P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 そういった中で、最近おかしな問題も起こっております。まず大臣にお伺いいたしますが、労働なくして多額な収入があったと、こういうことがあったとするならば、私はこれは人間にとっても全く不健全なことであり、正常な道ではないと思いますけれども、大臣はどのようにお考えですか。

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 そのように、社会に何も生産的な貢献もしないで、いま大臣のおっしゃったような、私たちも非常に好ましくないんじゃないかと思われるようなことが起こっているんです。これ具体的に申しますと、四万円を掛け金しますと百二万円がもうかるといういわゆる幸福の手紙利殖版というものが師走を前にして非常に全国に出回っているわけです。これを少し具体的に申しますと、四万円の中の一万円は手数料として本部に送る、三万円は本部の指令で自分のいわゆる二代上の…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 いま大臣の仰せのように終戦後も一時はやりました。しかし、そのときには、金額は非常に少なかったわけですから、被害者もそんなに強く異議は申し立てなかったようでございますが、今回は、一口四万円ですから、それがみすみす損をするということになりますと、これは大きな社会問題になるのではないかと思われます。 警察庁にお伺いしますけれども、こういった一連の最近激増している幸福の手紙利殖版の事実関係がどのようなものか、何件ぐらい発生しており…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 この問題につきましては、もうすでに「読売新聞」ではこのように八月二十九日号に大きく取り上げております。それから十一月二十日号にも大きく取り上げております。それから十二月二日、十二月十五日と、もうすでに四回ほど取り上げております。また、「フジテレビ」では、「小川宏ショー」が十一月三十日には関係者を呼んで取り上げております。それから「週刊文春」でもこのように六ページにわたって十二月十四日号で取り上げておるわけです。その範囲はも…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 これは、警視庁の調べが始まったのが、東京都北区の会社員Aさんの訴えで、Aさん方にこのような七〇年版幸福の手紙が十一月十六日に舞い込んだということでございます。そのことで警視庁の防犯課に被害届が出まして捜査に乗り出しまして、十九日までの調べで、——東京の場合は第二相互経済研究所=山内治和所長=は確かに存在する。そして、平和相互銀行との取引と印刷されておりまするが、これは十二月二十六日に普通預金の口座を開いたばかりで、会費がま…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 先ほど、警視庁から、熊本県の第一相互経済研究所について、設立が四十二年の三月である、四種類のものがあるというお話も出たわけでございますが、これはやはり詐欺罪とかあるいは出資法違反だとか軽犯罪法違反だとかという疑いもございますし、また、税法上も大きな問題だと思います。もうすでに本社なるものには何十億という金が入っているということですね。また、後にも述べますけれども、ホテル等も相当買収しております。こういった関係この実情につき…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 じゃ、この事実関係をもう少し詳しく述べますと、第一相互経済研究所におきましては、八月現在におきましても、この四種類の中の四万円掛け金をする相互経済協力会というものだけでも、七月現在の会員は七万人からいるらしい。すでにピラミッドの頂点までの組織が三百四十ぐらいも完成しておるということで、いわゆる最底辺のただ金だけ出したというのは二万余人もいる勘定になります。これは現在においては五カ月たっていますから相当大きくなっておると考え…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 このケースは、おっしゃるように、申し込み者から郵便局に現金書留で参ります。それを第一相互経済研究所からワゴンで取りに行く。それで、郵便局から研究所に持ってきて、銀行が待っていてすぐ預金する形をとっている。この場合、研究所ではこれは出資者からの預かり金だというようなことも言っておりますけれども、研究所がもし解散になっ場合は、この預金というものがどういう形になりますか。

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 それじゃ、昭和四十二年三月からもう発足しているのですから、三年半前から発足している。そのころから、「現地の熊本日日新聞」では、四十二年八月十二日に「〃ネズミ講〃その危険な魅力」ということでもう記事が出ております。それなのに、個人か、みなし法人か、法人かさえもまだ決定していないと。で、いま、所得としては全部申告してもらうというお話がありましたけれども、それをどういうふうに見るのか。雑所得と見るのか、利益金と見るのか、その辺が…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 ちなみに申し上げますと、この第一相互経済研究所では、すでに玉名に倒産したホテル一竜閣というのがありますけれども、それを買収しております。それから、阿蘇にある大観ホテル、これも買収しております。別府にある青天閣も買収しております。現在は、こういう写真のようなりっぱな大きなビルが建っているのです。そして、この建物の裏側にすでに土地を買って、地上六階地下一階の大きな建物を新築中だということです。こういった所得がありながら税法上ま…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 いまおっしゃったように、四つの方法がある。親しき友の会というのは、元金が二千八十円で、四人を勧誘して、六段階で百二万四千円受け取るようになっております。それから二番目の相互経済協力会というのは、四万円を出して、勧誘人員は二人、七段階で百二万円を受け取る。三番目はマイハウス友の会、元金は十万円、勧誘人員二人、八段階で五百二十八万円を受け取るようになっております。それから先ほど警察庁の方がおっしゃったように、第四番目として、こ…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 そこで、現在、第一相互経済研究所に勤務している人も、もう一年しか勤務しない人でも二十万円のボーナスをもらっております。もう二百人が勤めております。そのほとんどが老人であり、また若い女性で、いつつぶれてもいいような仕組みになっているようなふうにも考えられるわけでございます。こういった問題で三年もたっているのに何もしていないというのは、私たちは非常に問題じゃないか、こう思うわけでございます。(「国税庁じゃない、警察庁だ」と呼ぶ…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 それから出資法違反の疑いもあるわけです。「(出資金の受入の制限)第一条何人も、不特定且つ多数の者に対し、」云々と、時間がありませんから読みませんけれども、その出資法違反にはなりませんか。

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 それから先ほど、警察庁では、軽犯罪法の疑いで警告したとおっしゃいましたけれども、軽犯罪法の第一条の三十四項「公衆に対して物を販売し、若しくは頒布し、又は役務を提供するにあたり、人を欺き、又は誤解させるような事実を挙げて広告をした者」、これは当然この中に入ると思うのです。無限の広がりがあると言っておりますけれども、無限ということはありようはずはありませんし、いつかは犠牲者が出てきます。そういったことで、誇大広告ということでこ…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 これは国税庁にも関係のあることでございますし、また、法律上はっきりしないようでありますけれども、道義上こういったことが許されるかどうか。もしこういう被害がぐんぐんと日本じゅうに広がって犠牲者が出た場合、もう犠牲者が出てからでは何百万人という犠牲者になる可能性もあります。そういった場合に、国税庁では、あるいは警察庁では、一体何をしていたかということになりますけれども、道義上こういった問題に対して大臣はどのようにお考えになりま…

公明党1970/12/17

64参議院 大蔵委員会 第2号

○多田省吾君 そのほか、これは「週刊文春」の記事の中にありますけれども、第一相互経済研究所の所長の内村某という人はこのように言っている。大蔵大臣まで罵倒している、はっきり申し上げて。「大蔵省からもいろいろいうてきます。それも直接でなく間接的に耳にはいる。わしが悪かなら、なんで直接いわんとでっしゅかね。こんど東京に行ったらフクダの前で、そるばいうてやりまっしゅ。大蔵省って国民のための役所じゃなかか。そるば、国民ば貧乏から救おうとしとるワシ…

公明党1970/12/16

64参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 第五次選挙制度審議会及び第六次選挙制度審議会を通じて、佐藤総理の諮問の根大事項というものは、金のかからない政党本位の選挙制度の確立に種極的に取り組んでいただきたい、こういうものであったと思います。その諮問を受けまして、第五次選挙制度審議会におきましては、緊急に措置すべき事項といたしまして、政治資金規正法の改正案の答申が行なわれたわけであります。これは、黒い霧等の問題もございまして、また、金のかからない政党本位の選挙を実施す…

公明党1970/12/16

64参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 検討、検討とおっしゃいますけれども、もう政府案として三回も政治資金規正法案が提出された現実の姿もあるわけでございます。また、二年以上もかかって検討を続けているということは、先ほども申しましたように、やはり国民や選挙制度審議会に対する裏切りであり、冒涜であると私は思うわけでございます。そして、総理大臣も、今国会の本会議におきましても、はっきりと、政治資金規正法改正案の提出の方向を答弁しているわけでございます。来年の通常国会に…

公明党1970/12/16

64参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 昨年の第六次選挙制度審議会の発足にあたりましても、高橋審議会会長はじめ、ほとんど全員が、政治資金規正法改正案も提出しないで第六次選挙制度審議会を発足きせ、しかも審議を続けるということはできないということで、高橋会長が先頭に立って総理大臣の官邸におもむいて、はっきり通常国会に政治資金規正法案を早急に出すようにという申し入れを行なったこともあったわけでございます。で、昨年は、残念ながら、他のいろいろな法案があったためか、ほとん…

公明党1970/12/16

64参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○多田省吾君 ですから、政党本位、政策本位の選挙を貫くためには政治活動の自由化をもっともっとはかるべきであって、このような政治活動の自由化を規制するような法案は逆行だと私たちは言っているわけです。その問題は別としましても、個人本位の選挙であるから政党本位の選挙にしなければならないと、その点が確立しないうちは政治資金規正法改正案を出せないというようなふうにとれますけれども、それでは、前から言われている、いわゆる衆議院の選挙制度改正、すなわ…