多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 昨日に続いて質問を続けたいと思いますが、公立病院、ことに自治体病院の赤字の問題に触れておったわけですが、その際、厚生省のほうから人件費の問題に触れられまして、自治体病院は人件費が高い、同じ公的病院でも日赤の人件費はこれだけの比率になっておる、こういうお話がありました。 そこで私は、人件費の問題に触れるならば、この公立の病院でも何と基準法違反の多いことですね。これは一体どういうように考えておられるのか。私の手元にある統計によ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 私は医務局長の認識はおかしいと思うのですよ。のうのうと言う。実は個人に対する問題が六割です。それは報告事務は四割でしょうけれども、違反件数が六割というとたいへんですよ。そのことを報告すること自体が、私はその感覚を疑わざるを得ないのです。人件費が高いというけれども、何と待遇が悪いということが問題になっておるわけでしょう。人数が足りないということが問題になっておるわけでしょう。そうして公立だって四年間に実に八七・一%の違反率を…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 私は、今日の看護婦不足、医者不足あるいはその他医療担当者の不足、そういうことを考えれば、これは人件費が上がるというのは必至の状態である、こう踏まざるを得ないと思うのです。 そこで、今日の自治体病院の状態を見ると、単なる自治体病院でなくて、甲表病院というのは赤字になるような仕組みになっておる、すなわち、これは診療報酬体系にやはり問題がある、こういうように見ざるを得ないわけです。現実にあれだけ近代化であるとか合理化といわれた診…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 北川さんは、参議院の予算委員会の分科会で、薬剤の場合のマージン、これは大体二割から三割程度ある、こういう発言をされておりますが、そうですが。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 そうすると、これは算術計算ですけれども、投薬、注射において大体二割ないし三割のマージンが考えられるとすると、総数を一〇〇といたしますと、一七・五のマージン、益金がここに出るというのは乙表の無床診療所。ところが、甲表の病院では一〇・四しか出ない。それはそこに非常に差がつくわけでしょう。それから入院のほうは赤字だといえば、結局病院は赤字だと、こういうことを言わざるを得ない。その累積が、昨日質問をいたしましたように一千億をこして…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 厚生大臣。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 どうも大臣はみな国会が終わってからという話で、われわれは肉体的な事情はよくわかりますけれども、しかし、やはり国会で審議しているわけですから、国会中にはっきりした答弁をしてもらいたい、こういうふうに思います。 四十九年度の予算には間違いないわけですね。これはもうひとつ確約しておってください。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 次に、老人医療無料化に伴う影響について、これは川俣委員からも質問があったわけですけれども、いろいろな問題が起こっておるわけです。お年寄りがいままで長い間病気をかかえておって入れなかったので、今度は無料になったということで入院をされるという事例も非常に多いのだろうと思います。 そこで、全国自治体病院協議会のほうから大臣のお手元にもいっております、あるいは厚生省もそれに似たものを発表したとか発表しないとか問題になっておりますが…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 わかりましたが、厚生大臣、予算はどうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 大臣は何か委員、協議会にまかしたような話ばかりして、だめですよ。それであなたとしては、老人の問題老人病棟とか、いろいろな施設についても国も補助金を出してその助成をする、こういうつもりですね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 例のカネミとか森永乳業とか、いろいろ食品公害が起こって、これが解決しておりません。そこで、厚生省のほうでは、公害病補償法という、いわば一時療養費立てかえの法案を出す、こういうように聞いておるんですが、これはいつ出されるわけですか。また、内容は概略はどうなんですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 この前の済生会の火災がありました際に、本院でもいろいろ決議をしたわけです。なくなった患者さんの補償も済んだ、そしてあと、焼けたあとの、いわば設備の整備もやっている。われわれが調査をしましたときにも、新しい病棟をつくりつつありました。この公的病院に対してできる限り助成をしたいと、大臣はこうおっしゃっておったが、どういう助成をされつつあるか、お聞かせ願いたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○多賀谷委員 これは現実もう費用が要っておるわけですから、至急お願いをしたいと思います。 最後に、いままでの質問をずっと通じて結論的に申し上げますと、世界的に見て医療費がぐんぐん上がっておるという情勢にある。そうして先ほど、国際的な水準に近づきつつあるとか、あるいは遜色はないとか、いろいろな表現を使われましたけれども、その後私が調査をしましたら、統計はいろいろ出ているわけですけれども、WHOの統計が残念ながら少し古いものですから、それで…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○多賀谷委員 大蔵大臣が見えますので、先に財政問題からお聞かせ願いたい、かように思います。 そこで、まず厚生大臣にお尋ねをしたいのですが、国民総医療費が厚生省の調べによりますと、昭和四十五年度に二兆五千五百三十四億、国民所得に対する割合は四・三二%であり、これは昭和三十二年度に比べて六八七・四%の伸びを示しておる。そうしてその間の消費者物価指数は八四・三%の伸びを示しており、診療報酬の伸びは指数にして七二・八%伸びておる。これをわれわれ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○多賀谷委員 診療報酬の伸びの指数を見ると、物価指数に比べて若干低い。ですから、お医者さんのほうで診療報酬を上げてくれという要求はわかるわけですよ。ところが総医療費を見ると、診療報酬が七二%に対して、その約十倍の六八七%伸びておる。どうもこの計算がはっきりわからない。この方程式のなぞはどういうふうに解くのですか、具体的に説明を願いたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○多賀谷委員 それにしても、ちょっと数字が異常じゃないですか。診療報酬費そのものは指数は七割程度。しかし総医療費は七倍というのはどうもわれわれとしては解せない。 そこでさらに細部にいろいろ調べてみますと、診療費がこれは十年間ですか四倍、検査が十倍、薬が七倍、こういうように伸びを示しておる。そこで、ああそういう状態ならば、このくらい伸びるのかな、こういうぐあいに考えるのですけれども、何にしても、お医者さんのほうは患者が非常に多くなっていく…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○多賀谷委員 それでは一体国民所得に対する総医療費が四・三%という数字は、国際水準から見てどうですか。要するに日本の医療水準は、国際比較、すなわち先進諸国に比べて高いと思われますか、それとも低いと思われますか。まず、厚生、大蔵両大臣からお聞かせ願いたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○多賀谷委員 厚生大臣……。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○多賀谷委員 大蔵大臣どうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○多賀谷委員 しかし、病院のほうもお医者さんも、みんな低医療費だと言っておるのですよ。日本の医療政策は低医療費政策だと医師会も言っておるし、そうしてあらゆる階層が低医療費政策だ、こう言っておる。しかし、いま大蔵大臣、厚生大臣は大体国際水準並みだ、こう言っておる。ほんとうにそう思っておるのですか。