多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 そういたしますと、一%というのは国民所得に対する一%ですから、きわめて大きいですね。そうすると、いま出されておる厚生年金は非常に修正の余地ありということですね、一%の財源を大臣はくれたわけですから。そうでしょう。少なくとも厚生年金の改正が発表されてから、この数字が積み上げられたわけでしょう。それは結局一〇%になるのだという。しかし、それではいけないから、年金の給付額が少ないからというので、大臣は一一%ということを目標にいま…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 ここは国会の審議をしているのですよ。そして、私は、大臣が一〇%ということに——振替所得の面から八・八%、類推すると一〇%だと、こうおっしゃるけれども、それならばこの一%という意欲的な大臣の政策はどこにあるのかと聞いたら、それは一番おくれているのは年金です、ですから年金をひとつ上積みしたい、こういう発言をされた。そこで、一体どういうようにされるのですか、こう聞いたら、今度は失業保険まで含めて全体の話をする。大臣は、役人ではな…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 五十二年度というのは、四十八年度のいま厚生年金のいわば改正が行なわれておる、あなた方が言われる五年の区切りをつけて見直しをするという五年というのは、五十二年度が五年の未満の中に入ってくるでしょう。五年後に見直しをするということは、五十三年から発足するでしょう。はっきりしてください。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 最初はきわめて明快だったのですけれども、だんだん質問をしておると、虚像ですよ。あなたの一%というのはまぼろし。しかしその前に、この一〇%というのは大体確かなんですか。いまの制度で全部積み上げていけば一〇%になるのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 振替所得の少ないことはよく知っている、組合健保あたりは個人間の問題ですから、これは政府からの移転の所得に入りませんから、これは十分承知しておる。しかしだいぶん間違いがある。ILOの社会保障給付基準と厚生省の社会保障給付基準とは発表が違うのです。国民所得における取り方が違う。同じじゃないのです。これは時間がかかるし、事務的な話だから言いません。しかし、知っておって間違ったのか、うっかりして間違ったのか、私は聞きもしなかったけ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 私は企画庁、厚生省の従来の計画というものを信用しない。こんなに前科を犯したのです。過去に一回だって、そのとおりになったことはない、全然上がらないのですから。しかし私はあくまでも期待をしたいとは思う。 そこで、政策をさらに積み上げておるということですが、しからば当然社会保障計画が出るはずですね。この五カ年の社会保障計画はいつ出されるのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 私はやはり実効ある計画をつくる必要がある。というのは、住宅なんか見てごらんなさいよ。法律の中に、何年度は何年度はと住宅計画が書いてあるでしょう、日本でも。最近日本でもそういう方向にきた。フランスやイタリアは政局は不安定だけれども、そういう年次計画というのはぴしっと法律でできておるわけです。ですから、法律が先行して、あとは役所が予算をつける。日本でも住宅については法律の中にぴしっと出ておる。ましてや社会保障はラフなものなんか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 まあ鉄道の新幹線の計画もあるいは住宅、防衛、もうほとんどかなり五年ないし十年の計画ができておるのですよ。国民の社会保障の計画がなぜできないのですか。私は率直にいうと、そこに自民党政府の大きな弱点があると思うのです。いまは苦しくても、五年後にはこうなるんだということをはっきり実効ある計画がなぜできないか。全く計画にならないじゃないですか。目標にもならない。数字の羅列だけですよ。ほんとうに大臣しっかりしてくださいよ。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 経済企画庁、けっこうです。 では続いて、私は現実の実態に即応して、ひとつ質問したいと思います。 厚生大臣は老人ホームを見られたことがありますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 いまこの老人ホームに、御存じのように一般の養護老人ホーム、寝たきり老人の特別養護老人ホーム、さらに軽費老人ホーム、さらに有料の老人ホーム、大体四つの類型がある。そこでこの四つの類型をずっと回ってみますると、おのおの非常に違った印象を受けるわけです。 とにかく一般の養護老人ホームに行かれると、実にやはりわびしいですね。そして、いまのことですから、まあわりあいに整とんもし、きれいに掃除も行き届いておりますけれども、しかし、何と…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 国民年金が発足をしたのは昭和三十六年ですが、三十四年の国会にかけた。このときは二十五年納めた人は月二千円の給付を与える、十年年金の人は千円、しかし年をとられて、どうしても掛け金をかけても資格がないから、これはむだだという人が七十歳以上千円、ですから十年年金と福祉年金は同額で出発したのですよ。それになぜ今日そんな差をつけておるのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 ともかくあなたは年配者だからもうかけないで、そのかわり七十になったら十年年金と同額を与えましょう、こういうことでしょう。十年年金は六十五歳から支給されるわけです。あなた方の福祉年金は七十歳からですよ。当然同じではないわけです。ですから福祉年金は十年年金と同額やっても政策的にその矛盾はないわけです。しかも三十四年は千円というのは——時の予算は一兆四千億です。今日十四兆でしょう。予算の伸びだけを平均して伸ばして見ても一万円です…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 二十五年かけた人に対して十年かけた人は半分だというのは当時からの原則です。二十五年かけたら二千円、十年かけたら千円というのは原則です。しかし福祉年金も同額だというのも一つの原則の柱になっておるわけですよ。その柱をなぜくずすのだと言っておる。一体十年年金をかけた人の掛け金は幾らですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 それはよく存じております。ですから、二十五年の人が二千円、十年の人が千円、普通積み立てだけのことを考えれば、バランスを失しておるではないかということになる。しかし現実に、その人は二十五年かけたくてもかけられないのでしょう。だから十年で半分もらうのだということです。全部経過措置です。ですから福祉年金では、かけたくても全然加入できない仕組みになっておるから同額だということになっておるのですよ。これも積み立ての年金原理からいうと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 十年年金と福祉年金のリンク関係がなくなったか、薄れたかということでしたけれども、私はやはり法制定ということをおっしゃいましたから、法制定の趣旨に基づいてやってもらいたい、こういうように要求します。 まあ大臣、軽費老人ホームに入れるくらいの年金をやったらどうですか。少なくとも軽費老人ホームに入れるくらい。とにかく最低二万円は要りますよ。それで二万円の中から、やはり小づかいを取らなければならない。この老人ホームというのは、ちり…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 そのことを言うならば、当時の二十五年かけまして二千円しかもらえない、一般の国民年金も同じじゃないですか。そうでしょう。金額から見てごらんなさい。二十五年かけて、そして二千円しかもらえないのでしょう、当時の法律は。それならそのこと全体が同じじゃないか、国民年金自体が。ですから、あなたは福祉年金だけ別個の概念に入れようとするから間違いがある。これは概念の中で一種の経過規定として置いてある。(「経過年金だ」と呼ぶ者あり)ですから…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 だから私は、この賦課方式という問題は、やはり制度が発足をしたときに、この制度に乗らない経過の人々をどうするかというのが、一つは賦課方式にするか積み立て方式にするかの大きな論点でなければならぬ。でありますから、私はそういうような過去に、要するに人生で尽くした人、この人たちは残念ながら制度に乗らない。そういう場合には、やはり制度に乗るようにすべきじゃないですか。私は理屈にならぬと思うのですよ。なぜいまの六十七歳以上の人を不公平…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 社会福祉というのは、現実に生きている人々をどうするかという問題で、ゆっくりゆっくり進んだんじゃだめなんですよ。日本のように現在はドルが余っておる、そうして二回にもわたって円切り上げが要請される、この時期にやらないでいつやるのですか。しかも、それらの人はやがて人生を終わりますよ。間に合いませんよ。 でありますから、これは大臣、あなたは職を賭してやるべきですよ。私はいい提案をしておるので、それに食いついて、やりますと言ったら、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 大臣は、六十七歳から六十九歳までの人については、ひとつこの法案の審議の過程で話し合いをしてもらいたいという話ですから、これはもう政府はこの委員会に一任をした、こう見て、これはあとから委員長にひとり骨を折ってもらわなければならない課題である、こういうふうに思います。 〔「委員長、確認してもらいたい」と呼ぶ者あり〕
第71回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○多賀谷委員 そこで私は続いて質問いたしたいと思います。時間がありませんので、ポイントだけ質問いたしたいと思います。 いま申しましたように、年金問題につきましては、現在のお年寄りをどうするかというのが一つの問題であると同時に、いま年金の掛け金を納めておる人々は、自分が年寄りになったときには、そのときの生活水準の何割程度が保障していただけるかという不安がある。残念ながら今度の厚生年金を見ましても、それがさっぱりわからない。いま掛け金を納め…