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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1969/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 ですから、端的に聞きますけれども、もちろん仮定ですよ、仮定の問題として核つき返還の場合、あるいは自由発進を認める場合のみは事前協議の対象になるけれども、配置の場合は三十五年と同じようにそのままほっかぶりにして済ますと、こういう意味なんですね。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 白紙、そういった仮定ならいざ知らず、現実に事実関係でこういった場合は日米安保条約論上どうだろうかとお聞きしているのに、これにお答えいただけないということは、ちょっと私たちとしては不満ですね。総理大臣、どうでしょうか。仮定の場合ですね、いま重要な問題ですから。核つき返還の場合、事前協議の特別の取りきめなき場合は事前協議の対象になりますか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 ですから私たちは、いつも沖繩は即時無条件全面返還で核抜きということを教えてあげているのです。いまの総理の御答弁ですと、ちょっと外務大臣の御答弁とニュアンスが違うようです。総理大臣は、配置の重要な変更、装備の重要な変更も、もう沖繩はそのまま返ってくるんだから、もう核つきの場合も、仮定ですよ、事前協議の対象にならないのだと、こうおっしゃるわけです。外務大臣の場合はちょっとニュアンスが違って、そのことは答えたくないみたいな、言外…

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 それでは外務大臣と総理の御答弁は違うじゃないですか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 大体理解できましたけれども、もうちょっとわからないところを総理大臣にお聞きしたいのですが、それじゃ配置の場合も、結局、仮定で申し上げますが、それで特別なとり定めなきとき、海兵隊一師団以上とか、空軍一師団以上とか、その事前協議のワクを越えるものがそのまま返ってきた場合には、事前協議の対象になりますか、それとも、そのままあるんだからそのままにしますといういわゆるほおかぶりといいますか、その二つの議論がいまあるわけです。総理大臣…

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 それは何もフリーハンドを侵すとかそういう問題じゃないと思うんですがね。条約論の解釈だと思うんですけれども、それすらやはりお答え願えませんか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 ですから、私たちの主張はもうはっきりしているんです。新しく日本の施政権下に入るんだから、もう当然、核つきの場合、あるいは一個師団以上の配置の場合は、事前協議の対象にすべきである。その以前に、特別の取りきめとか、共同声明とか、それは一応論外として、それがない場合はですね。ところが、総理や外務大臣のお答えは、それすらまだ言えないんだというふうに受け取らざるを得ないと思う。そこで、勘ぐれば、昭和三十五年のときのように、ほおかぶり…

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 だんだん歯どめがなくなるんです。ですから、この席でも、結局、引きがねつきの核兵器を日本の自衛隊が持ってもいいじゃないかといったようなことを主張する自民党の幹部の方もいらっしゃるわけです。で、いま、原子力基本法と申しましたけれども、これも、勘ぐれば、たとえば銃砲刀剣類所持等取締法があっても、警察法で必要とあればピストルは持つとか、銃剣は持つ。原子力基本法が平和利用をうたっていても、自衛隊法で必要なら武器であるから持つと、こう…

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 いまいわゆる核防条約がアメリカの上院で批准されましたがアメリカはABMをつくろうとしております。ソ連はすでにガロシュ・ミサイル等をモスクワ近辺にABMとして備えております。この核防条約の精神には賛成だと外務大臣、総理大臣はおっしゃっております。あのABMのアメリカの開発というものが、ほんとうに核防条約の精神に沿っているものかどうか、好ましいものであるかどうか、それをお伺いしたいと思います。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 それじゃ、アメリカの一部では、そう確かに言っております。ところが、反対も非常に強いわけです。それは外務大臣も御承知のとおりです。いま上院で盛んに論議が取りかわされております。日本の外務大臣として――これは皮肉でもありません。アメリカの意向じゃなくて、日本の外務大臣として、やはり核防条約の精神に賛成だとおっしゃっておるんですから、そういうABMの増強というものに対して私は反対すべきだと思う。ますます核軍備競争は盛んになります…

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 防衛庁長官にお尋ねしますが、三月二十八日の「朝日新聞」に、大蔵省の方針として、防衛計画を毎年更新するんだ、三次防、四次防という五カ年計画じゃなくて、毎年を発足年度とするローリング・システムに切りかえるのではないかというような記事が載っておりますけれども、そういう御意向は防衛庁あるいは大蔵省にございますか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 松野防衛長官のときも、二次防の最後の年度を初年度とする三年・三年の防衛計画を立てたいというような意見もございました。大蔵省としては、今度の問題は少しは考えていらっしゃいますか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 防衛庁長官にお尋ねしますけれども、できるだけわかりやすく、米軍基地が沖繩にどの程度現在ありますか、わかる範囲でお知らせ願いたいと思います。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 基地の数と面積は。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 現在の沖繩の基地は、そのように、日本の本土の基地と数も面積もほとんど変わりなく非常に広大なものです。ですから、安保条約も、結局は、本土並みとしましても、相当内容的に変質してくるんじゃないか。特に沖繩基地の重要性につきましては、この前のフォーカス・レティナ作戦でも、米軍司令官が、沖繩がなかったら一日間の待機もできなかったし、作戦行動は失敗していただろう、こう言っておりますし、プエブロ事件でも、沖繩から戦闘機が発進したが、到着…

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 いわゆる朝鮮問題決議、これは国連で毎年行なわれておりますが、たとえば、フランスとか、コロンビアとか、トルコとか、相次いで共同提案国から脱退しているわけですが、日本が一九六六年から共同提案国になっている理由は何でございましょうか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 その決議のことでちょっとお尋ねしたいんですけれども、政府の昨年三月二十一日のいわゆる三十八度線突破決議に対する統一見解によりますと、結局一九五〇年の六月二十五日及び二十七日の決議が在韓国連軍に三十八度線を突破する権限を与えたのだといっておりますけれども、具体的にこれはこの二十五日、二十七日の決議のどこが三十八度線突破の権限を与えているのでございましょうか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 じゃあ、具体的に二十七日のどこがそうなっておりますか。じゃあ二十五日というのは誤りですか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 ですから、二十七日のどの文章が、三十八度線突破の決議になっているんですか。

公明党1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○多田省吾君 いや、そんなこと聞いていない。そうすれば、この政府見解は、国連軍が前記の目的のために必要と認めた場合、三十八度線を越えて行動することを排除したものではないと解されると、二十五日及び二十七日の安保理決議がそうだと政府見解では述べているじゃないですか。