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自由党衆議院参議院
総発言数
726
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1951/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済安定委員会76 件・76%
  • 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会12 件・12%
  • 通商産業委員会6 件・6%
  • 図書館運営委員会2 件・2%
  • 経済安定・通商産業連合委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

726 20 を表示
自由党1951/11/27

12衆議院 経済安定委員会 第11号

○多田委員 そこがどうもおかしいのです。自己資本による場合は何をやつてもよろしいということになりますと、国金体の経済から考えて、相当不合理なものが生れて来る危険性があると思うのであります。今例が出ました川崎製鉄の場合でも、自己資金で相当な設備をしてしまつた。今後産業資金の導入を待たなければならないというようなところまで自己資金で設備をさしておいて、あとの金融の面については、ただいまお話のような見地から抑制しようということになりますと、せ…

自由党1951/11/27

12衆議院 経済安定委員会 第11号

○多田委員 金融関係についてまだお伺いしたいことがたくさんあるのでありますが、時間もございませんので、砂糖についてひとつ御説明願いたいと思います。 ただいま二十六年度並びに二十七年度の需給計画について御説明がございましたが、大体国内消費が六十万トンないし七十万トン程度で、統制をはずしても混乱しないというお見通しのもとに、統制をはずされる予定であるというお話でありますが、大体その程度で統制をはずして混乱を生じないかどうか、さらに統制をいつ…

自由党1951/11/27

12衆議院 経済安定委員会 第11号

○多田委員 配給統制を四月からやめるというようなお考えのようでありますが、配給統制を廃止する場合に、ある程度の混乱が起るおそれはないかどうか、現在家庭用の配給統制をいたしておりますが、現実には三月中に三月分の家庭用砂糖が完全に配給になるとは一応考えられないのではないか、たとえば十二月分の家庭用の砂糖の配給は、おそらく一月に持ち越すであろうという県が、二十県以上に及ぶというような話を聞いておりますが、三月分の家庭用の砂糖の配給が四月に持ち…

自由党1951/11/27

12衆議院 経済安定委員会 第11号

○多田委員 大体の見通しとしては、自由にした場合には現在のマル公前後だろうというような予測を持たれているようであります。従つて一方民貿のものが入つて来た場合には、現在のマル公を割るというようなおそれがなきにしもあらずと思うのであります。これは食糧庁は十分お考えになつておられると思いますけれども、そういつたことのないように御処置をお願いしたい。 次にこの表を見ますと、三月末で十二方八千トン繰越しがあるようであります。十二万八千トンの繰越し…

自由党1951/11/27

12衆議院 経済安定委員会 第11号

○多田委員 もう一つ自由になりました場合に問題になりますのは北海道のビートであります。これに対していろいろな案があるようでありますが、大体どういつたような形で北海道の甜菜糖の処理をして行くか、お考えがあれば御説明願いたいと思います。

自由党1951/11/27

12衆議院 経済安定委員会 第11号

○多田委員 これは細田さんにお伺いするのは、その立場として無理かと思うのでありますが、一応農林省としての方針をお話願えれば幸いだと思います。最近業務用の砂糖を入札制にしまして統制からはずした。ところがたまたまある方面の要望によつて、特別な食糧庁との契約のもとに砂糖を出してもらいたいというようなことが話されているようでありますが、この際やはり食糧庁として、そういつた統制を撤廃しようという線に逆行するような形をとらないような行き方をとつてい…

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 ただいま価格については手を入れない方針だというような小峯次官のお話でございますが、ポ勅で出ております価格統制令をどういうような扱い方で処理されるか、この点について伺いたい。

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 ただいまのお話よくわかりますが、ただ他の法令によつて価格がきめられている場合が相当あるようであります。先ほどお話になりましたように、電気料金にしましても公益事業委員会が電気料金を制定するというようなことで、国の価格政策に非常に大きな影響のある価格統制というものが物価庁から離れておる。価格統制令のわく外になつておるというようなことを考えてみますと、ただいまのお話のように、国民生活に必要欠くべからざる部面についての価格統制という…

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 今お話ありました暴利の関係につきましても、今まで暴利を取締まるというようなことを言いながら、実際問題として現実には取締まられたことがなかつたというような点から考えても、この際必要な部面については、他の法令によることにして、価格統制令を廃止することが先ほどから言われているような政府の価格政策に合致するのではないか、こういうように考えておりますが、そうしますと価格統制令は、そのまま法律の形に移行するという線で進まれることに了承し…

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 価格統制令をそのまま存続するにいたしましても、価格統制が相当撤廃になまりして、どんどん自由価格に移行して参りますれば、先ほど来お話のありましたような意味合いから、今後の価格政策の焦点をどういう方面に置くかというような点について、政府の考え方をお話願いたい。

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 先ほどのお話によりますと、肥料等の価格が非常に上昇したようなお話でありますが、肥料が上昇しますと米価に相当大きな影響があると思うのであります。先ほどのお話で米価をなるべく低くするというような点で、食管特別会計の赤字を、一般会計その他から埋合せをして現在の消費者価格ができ上つておるというお話でありましたが、肥料が値上りになる、従つて買入れ価格が相当値上りになるというようなことになりますと、消費者価格もある程度値上げせざるを得な…

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 食管特別会計の赤字を埋めるという意味だと思うのでありますが、最近十月から砂糖の家庭用を除くものについて入札制をとられておるのでありますが、この入札制によりまして、たとえば金融上の問題、あるいは一般物価に及ぼす影響等、いろいろの問題が起つておるようであります。この際一層業務用だけでなしに、砂糖の統制全般を解除して行くことがいいのではないか。片一方で統制をして、片一方で自由にするというような行き方は、実際問題として非常に困る部面…

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 ただいま政務次官からお話がありましたように、砂糖全体の統制を撤廃しても、国民生活にそう大きな影響があるとは考えられないと思うのであります。ただいまお話のように、第一回の入札では一斤当り百五円ないし百二十五円程度だつたようでありますが、第二回の入札では、百円前後、しかも第三回をやらざるを得ない程度に入札の希望がなかつた。あるいは第三回をやつても相当程度まだ残量があるというような状態から考えてみますと、むしろこの際統制を撤廃する…

自由党1951/11/16

12衆議院 経済安定委員会 第8号

○多田委員 それからいま一つ、国内生産の主要な生産物である澱粉でございますが、砂糖の統制が撤廃になり、しかも現在のような入札制度でなしに、自由に輸入されたものを国内市場で自由に消化するということになると、相当程度砂糖の価格が下落することは、先ほど申しましたように常識になつておりますが、その場合に、国内で生産されました澱粉の価格が、現在の価格では砂糖と競争でき得ない、結局は砂糖のために国内澱粉企業が衰退するというような危険があるようにいわ…

自由党1951/11/02

12衆議院 経済安定委員会 第4号

○多田委員 この際に二、三お伺いいたしたいと思います。 日米経済協力がこれから推進されようといたしておりますが、日米経済協力を推進する上に、独占禁止法並びに団体法が、ある程度障害になつている面があるというようなことがいわれております。たとえば一つのパテントを日本の事業会社が共有するような場合に、あるいは貿易に関する問題、あるいは価格の協定の問題、こういつた問題が相当あるようでございますが、現在公正取引委員会として、関係各行政庁等の間の話…

自由党1951/11/02

12衆議院 経済安定委員会 第4号

○多田委員 非常に苦しい立場に立たされているというような御答弁でございますが、しかし実際問題として外資の導入、日米経済協力を推進するために、どうしてもある程度緩和しなければならない問題、あるいはまた暫定的に適用除外の措置をしなければならない問題が起つて来ていると思います。そこでこれらの問題について十二分に検討していただきまして、改正の線に持つて行くように努力願いたい。 その次に貿易組合の問題でございますが、貿易業者が今一番困つている問題…

自由党1951/11/02

12衆議院 経済安定委員会 第4号

○多田委員 その次に株式の持株の制限ですが、これは主として金融会社の持株の制限については、百分の五ですか、一応の線が引かれておりますが、その他の会社の持株については百分の十というような線も引かれておるようでありますが、金融機関の持株の制限について、相当程度緩和することが、弊害があるかどうかという点、さらに合併の問題、役員の制限の問題等について、現在の状態よりも緩和した場合にも弊害があるかどうかという問題についてお伺いいたします。

自由党1951/11/02

12衆議院 経済安定委員会 第4号

○多田委員 その次にこれは独禁法にしても団体法にしても、実際取上げた件数が五箇年間で二百六十一件と百五十九件、非常に少い件数ですが、実際は相当程度抵触する危険のあるものがあるのではないか、しかしこれは日本の経済の実体から考えて、日本の経済を阻害しないような考え方で公取自体が動かれているというような意味からしまして、私どもは非常に好感を持つているようなわけであります。しかしこれは民間の人たちが、そういつた団体法あるいは独禁法に抵触するとい…

自由党1951/11/02

12衆議院 経済安定委員会 第4号

○多田委員 そうしますと、最近の状態からして、他の行政官庁がそういつた指導をされることを、公取自体が黙認しているということでなしに、連絡が不十分のため、そういう事態が起ることがある、その場合でも同じような取扱いをするという従来の考え方に、かわりがないのだと了承してよろしゆうございますか。

自由党1951/11/02

12衆議院 経済安定委員会 第4号

○多田委員 その点がまず問題になる点だろうと思うのでありますが、一般に知らずにこれらの法律の違反行為をしたというような場合に、嚴格に取扱う。他の行政官庁がこれらの法律を知つてやつたか、あるいは知らずにやつたかわかりませんが、とにかくそういう指導をされたということで、これらの法律に抵触するような場合に、今のお話のように特別な取扱いをしてもいいのだというようなことになりますと、非常に問題が大きくなつて来ると思いますので、その点、全般的に考え…