多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 四十八年一月末現在のこの通産省の資料によりますと、いま言ったように、二十八のいわゆる自主開発のリストが載っております。その中で日本の単独開発するのはわずか六カ所です。そして他は全部外資の入っているもの、しかもその中で十六がアメリカ系です。やはりこの多くはメージャーズといわれる、つまり国際的な石油の大企業、これが中心で、五〇%、二五%、あるいはもっと高い比率の資本が、これは入っているわけです。 そこで、私は大臣に伺いたいのです…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 共同石油が昨年アメリカのガルフと提携して、沖繩に原油中継基地をつくることになりましたね。これで石油元売り会社十三社のうち純民族系といわれるのがなくなった。いま、独立国は自主的にやるのはあたりまえだというふうに言われた。ことばとしてはごもっともな意見です。しかし、産業の根幹で最も重大な動脈となるエネルギー、これが先ほど大臣もお認めのように、その大半を海外に依存する、これからも若干の変動はあってもそれは変わらない、しかも海外でど…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 ちょっと御質問を変えたいと思うのです。大臣や通産省がいま考えているというふうに報じられている産業構造の転換、これはどういうふうにお考えなんですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 経済社会基本計画、この中身での鉱工業の発展の指標といいますか、それはどうなっているでしょうか。 たとえば私が指摘したいのは、最近産業計画懇談会の提言がありました。これは正式なものじゃなくて、財界の一部が発表して、またそれなりの話題を呼んでいる問題でありますが、これの中心は、通貨の問題、アメリカの日本に対する輸入自由化の強い要求、深刻な資源問題、公害その他に見られる国民のさまざまな抵抗、それに伴う企業の膨大な出費増、これらの問…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 大臣、いまお聞きのとおりです。これこそが、あなた方に言わせれば、過去の多くのひずみを生んだといわれる高度経済成長政策、これの若干の量的な調整ですよ。規制というようなものじゃないです。つまり、公害その他の国民の手きびしい批判、そういう中で、しかも従来の太平洋沿岸臨海工業地帯、ここでは土地問題、人口問題、公害の問題、さまざまな矛盾にぶつかる。これを手直しする、その本質を踏んで、しかも高度経済成長を踏みながら展開しようとするのが日…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 当局の決意にかかるというお話でしたが、一番いい例は水俣裁判です。この二十年間どれほどチッソの被害を受けてあの地域住民が苦しんだか。この間、チッソをはじめとして一体政府当局はどういう態度をとったのか。あの歴史的な裁判の判決をかちとった力は何か。政府の力でしょうか。そうじゃないです。これは私の住んでいる北海道でもそうです。どこでもそうだけれども、絶えず政府当局、これがそういうものにむしろ水をかける方向に動いてきた。歴史を変えるも…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 おっしゃるように時間はかかるかもしれません。私が聞いているのは時間の問題ではない、つまり転換の根本的な立場の問題なんです。わずか十数年で、短期間でこれだけ日本の生産がGNP世界第二を誇るだけに成長してきた。先ほど言いましたけれども、これほど農村で人口が急激に減り、土地を奪われ、こういうのはヨーロッパではおそらく百年はかかっているでしょう。つまり時間の問題ではなくて、いま発想の転換が問題なんだ。その発想の転換というのは、たとえ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 世界に比べて日本の公害法がすぐれているかどうかは別として、世界で最も公害のきびしい日本、国民の目から見ればざる法と見られる公害法です。今回、共産党は党として公害法を提起いたしますけれども、私はこの問題について最後に、ほんとうの発想の転換をするためには次の四点を私は強調しておきたいと思います。 第一点は、先ほど言いましたように、こういう経済上のわがまま、横暴を行なっている大企業に対して民主的な統制をできるかどうか。 第二番目は…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 そのことばの中にも、いかにこの問題について確信がないか、一応そういう目標は持たれていることは了承できますけれども、はっきりしていると思います。 そこで問題は、二千万トンがかりに千八百万トン、千九百万トンに減るということは、これは山の閉山ということであります。それが最大の原因でしょう。一体この閉山を最終的に決定するのは通産省ですか、それとも各企業の自主的な決定ですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 では伺いたいのですが、企業が自主的に決定することだ、だから政府としては金は出して援助はするが、とめようがないということなんですか。それとも、その事前に十分これは相談に乗ってやってきていることですか。どうですか、金は出しているのですよ。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 適切な指導をし、十分な相談に乗っておるということですね。 そこで、この前ここに参考人を呼んだときも、炭労組合の委員長がこの閉山の問題について、事前に十分知らせてもらって一緒に立て直すような方法を考えてくれ、これを訴えておりました。当然なことです。閉山によっていま答弁に立った局長の腹は痛みません。閉山によって最も苦しむのは、炭鉱労働者とその家族とその地域の住民です。この人たちがあすから路頭に迷う。職場をかえられるというこの重大…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 問題はそこなんです。企業がやむを得なくなったと判断してから労働組合に、労働者に知らせて一体何になるのですか。確かに企業のことですから、企業が自主的に判断することでしょう。しかし、何千億という金を出しておるのです、国民の名のもとで、その石炭産業を守るために。労働者も出している。その閉山しなければならない云々ということがいま通産省の中で問題になり、あなた方が適切な指導をする段階で知らせるべきじゃないですか。閉山がきまってから出し…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 その山があぶないということは、ぽかっと企業のほうから出るんですか。それともあなた方が見ていて、これはあぶないということで、いろいろサゼスチョンをするなりあるいは相談をするんですか。どっちなんですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 外山局長に伺うのですが、北炭の清水沢、平和両鉱の閉山は知っていますか。これは昭和四十八年度上期、下期に閉山ということがいわれていますが、知っておりますか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 ある時期というのはいつですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 これはもう去年新聞に、四十八年の上期と下期、どっちが上期だったか、ちょっと私、資料を忘れてきてしまったのですが、新聞に発表になっているのです。それすらも知らないのですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 非常に無責任だと思うな。先ほど、適切な指導をすると言ったが、しかもこの両山を合わせれば二千名近い労働者ですよ。それが新聞に、企業の責任において記事が発表されている。この記事は、先ほどあなたが言った、北炭の沼ノ沢の新鉱との関係で発表している。そういう問題について詳しく知らないというわけはないと思うのです。もしそれを知らないとすれば、よほどあなた方はずさんであるか、そういうずさんなところに、あとで申し上げるが、何十億という金をぶ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 時間がないから……。それと関連して、三菱大夕張炭鉱が本年度の生産計画を出しておりますか。これはいま三菱から、一応名前はとっておりますが、大夕張炭鉱……。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 この間、炭労が各社に申し入れて、山元に生産計画を出させたけれども、この大夕張だけが生産計画を出していないということです。 それから最近大夕張炭鉱では、いままで四払いだったのを三払いにした。これが地元では五月中旬までしか続かないといわれております。また現存、人員が千六百名では操業を六月、七月までは延ばせないだろうといううわさもある。 ところで、私は、この間札幌で聞いたことなんですが、企業は三月下旬に閉山の腹を固めたけれども、そ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○多田委員 それじゃ、この法案が通っても大夕張炭鉱の閉山はじかには出ませんね。