P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,621 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会40 件・40%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%

※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,621 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○多田委員 それじゃ、大臣に私はちょっと政治的に考えてもらいたいことがある。実は一昨日、きょうも傍聴に来ておられますけれども、北海道から六百名の酪農民の人が来られていて決起集会を開かれた。そこである酪農民の方が立ち上がって、ことしもし乳価が上がらなければ、来年の参議院選挙で流れを変えよう、賛成の者は立ってくれと言ったところが、三分の一近い人が立っているのです。お笑いになるだろうけれども、つまりそこに酪農民の方々の真剣な悲願と生活苦、営農…

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○多田委員 施策がよろしければ、農民がこのようにまなじりを決して遠い北海道から六百名も押しかけてきませんですよ。それから、ほんとうに施策のよろしきものが行なわれるという信頼があるならば、こうまで騒ぎはしない。そしていま生産の減退あるいはまた離農、これがどのように深刻になっておるかということを大臣はやはり知らない。たとえば北海道の生牛乳生産の伸び率が、全国平均に比べてみて、前年同期に比べて初めて落ち込んできておるのです。しかも子牛その他を…

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○多田委員 時間があと五分しかありませんので次に移りたいと思いますが、私はそういう意味で、一円とか、二円とかいうのではなくして、酪農昂の生産費を償うような大幅な引き上げをしなければ、食料基地の北海道であるとか酪農業の北海道であるとか、こういわれていても、実際に北海道の三期計画でも目標年次には農民を半分に削る、こういう計画さえあるのです。そうすれば、決して皆さんが言っているように、そのように順調なものではない、そのきざしがいま出ているとい…

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○多田委員 生産者が苦労して生産した牛乳、これをメーカーが、いま言った三大メーカーを中心にして、いわゆる乳製品をつくったりあるいは市販の牛乳を売っているわけですが、東京で売られている市販の牛乳がどういう牛乳か。飲んでも牛乳の味のしないような牛乳が売られておる。しかも、きょう昼、自治省も答弁しているけれども、あるいはまたわが党の諫山委員が指摘したように、この三大メーカーの利潤というのは膨大なもなんです。一々もう数字をあげる必要もない。しか…

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○多田委員 そこで、また条文で、先ほどの措置法の二十三条、ここにこういうのがあります。これも間違いでないと思うのだけれども、「農林大臣又は都道府県知事は、この法律の施行に必要な限度において、政令で定めるところにより、加工原料乳若しくは指定乳製品その他第二条第一項の政令で定める乳製品の生産者、販売業者若しくは輸入業者」輸入業者にはカッコがついておりますが、「に対して必要な事項の報告を求め、又はその職員に、これらの者の事務所その他の事業場に…

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○多田委員 時間が来ましたので、最後。 私もこの二、三日、上京しておられる農民の方々の切実な、ときには涙を流して訴える酪農民の気持ち、しかも家族の一員のように思っている腹に子供の入っている牛を売る、あるいは男牛を売る。局長、いま首をかしげているけれども、農民に聞いてごらんなさい。それが、この「日刊酪農乳業速報」を見ても、どこでもやられている。つまり、乳をしぼるよりも、牛をいま肉用に売ったほうが、汗を流して一年間働くよりも利益があるからな…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 今度の第五次の石炭政策を見ると、二千万トンを下らない、こういうことになっているわけです。前回も佐藤内閣のときに、第四次でこれでおしまいだ、こういうことを言っておりながら、二千万トンを下らない……。しかし、最近の閉山の動向を見れば、あるいは二千万トンを割るかもわからない、こういう状況なのです。いままでの質問者にもるる話がありましたが、大臣が石炭産業をほんとうに発展させようとしていないという態度が歴然としている。私は、どうして石…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 私の聞いているのは、企業ベースにおける問題だけじゃないのです。つまり先ほどから言っている、日本のエネルギーで最大の資源といわれる石炭産業をどうするつもりなのか、こういう問題について実はお伺いしているのですが、その前に一つ伺いたいことは、大臣は先ほどの答弁でエネルギー庁を発足させたい、こういうお話でしたが、このエネルギー庁をつくる理由ですが、各種のエネルギー資源、とりわけ石油資源、大臣の先ほどの答弁の流れを聞いていますと、石油…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 ではお聞きしますが、さきに閣議決定を見た経済社会発展計画の中で、これに見合った昭和四十八年から五十二年、この期間にわが国で総エネルギー量でどのくらい消費するのか、それからその中で特に石油、これがどれだけのウエートを占めるのか、特に石油の場合に、いわゆる国産資本から買うものと日本が海外開発をする場合、この比率をちょっと計画を教えていただきたい。

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 それはいま手持ちにないということですか、そこまで計算をしてないということですか。

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 通産省としての試算なりはないのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 先ほど来もお話があったのですが、諸外国の傾向をいま日本にそのまますぐ適用するわけじゃありませんけれども、石炭を見直せ、こういう声が起きていることは、これは事実だろう、こう思いますね。そしてあわせて日本の場合を見ますと、たとえばこの間のイラクの石油の直接買いつけの問題にしても、メジャーの圧力に屈する、こういうふうな傾向もある。さらにまたいわゆる石油危機という名のもと石油争奪戦がいま激しくなっておる。それでこの背後で、特にアメリ…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 大臣も御承知と思うのですが、近代社会の国家を見ていると、一時はなやかであったとしても、その国の資源を十分に生かせないで主要な資源を外国に依存する、これが国家の百年の計をどう誤まらせているか、これは御承知のとおりだろうと思う。今日、石油の、原油だけではないです。手元に資料がありますが、石油精製、石油化学、どれほど海外の資本がここに入り込んできているか、これは御承知のとおりだろうと思う。これは石油だけではないですよ。大豆を見ても…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 第五次石炭対策は、二千万トンを下らない、しかもその間に四千七百億から五千億という金を投ずる、こうなっているわけであります。 そこで大臣にお伺いしたいのですが、大臣の所信表明の中にこういうことばがある。「第四次対策発足の当初において予定したところをすでに越えた重大な変化が生ずるに至りました。」こう言っているわけですが、このわずか四年前から見た重大な変化、これはどういうものでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 その程度のことは、これはわかっていたと思う。過去の高度経済成長のもとで、どれほど石油が使われるか、使われたか、それがどういう公害を起こしたか、そんなことは政府がわかっていないはずはない。これはいまに始まったことではないし、去年始まったことではないのです。しかも、先ほど答弁があったように、これから経済成長の中でわずか四、五年で一・六倍からの石油を使っていく、こんなことも見えすいていることなんです。ですから、そういうことは私は答…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 そこで、次の質問に、私移りたいと思います。先ほどお話しのあった、ことしになってから石狩炭鉱、赤間鉱それから三美鉱業、こういう閉山が相次いでいるわけですが、この閉山をやめさせる、通産省としてそういう意思がありますか、ないですか。これは大臣に伺いたい。

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 政府の答弁は、都合のいいときは自由経済、ここへ逃げておられるのですが、一年間の石炭の売り上げは幾らになりますか。国内炭です。

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 大臣、これを聞いたらわかると思う。国内炭の一年の売り上げが一千二百億ぐらい。ところが四年間で政府が出す金が四千五、六百億から五千億です。しかも、今年度の石特会計を見ると、私この間、政府の人に来てもらって調べたのだが、人件費その他は別として、ほとんど大半が石炭企業。しかも、石炭企業の大宗を占めているのは大企業です。これも、いろいろな理由があるけれども、ほとんどやりっぱなし、貸し付けというのはわずか二、三億の産炭地の中小企業ぐら…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 最近つぶれた石狩炭鉱、赤間鉱それから三美鉱業、なるほど中小企業です。しかしながら、はっきりしていることは、石狩炭鉱は三井系、それから赤間は北炭、それから三美鉱業は三井系です。かつては三井の鉱山だったのです。つまり、どこでどうきめるのかわからないけれども、私はやはり、政府資金その他を当て込んで、それなりの計画的な後退である、こう考えざるを得ない。一般は、全くのずぶの中小企業というのは、つぶれたらそれで終わりなんです。つぶれっぱ…

日本共産党・革新共同1973/03/07

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○多田委員 私は、二、三研究機関の人にも会って話を聞いたのですが、何年か前までは、たとえば石炭鉱害の問題について研究をやっていた。ところが、最近政府から、その方向に金は出ないとか、そういう研究のかわりにこういう研究をしろ、そういう指図もきておるという話も聞いておるのです。ですから、確かにそういう活性炭の研究も細々とやっておられるだろうと思う。しかし、いま大事なことは、私の言っているのは、石炭を思い切って発展させるために、そういう積極的な…