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自由党衆議院参議院
総発言数
726
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1951/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済安定委員会76 件・76%
  • 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会12 件・12%
  • 通商産業委員会6 件・6%
  • 図書館運営委員会2 件・2%
  • 経済安定・通商産業連合委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

726 20 を表示
自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 時間がないので、三つほどお伺いしたいと思います。ただいまいろいろ質疑応答をお聞きしましたので、大体わかつたのでありますが、経済政策については、根本的な考え方として経済の安定をはかることを考えておられるようでありまして、それにはどうしても価格政策というものがよほど大きな役割を果すということは当然でございます。最近電力料金の値上げ等についていろいろ社会的にも大きな問題になつておるようでございますが、電力料金について従来一本で行つ…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 東京で開かれました聴聞会の報道を新聞で見ましても、物価庁は二割程度でいいというような考え方を示しておるのでありますが、二割と五割何分では相当開きがあります。これは他の物価に非常に大きな影響を及ぼす問題でありますので、急速に価格政策については物価庁に呼応するというような措置をとることが必要ではないか。公益事業委員会が電力会社の代弁機関のような形になる形勢が相当多いのではないかということが一般にいわれておりますので、その点につい…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 いま一つ非常に具体的な問題でありますが、輸出組合の問題であります。貿易を進展させるためにはどうしても輸出が必要だということは、これは終戦後の貿易の実績からはつきり示されて来ていると思うのであります。輸出組合がまだ非常に困難であるというようないろいろな制約もあるようでございますが、最近新聞等では、通産省あたりが輸出組合をつくりたいという考え方で努力しているように伝えられておりますが、この輸出組合をつくること自体が非常に困難だと…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 ただいまリツジウエイ声明の話がありましたが、リツジウエイ声明に対する再検討は、ただいま政務次官の言われたように、政令のみでなしにあらゆる法律についてであるという非常に広範囲な考え方であるのか、あるいは私どもがそれぞれの筋から聞いている範囲では、あの声明は政令に対してのみに限定しているんだというように聞いておるのであります。それに対して政務次官は、貿易等についても、この政令の範囲は及ぶんだというお話がありましたが、その点につい…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 ただいま各会社の値上げの案並びに聴聞会の内容等についてお話がございましたが、ただいまお話を伺いました各電力会社から申請されました電力料金、これは公益事業委員会として会社側といろいろ話し合い、あるいは当初提出されました会社の原案に対しまして、相当修正された案として出ておるのでありますが、この案は公益事業委員会として一応検討された上で聴聞会に出されたと考えます。現在出ております案がある程度現状においては妥当なものだというような見…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 ただいまのお話で、大体会社からの原案を聴聞会に出されたというようなお話でございますが、実際問題は、相当会社に対して委員会からいろいろな示唆をされ、最初に出て参りました値上げの案に対しましても、相当検討された上で修正されたというような話も聞いております。また公益事業委員会といたしましても、電力料金をこのように値上げしなければならないという、社会的にも経済的にも、あるいはまた政治的にも、大きな問題になる電力料金について、一応対外…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 私素人で専門的なことはよくわからぬのでありますが、値上げは火力発電の炭価の問題が相当大きな要素になつておるし、火力発電の料金問題は、電力料金において相当大きな役割を果しておりまして、火力が非常に多くなるという理由、あるいは火力を使わなければならないという理由で、電力料金の算定をされておるようであります。ところで実際問題として火力発電が水力よりもそう大きな痛手があるものかどうか。この点については相当大きな疑問があるのではないか…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 今度の電力料金の値上げが、産業に及ぼす影響は非常に大きなものがあるようであります。たとえば最初に出ました案で、これは関西地方ですが、開四地方の調査によつて見ましても、ことに硫安等におきましては、電力の原価に占める率が二九・一四%のものが、新電力料金によりますと、五二・四五%になる。あるいはカーバイドにつきましては、二二・八一%のものが、新電力料金によりますと、四一・〇四%になるというようなことになりますと、非常に大きな影響が…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 これは特別の措置といえるかどうかわかりませんけれども、たとえば一つの例をとつて申し上げますと、愛媛県の新浜にあります住友関係の各企業、これは住友電力が電力を開発することによつて——あるいは企業を興すために電力を開発したいというのかいずれかわかりませんけれども、とにかく住友電力が相当大きな電源の開発をしたために、あそこに大きな企業が興つております。ところが実際住友電力自体で発電をいたすということになれば、住友関係の企業というも…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 次に地域差の問題でありますが、先ほどお話がありましたような式で、電力料金の値上げをされるということになりますと、現在でも相当大きな地域差で非常に困つておるところもあると思うのであります。なお地域差がはなはだしくなりはしないかというような点が懸念されるのでありますが、そういつた点についての調整を十分考慮に入れていただきたい。この点をお願いすると同時に、東京をかりに一〇〇といたしますと、現存九会社から出ております値上げの案により…

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 値上げ後の地域差であります。

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 私のお伺いした点が違つておるかもしれませんが、私のお伺いしたがつたのは、かりに東京が一〇〇といたしますと、値上げ後に各九配電会社の率がどの程度になるかという点なんです。この値上げの率が、全国平均の電力料金を基本にした値上げの率であるということになれば、これでわかりますけれども……。

自由党1951/07/10

10衆議院 経済安定委員会 第24号

○多田委員 電力料金値上げの問題は、非常に大きな問題であります。事務局長は通産行政についての権威者でありますが、日本の産業が萎縮しないような限度、われわれの生活に脅威を与えないような限度において、電力料金を考えていただきたいということを申し上げて私の質問を終ります。 —————————————

自由党1951/05/29

10衆議院 経済安定委員会 第23号

○多田委員 ただいまいろいろ詳しいお話がございましたが、二、三の点についてお伺いいたしたいと思います。それはまず第一に、電力再編成後の実施状況は、産業の構造並びに電力の融通の上にどのような影響を及ぼしているかという点でございますが、産業の立地條件の重点が、電力を基本にして組み立てられておりました関係上、再編成後に各電力会社の電力の割当等の関係上、立地條件の意味が相当程度失われて来たというような状態になつておりますけれども、これらの点につ…

自由党1951/05/29

10衆議院 経済安定委員会 第23号

○多田委員 理論としては非常に筋の通つた理論なんですが、現実の問題としまして——たとへば、再編成後に、会社同士の融通契約があるために、電力の需給の調整が非常に困難だ、たとえば一つの地区の電力会社が、降雨事情その他によつて発電力が不足したというような場合でも、連絡所から融通命令を出すというようなお話でございますが、はたしてその融通命令が円滑に遂行できるかどうか。これはただいまお話のように、各会社がお互いの創意工夫によつて、独立採算制をとる…

自由党1951/05/29

10衆議院 経済安定委員会 第23号

○多田委員 再編成になつたために不円滑になつたというようなことのないように、再編成全部がいろいろな問題があると思いますが、御努力願いたいと思います。そこでただいま公益事業委員会並びに安本からお話のありました将来の点についての問題でございますが、これは非常に大きな問題だと思います。ただいま割当その他の統制は継続して行きたいというお話でありまするけれども、しかし電力会社が個々に独立しました以上は、その会社自体があらゆる家庭の需用者に対するサ…

自由党1951/05/29

10衆議院 経済安定委員会 第23号

○多田委員 遠い将来の理想として一応伺つておきます。それから私ども電力行政の権限の問題について、とかくいろいろな話を聞いておりますので、公益事業委員会と経済安定本部、あるいは電力料金につきましては、公益事業委員会と物価庁、この間の権限の問題がはたして円滑に解決せられたかどうかという点が、非常に大きな問題になつておるようであります。ところがただいま公益事業委員会並びに経済安定本部の方々のお話でお伺いいたしますと、それぞれ連絡をとつておられ…

自由党1951/05/29

10衆議院 経済安定委員会 第23号

○多田委員 ただいま物価庁のお話、はなはだ同感でございますが、ただ公共事業令が出ました当時、第五條の十九号と二十号ですか、これにはつきり公益事業委員会の権限に思えるような表現がしてあるのであります。しかし公益事業委員会が生まれます当時のいろいろないきさつから考えまして、大体今までの計画については安定本部、価格については物価庁を基本にして行われるであろうというような意見が相当多かつたのでございますが、それがたまたま公共事業令が施行になりま…

自由党1951/05/29

10衆議院 経済安定委員会 第23号

○多田委員 権限の問題はその程度にしまして、料金の問題であります。これは物価庁の方からも御説明願いたいと思いますが、今までの電気料金が物価庁のいろいろな算定よりましてきめられておつた。ところが電力再編成の結果、新聞紙上で伝えられておるところによりますと、相当程度の値上げをしなければまかなつて行けないというようなことが伝えられておりますし、先ほど来公益事業委員会からのお話でも、電力料金の値上げは必至であるというような御見解のようであります…

自由党1951/05/29

10衆議院 経済安定委員会 第23号

○多田委員 まだお聞きしたいことはたくさんございますが時間がございませんので、最後に一つお伺いいたします。電力の需給関係で、どうもまだ納得の行かない点がございますので、これは後ほど資料を御提出願うことにして一言だけお説明願いたい点は、たとえば昭和二十五年度の第四・四半期の濁水期の電力の割当量が、二十六年度の第一・四半期の豊水期の電力の割当量よりも、むしろ多かつたというような現象を呈しておるのでありますが、こういつた現象から見ますと、先ほ…