多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1974/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 私は、通産省が日本経済新聞に発表しましたね。要するに、油が十ドルになった場合には各製品はどの程度上がるか。これは四十五年度の産業連関表を使ってコンピューターではじいたわけです。 これによりますと、たとえば昨年の八月、これは一番差のあるところをとりました。昨年の八月は三ドル二十五セントですね。そうして四十九年の一月にもし十ドルの油が来た場合、このデータによりますと、アルミ製品で六・五%しか上がらぬ。これは役所が出したのですよ…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 原油が三ドル二十五セントが十ドルになって三・〇七六倍になったと仮定して、ここに石油製品が二・〇二倍、電力が二六%、セメントが一五%、それから問題の合成繊維等が一一%、合成樹脂が八・七%、こういう状態ですよ。これは役所がちゃんとつくったわけですから。三倍に原油が上がったと仮定して、ずっと見たらこういう状態ですよ。ですから、これで倍になるものは石油製品以外にはないのです。原油が三倍になったとき、石油製品がようやく三倍、あとは、…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 総理大臣、あなた、コンピューターといわれておりますけれども、とにかくいま産業政策局長が答弁をされましたように、かなり詳細に、理論的に——他の要因は含めていない、これはあたりまえ。しかし、それに伴って副次的にずっと上がってくるものはやはり入れておるわけです。これは単純じゃないです。そうしていま申しますように、データが出たわけです。 ですから私は、今日この物価に取り組む田中内判としては、これはむしろ公表をして、やはりこの程度に…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 私は、この段階で個別的な話をしておるんじゃないのですよ。全体的な物価を押えるには、こういう方法があるじゃないですかと言っておるのですよ。ですから、いまの一番の問題は、石油が上がるからという理由が一番大きいのですよ。ですから、石油が上がった場合は、これだけ上がった場合はこうなるんだ、これだけ上がった場合はこうなるんだと、政府が石油価格はこれで押えますというなら、ぱっと出るじゃないですか。そうして、全体的な網をばっとかけて一応…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 こういう方法しか、いま科学的根拠によって水を浴びせて押える方法はないのですよ。一つ一つ聞いていれば、事情を言うですよ。ですから、私はやはり、これこそ田中総理の勇断が必要である、こういうように思います。総理、おやりになるですね。
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 時間がだいぶなくなりましたので、現実の今日のインフレで困っておる層、あるいはまた一番国民がこの物価高に求めている問題こういう点をかいつまんで申し上げたいと思います。 まずその前に、各大臣、福祉国家の建設であるとか、あるいは福祉元年であるとか、それから経済企画庁長官は、いまや高度成長の政策の時代は過ぎて分配の時代だ、こう言う。それから福田大蔵大臣も、公正な新しい社会の発展、糸口を見つける、そういう発言でしたね。 一体、具体的…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 抽象的な話はよくわかるのですが、じゃ、具体的にお聞きしますが、これは総理大臣。 たとえば、第七次道路整備五カ年計画はどうするのだ、十九兆五千億をどうするのですか。あるいは第五次港湾整備五カ年計画、五兆円をどうするのですか。あるいは新幹線鉄道基本一画を一体どうするのですか。こういう公共事業を一体どうするのですか。四十九年度だけではありませんよ。長期的にどうするのですか。これをまずお聞かせ願いたい。
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 わかりました。短期決戦であるとか、あるいは四十九年度は総需要を抑制するのだ、こうおっしゃるけれども、これでは福祉国家なんかできませんよ、ものの基本が変わらないんですもの。 ただ、この前も石橋書記長が言ったように、ちょっと穴ごもりですよ。これでは基本を変えなければだめなんですよ。基本を変えなければ、経済社会基本計画はそのままにして五十二年までいくというなら、これは何にもならない。一体経済社会基本計画で福祉社会ができますか。で…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 社会保障費を上げたからと言われますけれども、医療費の値上げを除くと二五%ですよね。ですから、そんなに実質上上がっているのじゃないのです。 そうして私は、時間もありませんから端的に質問しますけれども、ほんとうに日本の政治の中で、いろいろあるけれども一番おくれているのは、率直に言うとやはり年金です。そうして日本のような財投方式の国はないですよ。保険を全部吸い上げて、そうして産業に使っているような国はないのです。これは一つ一つ私…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 要は、年金が熟していない、こうおっしゃいますけれども、厚生年金ができたのは昭和十七年ですよ。三十年以上たっておるんですよ。そして、その十九年のときに加入者が八百万人。今日受けておる人は八十万人しかいないのですよ。三十年たって八十万人しかいない。これは一体どういうことであるのか。全然納めていないんじゃないんですよ。これはすなわち政府が脱退手当を出したりして、そうして認識がなかったといえば、それも一つだが、みんなもらって、期限…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 年寄りが将来多くなるといいますけれども、昭和七十五年、すなわち二〇〇〇年ですよ。二〇〇〇年のときに、日本は六十五歳以上の人が十三・四人。しかし、この十三・四人というのは、いまの欧州のみんな普通の状態なんですよ。いいですか。いまの欧州がこれだけの率をかかえてやっておるのに、二〇〇〇年になったときの日本の人口がそれだからたいへんだたいへんだということは言わないでください。いまの欧州がすでにその率に達して現実にやっておるのに、な…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 労働者の負担率は、ドイツを除きますと、大体最高ですよ、日本は。問題は事業主ですよ。しかも事業主は、自分の企業内には案外出しているんですよ、企業内には。日本は法定外福利は多いんですよ。ところが法定内が非常に少ない。たとえば健康保険だってそうでしょう。組合健保だったら、これは大体いままでに千分の七十でした。そうすると、これは七十二になる。千分の三十六ずつ折半ですね、政府管掌は。ところが、この事業主の健康保険組合は、千分の四十以…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 それはピントはずれですよ。臨時工、日雇いは減っているのですよ、しかし、その企業そのものを下請に出すんですよ、こういうことを私は言っているのですよ。それを、役所が大臣にメモしたのがよくない。そういう認識じゃだめです。私が言っているのは、臨時工は少なくなっている。それは、下請に全部出すのですから。危険な個所は出すのですよ。ですからそのことを言っているわけですよ。ですから、日本には本工員とその他とものすごい格差があるということを…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 私は、職安法の規則並びに通達を、もとに返せ、まず第一にこれを提案したい。もう一つ提案したいのは、危険な個所ほど下請なんですからね。あそこは危険だから今度下請に出そうと、こう言う。一体、そういうものの考え方、これは組合も含んでですが、けしからぬと思う。 そこで私は、同一賃金の法案をつくったらいいと思う。私は各国の法律をずっと見てみましたら、やはりあるのですよ。イタリアに作業請負規制法というのがありまして、同一賃金でなければな…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 私は、部品工場のことを言っているのじゃないんですよ。部品工場が部品を持ち込んでやるのを言っているのじゃないんですよ。同じ工場の中で、同じ作業をしておって、そうして賃金が違っている、そういうものは許されないのじゃないか、こう言っておるのですよ。 運輸行政だってそうでしょう。帽子まで親の帽子をかぶって、そうして、ここのマークだけは本工員だけがマークをして、そうして下請は名前のマークだけない、しかし、帽子と制服はちゃんと運送業の…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 大臣わかっておってああいうはずれたような答弁をするのか、実態がわからぬで答弁しておるのか、よくわからない。 それで、私はもう時間がないですから、雇用の二重構造についてひとつ再検討してもらいたい。これをひとつ約束してください。
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 問題提起をしておきます。 これは、人道的な問題ですし、いつまでもこういう状態を放置するということが、私は基本的に、福祉社会とかいいますけれども、現実は捨てられた国民ができるのだということを考えていただきたいと思います。 そこで私は、きょうは幸いにして田中総理大臣、それから三木国務相、さらに大平外務大臣といまの通産大臣、これらは全部通産大臣であって、石炭を手がけた方で、そうしてみな答申をおのおのもらって政策をしたわけです。 …
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 時間がありませんが、フランスのソフレミンが日本の石炭を調査したときに、七千二百万トンというのを出しました。そして、そのときに注意、警告をしたのが、どうも経営者は、計画的なことや経営の介入をきらう自由主義の観念にとらわれ過ぎておる、日本企業の直面する危機を感じていないということを勧告しておるわけです。 いろいろあるけれども、決定的な瞬間はやはり二つありましたね。一つは、石炭の価格を千二百円引きしたときですね。しかし、それでも…
第72回 衆議院 予算委員会 第9号
○多賀谷委員 はい、わかりました。 そこで私は、このときに、何とか統合の方式を考えないかと、こう言った。ところが、それがばらばらになったというのが決定的だろうと思うのですね。ですから、そういう意味において今後どうするか。 そこで、少なくとも通産大臣、私は要望だけしておきますが、ここで一応切りかえて、もうつぶすとか生かすとかというのは、一切管理委員会なら管理委員会で責任を持って、これは生かす、これはもうだめだからつぶせ、こういうような方式…
第72回 衆議院 商工委員会物価問題等に関する特別委員会地方行政委員会外務委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会科学技術振興対策特別委員会石炭対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○多賀谷委員 まず、政府は、今回のOAPEC諸国からの石油輸出制限に関して、過去の政策についてどういう反省をしておるか、これをまず外務大臣、通産大臣からお聞かせ願いたい。