのですからね。勧告をしておって事故が起きたというのですから、非常に残念だと思うわけです。そこで監督権限というものを、やはり法の精神どおり行なうということが必要ではないですか。私はあとから申し上げますが、会社も労働者も、私は全然労働者も責任がないとはいえないだろうと思う。ことに職員の場合は非常に重大な責任があると思う。とにかく相当な年月坑内に…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 保安協議会でいろいろ意見が出て規則の制定等に手間どったと言われますけれども、中央鉱山保安協議会長青山秀三郎の名前で、昭和三十九年に改正した分は答申があっておるわけですよ。ですから、全然別のところから答申があって、それをまた保安協議会で議論をしておるというならば別として、先に答申をしているのですよ。答申をしているところにさらに規則をかけるのです。ですからこんな話は、並行してさらに細部にわたってやっていけばいいのですよ。大体役…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 次に、法律の問題に関連して、実は保安監督官が現地を見て勧告をし、指示をしたその文書の写しを必ず組合に提示をして見せてやるべきだということを、私たちここ十数年来本委員会において主張してきたのですよ。ところが、どうしても政府は聞かない。経営者は反対する。これは、一番災害を受けるのは労働者じゃないか、労働者に見せるのがなぜおかしいのか、きらうのかと言うけれども、どうしてもそれを提示することを拒否する。結局、しかたがありませんから…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 このガスが非常に多いということをどうして労働者に周知徹底さしたのですか。現実に、労働者はそれを知っていたのですか。そこに働いておる労働者は、ガスが多いということを知っていたでしょうか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 いや、私が聞いておるのは、それは労働者から出る保安委員には示した、ですから、その人は知っておった。ところが、一体切り羽に働いておってなくなった労働者は、そのガスが多いということを知っておったかどうかというのです。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 今度の場合はガス爆発だったのですから、一酸化炭素の患者が比較的少ないのですが、これはガス爆発が炭じんに移って炭じん爆発したら相当なものですよ。この瞬時にしてなくなった諸君は、何のいとまもないでしょうから、COの救命器を取ることができないでしょうが、退避して坑外に出た諸君、あるいは途中でぶつ倒れた諸君でも、COのマスクを持っておったのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 この最上坑はどこの個所に置いてあるのですか。みんな一酸化炭素で死んだら大責任問題ですよ。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 結局知らしてなければ間に合わぬですよ。自分が持っているのじゃないですよ。労働者のほうは自己が携帯するような制度にしてくれ、こう言っている。それを、いやそれは困るというので、役所のほうも、とにかく入坑時に一カ所——全部一カ所というわけにいかぬでしょうから、何十人分ずつか置いてあるわけですね。間に合いやしませんよ。役に立たんですよ。これに炭じん爆発でも一起こって一酸化炭素でばたばた倒れたら、大責任問題になるですよ。何のために備…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 周知徹底については、法改正とかいろいろありますから、われわれも一ぜひ考えてみたいと思うのですが、いまの自己携帯については、これは外国はやっておるのですよ。技術問題ではないですね。費用の問題でしょう。労働者に持たして、そうして自分で自分の生命を守るという体制を確立しなければだめですよ。それについてはどういうようにお考えですか。外国では自分で持って行っておるのですよ。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 外国の事例というのは、日本の炭層を知らない人が外国の事例を言うわけです。日本は自然条件が外国より悪いと言うでしょう。だから非常に困るのです。災害が多いのはなぜか、自然条件が違う。日本の炭層が若いのです。石炭紀の石炭じゃない、本来褐炭くらいであるのが、地殻の変動によって収縮をしたから石炭になった。だから非常にガスが突出したりする。こういう話をするわけです。ところが安全のほうにくると、外国の事例はこうですと言って、こういう一・…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 例の労働安全衛生規則の百七十七条から百七十八条、百七十九条に、坑内における炭酸ガスのことを書いていますが、この監督権というのと鉱山保安法の監督権というのはどういうようになっているのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 労働安全衛生規則の坑内の規定は、鉱山保安法の適用外の坑内だ、こういうお話ですが、村上博士でも間違えるくらい、このガスは間違えるのです。いま問題になっておるのはメタンガスですよ。有害ガスではないのです。可燃性の爆発ガスなんです。それであなたのさっきからおっしゃるのは、一酸化炭素並びに炭酸ガスの話です。まずその食い違いがある。新聞を見てもガス、ガスと書いておるけれども、この問題はメタンガスと一酸化炭素が間違って混乱するのです。…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多賀谷委員 次に自動警報機の問題です。自動警報機は一鉱については備え付けてある、というのが萩原社長の説明でしたが、一体この一鉱においてはつけてあったのか、これをひとつお聞かせ願いたいと思う。