多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 ぼくはたいへん矛盾していると思う。賃金はそれ自体が労使の力関係できまることである。それを大前提にしておりながら、労働者に賃上げを勧告する程度のことすらはばかるあなた方が、労働者がいま低賃金の中で立ち上がって、せめて他産業並みの賃金を取った場合に、取るということ自体にあなた方は態度があいまいだ。ここなんですよ、根本の問題は。石炭産業を守るということは、経営者だけでやっているのじゃないのです。ここに、通産省が経営者の肩持ちである…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 具体的な問題が起きたときにいろいろ考える、いまは指示しないということですが、具体的な問題というのは、たとえばどういうことですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 炭鉱の労働者や労働組合の幹部は、いろいろなことを考えてやっているのですよ。企業のことは、ときによってはわれわれもよく知っている、むやみやたらに自分の生活をよくするということを言って非常識なことをやったことがありますか。むしろ、炭鉱労働者はいつも低い賃金に押えられているのでしょう。私は、そういう常識を日本の炭鉱労働者や労働組合の幹部はりっぱに持っていると思う。だから、あなたの言っていることは少しも私は納得できないし、理屈になら…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 次に、いまはつぶれましたけれども北炭の赤間、空知鉱、これの連絡坑道をつくった目的、規模、完成年月日、国からの補助、廃止の年月日、これを言ってください。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 そうすると、この坑道は一度も使用されていませんね。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 関連して北炭の夕張の新鉱開発、これを伺いたいのですが、沼ノ沢の新鉱開発はほぼ一年くらいおくれている、こういうふうにいわれておりますね。そこで隣の三菱の南大夕張新鉱、これは現在マイナス二百レベルで採炭している。そうしてマイナス六百レベルで終掘するという方針のようだ。ところがこの新鉱は、マイナス六百レベルから採炭に入る方針だということを聞いていますが、事実ですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 このマイナス六百レベル以降の採掘が技術的にも非常にむずかしさがある。そして私どもの調査によるというと、実際に現場で苦労している石炭の技術者の中では、北炭の新鉱の見通しについて確たる答えを私は聞いたことがないのです。むしろ自分が経営者であったらあまりやりたくない。つまりこの採掘に伴う水、ガス、地圧、地熱、この四重苦の技術的な問題の解決があるわけなんです。政府はそういう点で、この新鉱に対して確とした確信を持っておりますか。それか…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 そのうち国から幾らですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 最終的にはどのくらいになりそうですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 赤間の問題を見ても、私は大臣にも聞いてもらいたいと思うのだけれども、この新鉱の問題を見ても、世間ではこういっていますね。つくって使わずに閉じてしまう。北炭新鉱にしてもいろんな劣悪な条件、こういうことが一体予見できなかったんだろうか、北炭の萩原社長というのはよほど政治力があるんだね。もっとも、北炭はこういうきたないことを一番よくやっているところです。こういうふうな問題について、私は非常にきびしくやってもらわなければいかぬと思う…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 私の持ち時間過ぎてしまいましたが、あとちょっとお願いします。 昨年の暮れ、三井の社長は石炭部門を分離するという計画を発表しました。これは新聞にも出ましたけれども、これは当然通産省は聞いていると思いますが、会社としてのその目的、そのねらい、これは何なのか。それからこの分離に対して、国は幾らかどういう形で金を出すのか伺いたい。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 その山はどこどこの山ですか。それから、非公式に検討していて、その分離というのが予想されるのはいつですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 あとは大臣に伺いたいと思うのです。 話を聞いていて、大臣おわかりになったところもあると思うのですが、私の調べでは、第一次から第四次まで国からいろいろ金が出ていますが、この助成金は幾らか。これは通産省のほうでもなかなか出してくれません。私の調べによれば、昭和四十二年から四十七年ぐらいの間でもって大手に対して出された金は幾らかというと、これは肩がわり、安定補給金、それから坑道補助だけですが、この三つをとってみても、三井の約四百億…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 私は石炭産業にプラスになったのではなくして、経営者にプラスになったのだろうと思います。つまり、ここに金を投ずるということは、日本の経済の全体、その中でやはり判断する以外にない。高度経済成長をささえたのは先ほど言った石油です。そして、その裏でもって石炭産業はつぶれていっている。つまり、石炭産業の後退がまさにこの高度経済成長をささえる力にもなったというように私は考えております。 時間がないので、ほかの人からも意見が出ておりますか…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 そういうことも含めて考えるということですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 時間がありませんので、これで私終わります。 いずれにしても、大きなエネルギー問題、それから石炭の運命というのは、石油とあわせて、ある意味では、日本の産業の運命を見きわめるものというように言ってもいいと思います。いまいろいろ質問いたしましたけれども、肝心の金の問題、そして企業のサイドの問題、こういうところにくるというとしごく回答があいまいになってくる。今度のこの法案にしてみても、私どもとして非常に大きな異論を持っております。ほ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多田委員 時間もあまりありませんし、かなり重複していますので、各参考人の方に二、三点ずつ伺いたいと思います。 最初に貝島さんに伺いたいのですが、貝島さんも石炭をやっておられたということを聞いているのですが、石炭産業の発展というものには熱意を持っておられると思うのですが、日本の石炭産業がここまで落ち込んできた政策的な問題点をどういうふうにお考えになるか。簡潔でよろしゅうございますが、これが一つです。 それから二番目は、実は私、いままで石…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多田委員 つまり、将来管理会社になるのだ、国も買い上げだ、こういうことになりますと、人間の心理として、やはり増産あるいはほんとうに労働者の保安を守っていくということが、ややもすれば軽視されがちなんですが、そういうことを伺いたい。ごく常識的なことです。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多田委員 それでは、次に技研の所長さんにお伺いしたいと思うのです。 たいへん御苦労なさっているようなんですが、技研の予算は単年度予算になっておりますね。それで、研究を続けていく上で、政府に対して特にどういうことを御期待あるいはお望みになるのか、ひとつそれを伺いたいと思います。 二番目は、石炭の多角的な利用について、経営者なり政府のほうから積極的に、こういうものを開発してもらいたい、研究してもらいたい、あるいはこうすれば応用のために援助…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○多田委員 次に、坂田さんにちょっとお伺いします。 超過負担については先ほど伺いましたが、今度の水俣裁判の経験をみましても、鉱害なりこのボタ山の処理、この最大の責任者は私はやはり企業だと思うのです。つまり自分のたれたそういうものは自分で処置するということだろうと思うのですが、坂田さん、そういう点で企業に何を望まれるか、特に自治体の責任者の方として。これが一つです。 二番目は、産炭地にいろいろ企業を誘致されたいという努力をして、私、北海道…