多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 私は、大臣のその積極的な姿勢をぜひ貫いてもらいたいと思うんですが、問題は、そこで価格の問題です。大体適正価格というのは、そういうような市街化調整区域で大量の土地を不動産会社がいま持っておるもの、これを買う場合の適正価格だと思うが、これは、大臣はどういうふうなものが適正価格だというふうにお思いになりますか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 その価格は、いま大臣のおっしゃった取得価格プラス維持費。これは維持費程度は出さなければならないだろう。その点については私どもも賛成でございます。ただ、心配なことは、これは同じ江戸さんが言ったことですが、本年一月二十二日に開催された土地住宅総合調査会主催の各界の主要財界人と金丸建設大臣とが出席した懇談会があった。この懇談会でこういうことを述べているんですね。一部略しますが、「われわれの業界でもっております約半分程は市街化調整区…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 東京都議会のもので私は見ているのですが、東京都下八王子、それから町田、青梅の三市だけで、大企業が買い占めている土地が約千六百四十ヘクタールあるそうです。そうして、二十三の特別区及び三鷹、武蔵野ほか都下三市に立地している製造業で、現在移転決定ないしは移転計画中の企業が千七百余工場あるそうです。あまり大きい工場ではありません。これらの企業のうち、工場あと地を国や地方公共団体に譲渡したいと検討しているのがわずか八・八%にすぎない。…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 いまお話しを聞いていますと、株の上がり下がりを見ているような、どうも非常に不安定な感じですよ。先ほど大臣も列島改造ということばを述べておられますし、これは私の意見ですが、この施策が進む限りは、山、谷はあると思うけれども、物価騰貴や地価騰貴というものは、一たん上がったものはそう簡単に引っ込まないし、この法律はざる法と言われる。あなた方はどう考えているかわからないけれども、私が先ほどのやりとりで述べたような諸問題が根本的に、ある…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 大臣、この都市化の問題は非常に深刻な問題だと思うのですよ。日本列島改造云々と言われていますけれども、先ほども発言者も述べていたように、池袋の六十階の都市開発センターですね。そこで、東京で資本金十億以上の会社の五割が事務所を持つことができる。一つは、こういうことが人口を大きくしている。というのは、霞が関などのビルに相当な人がいますね。あれの十一棟分東京に事務所がふえているのです。そうして、住宅、学校は申すに及ばず、いまごみ戦争…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 しかし、この間の日本経済新聞を見ますと、工場追い出しがうまく行っていない、そして金が余ったということが出ている。ですから、そこで一つの問題は、大臣はいま国総法との関係を述べたが、国総法はまたあとで私は触れたいと思うのですが、どうして、土地収用法を併用して、こういう遊閑地を収用しようとされないのか。それを伺いたいのです。工場あと地その他ですね。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 民間の不動産会社の買い占めている土地は……。それもさっきから聞いているのですよ。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 いや、私の言いたいことは、先ほどから言っているように、公有地を拡大しなければならないと言うけれども、なかなか思うように進んでいないですね。大臣は、国総法だとか、それから高層建築だとか言っておられるが、これは私は異論がある。異論があるというのは、買い取るべき土地、遊んでいる土地がもっとあるだろう、それをどうしてもっと強制的に、取得価格プラス維持費程度でとれないのか、そういう強制措置がとれないのかということを聞いているのです。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 市街化区域も含めてです。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 いま大臣は国総法を盛んに持ち出しておられるが、政府としては、すべての法律がそこから出るわけだから関連させておられるのでしょうが、いま、公有地拡大法一つ満足に仕上げることができないで、公有地の拡大とか公共用地の拡大をするということはほんとうに困難であろうと私は見ているのです。どうしても皆さんが触れたがらない、たとえば工場あと地にしても、これが市街化区域であろうが、あるいは大企業の持っている土地にしても、これをもっと強制的に買い…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 私がここで幾らか先買いというふうに言えるものは、去年から実施した公営企業金融公庫の金、これも去年の十億から七十億に上がったくらいのものであって、ほんとうに公有地を先買いするという積極的な予算ではないのじゃないか。だから、地方自治体は借金ばかりふえて困っているのです。そこで、私は、特に、自治省の大臣である江崎大臣に要請したいのですが、公有地拡大法の二十四条では「国は、公有地の拡大を促進するため、地方公共団体による土地の取得が円…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 時間もありませんので、最後に、開発公社のことを若干お伺いして終わりたいと思います。 いままでの民法上の土地公社から今度の公法上の土地開発公社に変わる。これは去年からそうなんですが、業務の範囲が拡大されているのですけれども、その目的といいますか、これはどういう内容でしょうか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 上物までつくるようになったということで、喜んでいる自治体もあることは事実です。公社をつくったということは、こういうことを言うとまた皆さんあれですけれども、私は、これは必要悪だったんだろうと思うのですよ。つまり、地方自治体が財政的に非常に困っちゃった。土地所得が困難だ。しかし、住宅をつくらなければならない、学校をつくらなければならない、土地を入手しなければならない、自治省はさっぱりめんどう見てくれない、こういうことで民間の資金…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 ここで大臣がさっきから言っている国総法が出てくるわけです。北海道では、道議会の答弁で、千歳の飛行場の拡大用地から、従貫道路の開発用地まで取得している。こうなってきた。まさに国総法の小型版、これは私が言っているのじゃなくて、財団法人日本地域開発センターで発行している「地域開発」の五月号の「公有地拡大法」で言っているのですが、「国が設立する予定の国土総合開発公団のいわば“地方版”を目ざしている。」ということを言っている。この開発…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 もう私の持ち時間が来ましたので、もう少しで終わります。 ともかく「住宅用地の造成事業その他土地の造成に係る公営企業に相当する事業で政令で定めるもの」として、この政令の中の港湾整備事業から、地域の開発のための臨海工業用地、内陸工業用地及び流通業務団地と、こうなってきますと、これこそ文字どおり列島改造の先兵の役割りを果たすものだと私は思うのです。 大臣にもう一度お伺いしたいのですが、やはり、この公拡法は、いわゆる住民サイドの用地…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第37号
○多田委員 この開発公社については、もっと詳しく実は突っ込んでお伺いしたいと思いましたけれども、もう時間がきましたので、これで終わります。 最後に、私どもは、政府・与党の出されておる法律案を、それこそ眼光紙背とまでいきませんけれども、かなり勉強するのです。ですから、どうぞ、ひとつ、与党や大臣の皆さんも野党の政策に謙虚に耳を傾けてもらいたい。そういう意味で、私どもは、昨日、非常に詳細な土地政策を発表したのです。大臣は「赤旗」を読んでおられ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○多田委員 大臣に伺いたいのですが、この間の委員会で渡辺議員の質問に対し、大臣は、大夕張の閉山問題について閣議でも検討してみたい、それから各省ともはかってみたい、こういう御答弁があったわけでありますが、その後大臣のお話がどのように実行され、どういう結果になったのか、それをひとつ伺いたいと思います。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○多田委員 そうすると、各省との事前のいろいろの打ち合わせはなかったのですか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○多田委員 六月十三日に政府のほうで大夕張の労使双方と話し合ったということを聞いておりますが、それはどういう内容のもとで話し合われたのか、それから労使からどういう意見が出たのか、ひとつそれを説明していただきたいと思います。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○多田委員 閉山が発表されてから、山元では労働者、労働組合、それから地域の住民、地方自治体、道議会、知事も含めて、この閉山をやめさせてもらいたい、こういう運動があったことは御承知だろうと思うのです。しかもその中身は、単に閉山をやめさせてほしいというだけではないのですね。石炭の有効活用を考えてもらいたい、あるいはまた、石油一辺倒の日本のエネルギー政策も考えてもらいたい、あるいは石炭の見直しをやってもらいたい、こういう要求がそれぞれの議会で…