多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 私は、初めに消費者物価の上昇と、年度内所得税減税についてお尋ねしたいのですが、最近の物価上昇は非常に激しいものがある。東京におきましても、三月末の東京都の消費者物価が、前年同月比の九%急上昇ということでございます。また、いま竹田委員からもお話があったように、一部の商品投機による値上がり、あるいは土地が一年間で三十数%値上がりしている。こういう全般的なインフレ傾向の中で、政府経済見通しの消費者物価上昇率五・五%におさまる見込…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 重ねてお尋ねしますが、東畑税調会長ははっきりと五・五%を上回るような情勢になった場合は、年度内所得減税をすべきだと、このようにおっしゃっているし、また小坂経企庁長官は、今度の国会が終わったら、七月、八月ごろだと思いますが、政府見通し五・五%を見直ししたいと言っておるわけです。もし、それじゃ小坂長官が七、八月ごろ五・五%をこえるような見直しを経企庁でやった場合、政府でやった場合は、年度内所得減税を考慮いたしますか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 ですから、私は、仮定でございますけれども、経企庁のほうで小坂長官も予算委員会で明言しているんですから、五・五%以上の見直しがあった場合はどうなさるおつもりなんですか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 押し問答になりますので、次にまいりますが、最近、これは税金との関係がある問題ですが、ビールの値上げがいわれているわけです。で、何ですか、きのう、サッポロビールに続いて、朝日麦酒の高橋社長も、名古屋市内のホテルで、できるだけ早い機会にビールを値上げしたいと、十円ほどの値上げを考えているようなことを言いました。ビールは四十五年十月に十円値上げされているわけです。そのときも管理価格ではないか。もう二、三日おきに四社が次々に上げた…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 もう一点所得税でお伺いしたいのは、この前も局長にお尋ねし、また大蔵大臣代理であった小坂長官にもお尋ねしたんですが、はっきりした御答弁いただけませんのでお伺いします。 これは、所得税法の第九条の中に非課税所得が二十二あるわけでございます。で、この中で、第十一項目のいわゆるキャピタルゲインの非課税と、それから二十二項目の選挙時における法人からのいわゆる陣中見舞いに対しては、これを受けた場合非課税と、この二点が、ほかの二十項目の…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 主税局長にお尋ねしたいのですが、大臣にもお尋ねしましたけれども、ちょっと時間がございませんのではっきりしたお答えは得られませんでしたけれども、前にも野末議員も質問されましたけれども、いわゆるキャピタルゲインの非課税措置が昭和二十八年からとられているわけです。で、昭和二十一年からキャピタルゲイン課税がわが国においてとられて、しかもシャウプ勧告で全額課税すべきであるという勧告も行なわれて、昭和二十五年にも改正された。そういうい…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 そうしますと、主税局長のお考えでは、全般的になかなかできないので、五十回、二十万株という、いま規定がありますけれども、それをもう少し下げる、それで大所得者に対してのみ考えていきたいと一こういうお考えでございますか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 国税庁の江口次長にお尋ねしたいんですけれども、この前このキャピタルゲインの課税対象になっているところの五十回、二十万株以上という件で、十億円ほど脱税を見つけてやっていましたけれども、ああいうものは今後もきびしくやっていくおつもりなのかどうか。それに該当する人は私はもっと多いんじゃないかと思いますが、その点はどう考えておられますか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 まあ、学者の書いた本を見ますと、アメリカで、一九五〇年に総所得の中でキャピタルゲインの占める割合が二万五千ドルから五十万ドルの所得層では二二%であるが、五十万ドルから二百万ドルの所得層ではもう三一%に達している。また二十五万ドル以上の年所得者は、七〇%以上がキャピタルゲインを申告していると、こういう具体的な数字が出ているわけです。これは毎年統計が出ておりますから、かなり正確だと思います。結局、アメリカにおいてもわが国におい…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 申告にしましても、アメリカほどうまくいかないだろうとおっしゃいますが、アメリカではもう二十五万ドル以上の年所得者が七〇%がキャピタルゲインを申告しておると、こういう状況がはっきりあるわけです。これはやはり高額所得者ほど問題でございますから、これは日本でもできると思いますし、また手続制度の問題といいましても、これからそれを強めれば決してできない相談ではない。取引量が多いからこそ、これは財源として放置するわけに、私はいかないと…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 その場合、これは二十二項目は、選挙時における陣中見舞いについて述べているわけでございますけれども、いわゆる報告が自治省あるいは選管になされるわけですね。その結果で、法人からこれだけ陣中見舞いをもらっているという報告が出されるわけです。その場合にはあれですか、法人の場合はほとんど寄付ということで落としているんですか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 その場合、選挙の陣中見舞いに法人が出す場合ですね、寄付というのはなるほどわかります。だけれども顧問料とか、交際費の中から出すというのはこれはおかしいんじゃありませんか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 その場合、法人を調べた場合、候補者のほうでは確かに法人からこれだけ陣中見舞いをもらっておる。ところが法人のほうでは、寄付でも落ちていない、交際費からも落ちていない、あるいは顧問料からも落ちていない、こういう場合はどういう取り扱いをしますか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 時間もありませんので、最後に主税局長に一つお尋ねしたいのですけれども、一つは、所得税課税のときに、最近は教育費の控除をしたらいいじゃないか、この問題がやはり子弟を大学に行かしているような家庭の方からは非常に強く言われておるわけです。特にわが国の私学補助というものは非常に少ないわけであります。まあイギリスなんかほとんど私学でありますけれども、公立大学並みに私学補助もありますし、まあ、わが国も、三、四年前から私学補助が行なわれ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 総理にまず最初にお伺いしたいのは、租税の基本原則から言って、どうしても一番大事な問題は、租税負担の公平の原則を貫くことだと、このように思います。これは世論調査によっても、あるいは国税庁に対する苦情、これらいろいろの問題から考えて、租税特別措置の問題、あるいはいま言った法人税の安過ぎる問題、配当の選択分離課税の問題、あるいは個人のキャピタルゲインの非課税の問題、さまざまあります。で、法のもとに平等という憲法の精神がいまいろい…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 先ほども野々山委員から質問があったのでございますが、重大な問題なので、さらに重複して質問したいと思います。それは、消費者物価の上昇と、それから、年度内所得減税という問題でございます。総理は、衆議院の大蔵委員会では、年度内減税で対処すべきではない、このようにお答えになったようでありますが、きょうの御答弁を聞いておりますと、インフレ傾向になったらその後の問題だ、あるいは臨時国会召集でもあれば考えましょうと、そういうふうに私は記…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 総理は、衆議院の大蔵委員会でも、ことしはできないだろうけれども、四十九年度の減税を考えるときは物価上昇を考慮しなければならないと、はっきりおっしゃってますね。そうしたら、年度内だってそういう、増税増税なんてそれは別の問題だ。ことしも予算を立てるときに経済の見通しを根底にして、やはり減税を、所得税減税をきめたわけですから、当然私は——また衆議院の大蔵委員会でも東畑税調会長も、やはり同じように年度内所得減税はすべきであるという…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 先ほどの野々山委員に対する答弁を聞いておりましたら、たいへん調子のいいことをおっしゃっている。それでそれを詰めるとたちまち後退する。私は総理の、いつもそれは常套手段じゃないかと思う。私が質問しなかったら、ちょっと国民もこれは期得するんじゃないか、このように思われるような思わせぶりな答弁です。非常に私は残念でならない。 もう一つ、それじゃ物価抑制の問題をお聞きしたいと思いますが、総理も、物価抑制に全力を傾倒すると、・このよう…
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 また、このビールの値上げに関しましては、いつも管理価格の疑いがあるということを言われているわけですね。一社が上げれば、二、三日たてばまた一社が同じ値段だけ続々と、いわゆる寡占四社が次々に値上げすると、そういう姿がとられているわけです。これともあわせてやはり総理として、それじゃそういう値上げするような姿になったときに、経企庁長官等に命じて指導勧告するかどうかですね、それをお伺いしておきたい。
第71回 参議院 大蔵委員会 第13号
○多田省吾君 何もこれは国税庁の管轄だといっても、国民生活あるいは物価の問題ということに関連すれば、経企庁が指導してもいいわけでございます。この前は経企庁長官が指導したわけでございます。ですから、総理の今後お調べになって、利潤率も相当上がっていると、また需要も上がるようだと、公害等のことも考えて、ここで国民生活にとっても重要な問題だから上がるべきでないとお考えになったときは、それ相応の総理としての対策をとられると、こういうことでございま…