多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1974/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 大臣、日本の政策が、これからがドイツやその他の国と違うところなんです。いままでも誤っておったけれども、四次政策から決定的なあやまちをおかしておる。 それは、なぜかといいますと、日本の石炭鉱業というのは、率直に言いますと、やっぱり石炭紀の石炭ではないことは明らかです。それは非常に圧力が加わって、そして褐炭程度のものが石炭になったのですから、確かに立地条件は悪い。しかし関係者の非常な努力によって、能率といい、コストといい、欧州…
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 私は、ちょうど岡田利春君と二人で、ゴールデンウイークを利用してドイツへ飛びまして、ドイツの炭鉱経営者並びに労働者、鉄鋼の経営者並びに労働者、あるいは連邦政府や州、いろいろな人々に会って聞いてみたわけです。四十三年ですけれども、その際、やはりドイツでも、先ほど申しましたような強靱な資本主義体制でも石炭というものはどうにもならぬ、しかし、このままではどうにもならないから、いろいろ外資資本も入っておるけれども、とにかく統合しよう…
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 自然条件が悪い中で、これだけ苦労しておるのですよ。ですから、なぜ今日、こういう状態を放置しておったのか。元の炭労の原委員長は、有沢調査団を「地獄からの使者」こういうことで最近の雑誌に書かれておりますが、まさに百年の大計を知らなかったということが言える。そこで私は、この反省に立って、今後の政策を聞きたいと思います。 まず第一には、この埋蔵炭量あるいは実収炭量、経済炭量、いろいろあります。とにかくこれを把握することがまず第一だ…
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 この調査は、主として原料炭中心にやはり行なわれておるわけです。ところが、いま現実にはどうしておるかといいますと、いままでは、原料炭は売れるが一般炭は売れなかったものですから、一般炭のところは迂回をして、みんな原料炭のところを掘っておるわけです。一般炭は残して原料炭を掘ってきておる。ですから、コストがまた高くなる、こういう形です。しかし、いまからは違いますね。エネルギーというのはこれは一般炭なんです。原料炭は製鉄原料ですから…
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 私は、そういう消極的な態度はだめだと思うのですよ。これは相当要りますよ。たとえば、この間奔別の話が出ましたけれども、奔別は水が出ておる。奔別の水を浴びたあとに、はたして自然発火はしやしないだろうかという心配だってあるでしょう。あるいはまた、従来いわれた奔別、幌内の総合開発問題、赤平、赤間、空知、茂尻、こういうところの総合開発問題だってある。奈井江地区の総合開発だってあるわけです。それから舌辛地区の総合開発だってある。天北だ…
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 日本の、ことに石炭の場合の答申というのは、わりあいに実行されます。実行されますけれども、政策の飛躍がない。最初から役所が入ってつくるのですから、答申は絶対に実行されますよ。しかし、初めから役人ベースで答申ができておるでしょう。ですから、私は全く隠れみのになっているにすぎないと思うのですよ、日本の審議会というものが。ですから、確かに答申ができた、その答申ができたときには、大蔵省がオーケーしたときじゃないと答申をつくらぬですか…
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 今後一番大きい石炭鉱業の問題は、やはり炭鉱労務者の確保という問題だと思います。これ一体どういう方法で確保するのか、これは労働大臣にもお聞かせ願いたいと思いますが、とにかく、いま炭鉱労働者の実情を見ると、まことに気の毒な、たとえば同じ坑内でも、金属鉱業の労働者の賃金に比較しますと、同じ坑内で、現在金属鉱業の十二月の、定期給与ですよ、ボーナスは入りませんが、金属鉱業が十四万六千八十二円、石炭の坑内は十万五千五百円ですね。約四万…
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 国内炭の引き取りに悪影響を与えない形で輸入する。これは制度としてはどういうようにされるのですか。文章は読めばわかりますよ。しかし、これは何か与えないようにするという保証する制度がなければできないでしょう。これは具体的には一体どういうおつもりですか。
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 そうすると、当面ないわけですか。この輸入問題というのは、当面考えぬでもいいわけですね。
第72回 衆議院 予算委員会 第19号
○多賀谷委員 先ほどからるる私が申し上げましたゆえんは、やはり再開発問題、それから新鉱開発問題、こういう問題を含めて、さらに販売問題ことに外炭問題を含めると、どうしてもどこかに国策的な機関が必要ではないかと思うわけです。いま合理化事業団とか、あるいは電力用炭株式会社とか、鉱害の事業団とか、いろいろありますね。何かやはり生産あるいは海外の開発とか、あるいはまた流通問題、補償問題、こういうものを含めての機関がなければ、また同じ轍を繰り返すの…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○多賀谷委員 土屋先生にお伺いいたしますが、先ほど、最近二、三年は福祉中心の予算であったというようにお話がありましたけれども、私は必ずしもそうでないと思うのです。 先ほど大野委員の質問の中にもありましたが、社会資本ということばで、それは福祉政策だという。しかし、私どもは、道路や港湾というのは、必ずしも即生活関連とは考えていない。これはやはり産業優先の政策だと考えておるわけです。そうして、日本には、先ほど御指摘がありましたように、世界に類…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○多賀谷委員 石炭の問題は、西ドイツだって電力用炭が七千二百円ぐらいしていますよ。日本の場合は揚げ地で五千四百円ぐらいですよ。積み地では二千円台ですから、やはりものすごく差がある。しかも、電力用炭は安く売っても、電気代は下がらないわけです。ですから、ここに問題がやはりあったのではないか。きょうは、別の機会に論争する機会があると思いますので省略しますが、日本はいま、必ずしも高いというより、むしろ欧州に比べて安い、そういう実情になっていると…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○多賀谷委員 時間の関係で、丸尾先生からお伺いいたしたいと思います。 先生はスウェーデン経済、北欧経済、非常に勉強されておりますし、いわば権威者であります。そこで、福祉指標というお話がありましたけれども、日本は国民所得が一人当たり二千七百ドルぐらいになっておる。そういう状態にもかかわらず、まだ実質的に社会保障給付が非常に低い。制度はいろいろできておるわけですけれども、スウェーデン等の北欧は、どのぐらいの国民所得のときに現体系ができたのか…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○多賀谷委員 ちょっと私の質問のしかたが悪かったのですが、スウェーデンやイギリスは、現行制度ができたのはどのくらいの国民所得のときですかというのが一つ。 時間がありませんから、もう一点新しく加えまして、先生、キャバレーやその他の職場と、福祉産業、要するに社会施設等につとめるところの職場、すなわち労働者のいわば配分といいますか、これは先生、雇用税のようなのが想定されるわけですか。そういう享楽産業の場合には雇用税をかけろ、こういうことが前提…
第72回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○多賀谷委員 ありがとうございました。
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 まず冒頭に、一月二十四日田中総理は代表質問の答弁において、「私は、かつて日本と朝鮮半島が合邦時代が長くございましたが、その後韓国その他の人々の意見を伺うときに、長い合邦の歴史の中で、いまでも民族の心の中に植えつけられておるものは、日本からノリの栽培を持ってきてわれわれに教えた、それから日本の教育制度、特に義務教育制度は今日でも守っていけるすばらしいものであるというように、やはり経済的なものよりも精神的なもの、ほんとの生活の…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 ことに経済的なものよりも精神的なもの、こういうことを言っておられます。ところが、朝鮮統治の歴史というものは、経済的なものもありますけれども、むしろ精神的なものが非常な圧迫になってあらわれておったことは、総理みずから御存じでしょう。ことに義務教育制度のお話をされております。これは、朝鮮の方々に皇国臣民であるということを教育した、朝鮮の歴史を教えないで日本国の歴史を教えた、そうして、神社に参拝をすることを拒否した学校は廃校にし…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 私は義務教育の——学校の先生個人の愛情、これはいまでも持っていただいていると思うのですよ。ところが問題は、あなたの発言はそうでないでしょう。日本の教育制度、特に義務教育制度、この日本の教育制度というものは、日本の歴史を押しつけた、天皇の臣民を押しつけた制度でしょう。ですから、先生個人の愛情であるとか、そういうものについてこの文章からは全然語られていない。ですから、率直にもうはっきりお取り消しになったらいいですよ。あなたはノ…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 現実に抗議が起こっておるわけでしょう。糾弾をされておるわけでしょう。しかも、この文章からいくと、これはやはり精神面に対して与えた日本の教育制度、それはよかったんだということになるでしょう、どう読んでみても。あなたは制度としてお取り上げになっておるわけでしょう。ですから、これははっきり、重大問題ですからね、端的に率直に、これは間違っておったと取り消されたらいいじゃないですか。これは真意を伝えていない発言だった、そんなむずかし…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 真意とは違う発言なんですよ。この文章から見ると、真意とは違うのです。もしあとから、心と心の触れ合いが物の問題よりも重要であるとおっしゃるならば、この発言そのものは、あなたの真意とは全然違いますよ。 だから、あなたは誤解をされているとおっしゃるけれども、向こうは誤解と言ってない、これがやはり田中総理の底流にあるものだ、こういう考え方をしておるのですよ。だからこう受け取るのですよ。ですから、率直にお取り消しになったほうが、私は…