多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○多田省吾君 先ほど申しましたが、三十一年に教科書法が流れて、そのあとで調査官制度とかあるいは広域採択制というものがとられたわけでありますけれども、どうもこの調査官制度というものがいわゆる行政措置によって行なわれたわけですけれども、実質的に調査員よりも上に立って行政官である調査官が決定権を持っておるような運営がなされているんではないか。もう一点は、この広域採択制がとられた結果、教科書の選択というものが官庁とか一部の有力教師の代表など、こ…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○多田省吾君 いまのような意見は、何も週刊誌だけではなくて国民全体が考えていることです。いまから五年前、十年前の教科書と比べると、平和の問題とか公害の問題、物価問題、こういったものがどんどん減っているという姿は、事実私も見ましたけれども、実際減っている姿があるわけです。こういう経過的な姿ははっきり見受けられます。大臣も、調査官の主観を入れてはいけないというようなお話もありましたけれども、さっきあげたような例は、私は調査官の主観で幾らでも…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○多田省吾君 次に、いま大臣は、公害問題はふえているというお話でありますけれども、私はまだまだ少ないという意味で申し上げたのですが、確かに平和問題、憲法問題は減っている傾向はあります。公害は十年前に比べてふえるのは当然であって、私はいまの現状から見てまだまだ公害教育の内容が不足であると考えておりますから、つい口に出たのでありますが、次に学校公害について三点ばかり伺っておきたいと思います。 四日市とかカドミウムの被害のある地域におきまして…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○多田省吾君 もう一問だけお願いしたいと思うんですが、一つは、この前も私、質問したのでありますが、国立大学の医学部あるいは医科大学、あるいは私立大学の医学部の問題、まあ、辺地医療の危機感にちなんで、自治省も厚生省も文部省もいろいろ言っておりますけれども、非常に統一がとれておりません。今回は、概算要求の段階でもありますし、期待してみていたところが、文部省の医学に対する考え方が非常に消極的のように見受けられます。私は、三省でよく相談した上で…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○多田省吾君 私は特に防衛高校の問題は、大臣からお答えありませんでしたけれども、やはり国民の世論も、まあ一般の高校と同じようなカリキュラムを組んだとしても、軍事教育が根本であることは間違いありませんし、こういった明確な防衛高校というようなものは、現状の日本において、また新憲法の精神に従って設けるべきではない、しかもそれは文部省また文部大臣から異議が出るのが当然だというように思っているわけでございますが、いま局長の話を聞きますと、まあ防衛…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 私は農地汚染を主題にして若干お尋ねしたいと思います。カドミウムのみならず、全国の汚染というものは非常にひどくなっております。昨年の四月一日の調査でも被害地が千五百三十六地区で被害面積も十八万八千ヘクタールになっている、こういう発表もございました。特に渡良瀬川の流域のごときは八千四百ヘクタールにわたって銅による汚染がはなはだしくて、そして米等も半分くらいしかもうとれない、そういう状況になっております。で、この正確な調査をなさ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 秋田やあるいは磐梯町等は、それではいつころ厚生省として、あるいは公害対策本部として、調査なさるおつもりなんですか。 それから、いま、この磐梯町は県にやらしているという段階だそうですが、この対策本部あるいは厚生省としてはいつころいらっしゃる予定ですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 最初の質問ですね、昨年四月一日の調査で十八万八千ヘクタールが汚染していると、こういう農林省の調査があったわけですが、その後、調査なさったのか。あるいは、その後、正確な調査をどのようになさろうとしているのか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 まず農地汚染の前にお尋ねしたいのですけれども、最近イタイイタイ病の第一期、第二期症状であるかあるいはカドミウム中毒症であるかはっきりしませんけれども、とにかく安中市でもいわゆる指曲がり奇病というものが数十名観察された。あるいは会社側がその工場の方々の診察を労働基準局に求めてやったところが、尿中のカルシウム、たん白ですかが非常に多い人が十四人も見受けられた、こういう報告もあります。あるいは先ほどの弥助地区の指曲がり病あるいは…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 その、いま研究班で萩野博士をまじえて検討したとおっしゃいましたけれども、それはいつの時点ですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 そのあとでまあさらに磐梯町あたりにそういった同じような奇病が出ているのです。そのほか、まあその二十三日の時点ではっきりしたそれじゃ尿中のたん白とかあるいはカドミウム量とかあるいは血液検査とか、そういったあらゆるものをほんとにやったのかどうか。それはどうなんですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 そういったデータだけじゃなくて、やはり研究班において直接診察等をなさらないと、こういった微妙な問題は統一的な見解が出ないんだと思いますけれども、どうですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 まあそういった県の県庁、保健所等ではやっているようでありますけれども、私が言いたいのは、各地にそういった奇病が生じていると。で、みんな生命の危険さえ感じているわけなんです。実際イタイイタイ病の病気を扱った医師といえば、はっきりいってまあ富山の中央病院の医師とかあるいは萩野病院の医師とか、そういった限られた医師しかいないのです。ですから、そういった医師を含めたところのやはり現地調査、現地診断というものを組織的に現地でやらなけ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 まあ何んだか納得できませんけれども、時間もありませんので次にカドミウム汚染米について若干お尋ねいたします。 先ほどからの質問のように、私も玄米で一PPM、精白米では〇・九PPMの基準というものは非常に不満でございます。まあ、実際この愛知県あるいは福島県あるいは最近では静岡県なんかも特定の地域の、あるいは〇・四PPM以上のお米の配給はしない、こういう食糧事務所もだんだんふえてきております。そういった、もうそういう人道的な考え…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 恒久的な対策ですね、先ほど出ましたけれども、食品衛生法第七条による、カドミウム汚染は恒久的にどの程度までを汚染米として扱うか。あるいはその前に暫定基準も必要かと思いますが、それはいま研究会等をつくってやっておられるということでございますが、その暫定基準あるいは恒久的な最終決定は、食品衛生法による最終決定はいつごろなさる予定ですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 できるだけ早い機会にといいましてもきちんとやるまでには二年くらいかかるという話もありますし、そういったきちんとした最終決定の前に暫定基準も設けるというような話も聞いておりますけれども、そういった関係はどうなんですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 じゃ、農林省にお尋ねしますけれども、〇・四PPM以上のいわゆる一PPM未満のお米については、要観察地域については配給米に回さないと、こうおっしゃいましたけれども、たとえば福島県なんかの場合はまだ要観察地域になっておりませんけれども、これは回すんですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 こまかい問題でありますけれども、安中市におきましては、農政部長にもきのう聞いてきたんですけれども、十一・二ヘクタールというのは、これは一PPM以上の汚染地域だということで、これは会社との間に補償が大体内定しているわけでございます。ところが、ことしの産米によってまた調べて、それが広がるかどうかはやらなくちゃいけないと思います。その点で、いままでは水質汚染だけの地域のたんぼを調べていたようであります。ところが、御存じのように、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 まあ小麦の調査もやっていると、そうして、一・〇六から三・五六ですか、相当高い汚染度ですね、これは。それで、私もいま申し上げましたように、安中の地域は非常に小麦あるいはうどんというものを多食している地域だ。そういった観点から、それじゃいつごろ、いま実際食べているじゃありませんか、いつごろその安全度をきめようとなさっているのですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○多田省吾君 ですから、そういう点も一PPMにきめた状況と同じように、全然官僚的で個人差も考えない、そういうきめ方だと思うのです。米の摂取量が二百六十七グラムでしょう。まあ小麦が七十七・六グラム、そのほか野菜だってありますよ。それで、特にその地域は前から小麦の摂取量が多いのです、二倍、三倍に加算される。そういう地域で、しかも、中にはお米は全然食べないで、小麦を多食している人もあるかもしれません。特に農村の御婦人等はそうです。特にいままで…