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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,621 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会40 件・40%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%

※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,621 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 それから昨年通産省が行なった全国八コンビナートの公害総点検の調査結果によると現苫のCOD排出負荷量は四十五年が一日当たり二百五十五・一トン、四十六年が二百七十一・七トン、四十七年が二百二十一・七トンと出ていると聞いております。この値は文句なしに八コンビナート第一位の汚染負荷量である。これは皆さんも御承知だろうと思うのです、いろんな雑誌にも出ていますから。参考までに言えば、二番目の川崎・横浜では四十七年度百三十一・五トン、残り…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 非常に不十分ですね。それから長官、なぜ水のことをうるさく言うかというと、あそこだけじゃないのです。北海道の日高沿海というのは世界でも有名な漁場ですよ。そして漁民が営々としてさまざまな、あのホタテだとか魚を養殖してきているのです。こういう大きな影響を与えるから漁業権の問題で漁民が騒いでいるのです。苫小牧の住民だけじゃないのです。だから私はさっき言ったのです。開発というものが地域の地場産業を衰えさせるような開発であってはどうして…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 道が四年前に開発計画を立てた。これは開発庁もそうなんですよ。ところが環境庁から水が入った。あわてて一次レポート、二次レポートを出しておる。いよいよどん詰めにきた、二十八日港湾審議会がある。これに間に合わせるために徹夜の勉強です。しかも私が残念なことは、環境庁のいまお話にあったような非常に不十分な調査、つけ焼き刃、自然保護のアセスメントについても環境庁でもまだ答えていない。こういう問題を了承してこの巨大開発を認めるということは…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 鉄鋼の立地が困難になれば、二千万トンですね、そうすると三期計画というのは一体どういうことなんでしょうね、これは。 しかも、私はこれは運輸省に伺いたい。苫小牧東部港の計画は二十五万トン級の鉱石船の横づけを前提にしている巨大な掘り込み港の計画なんです。これは日本で最大なんです。ところが鉄が立地しないとなれば防波堤、掘り込み水路それから航路の水深など、すべての点で港湾計画を白紙再検討する必要があると思うのですが、これはどうですか。…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 この苫小牧東部大規模工業基地計画の工業規格というのは、鉄鋼が六十年二千万トンです。石油精製が百万バーレル、実際は石油だけがいま倍以上の三百万バーレルが立地を希望してきているのです。それから、石油化学百六十万トん、自動車五十万台、この自動車だってどうなるかわからぬでしょう、鉄鋼が来なくなれば。こういう骨格になるものかどうかわからないんでしょう。ところが規模が大きいという。どこが大きいんですか。つまり将来それはまた鉄鋼が留保だか…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 大蔵省来ていますね。主計官来ていますね。鉄が立地しないかもしれない、いまのような答弁だ。この鉄の立地を前提にして苫小牧東部港の巨大な港湾計画を決定している。しかもばく大な税金をいま使おうとしている。しかもその計画はあいまいなんだ。一億や二億じゃないんですよ。いいですか。小学校を建てるときに、アルミサッシにするかどうかですらも交付税でいちゃもんをつける大蔵省が、一体こういう問題についてどうお考えになっていますか伺いたい。

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 では大蔵に聞くけれども、二十八日の港湾審議会、ここですべり出すのですか。これに対してどうですか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 おそらく地域住民の橋をかけるとか学校を建てるとか、そういうものではそういうあいまいなことは許されませんね。あなたが一番よく知っている。ところが何でこの巨大開発にそういうあいまいな、環境の観点からいっても立地の内容から見てもきわめてあいまい、厳密にいうとこれはずさんですよ。そしていま二十八日にすべり込もうとしている。まことに大企業というのは至れり尽くせりの援助を受けている、私はこう思わざるを得ないのです。 そこで私は長官にちょ…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 長官、きびしく対処するとおっしゃいますが、発想の転換というのは、いま手をつけないではできないということです。これは戦いですよ。政府の中でも戦い、思想的にも戦い。ときによっては、自分の地位も投げるという戦いです、これは。それくらいのものです。それをやらないで——長官かもしこれから十年も二十年も環境庁長官をやっておられるというなら、私はある程度あなたのことばを信用するでしょうが……。 そこで、地元住民に非常に不安を与えているこの…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 どうも歯切れが悪いね。この公聴会を開発庁が開かなければ——三千億からの予算な使って道にいろいろサゼスチョンや指導をしているんだから、ほんとうに北海道の五百万道民の総意や参加のもとで開発をやろうという、それこそ発想の転換をやられるのであれば、道に、やりたさい、これくらいの指導はできるでしょう。そういうことをやられるかどうか、私の伺いたいのけそのことなんです。どうですか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 検討に値するということは、前向きで取り組んでもらうというふうに私は善意に解釈したいと思います。 次に、開発庁は、六月二十八日予定の港湾審議会から、苫小牧東部のこの港の計画を取り下げるべきである。住民の十分なコンセンサスも得ていない。それから計画の内容は御存じのとおりである。長官がさっき言った、環境保全の問題を前提にすべきであるというその趣旨からいっても、前提になるべきアセスメントがこういうあいまいさである。常識から考えたら取…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 私は十分了承しています、管理者が道であり、そしてまた苫小牧であるということは。しかし、さっきの公聴会と同じように、この港湾は北海道総合開発の中で政府から予算を裏づけしてやられるものだ。本気にそう思うなら、そういう指導的な立場をとるべきじゃないですか、責任回避ではなくして。 そこで、私の持ち時間がきましたので、長官、私はいま伺った範囲でも発想の転換ということはどうにも納得できない。私どもは日本の経済、産業の発展を否定しているの…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○多田委員 最後にひとつ……。 いま大きな転換と言われた。一体その転換は何で起きたのでしょうか。先ほど、企業も地域社会のことを考えなければならぬと大臣はおっしゃいました。私はことばとしてそのとおりだと思う。また、そうでなければならぬと思う。私はあの水俣の裁判その他を見て、企業の生産第一、地域社会の利益を無視するということに断罪を下された、私はここに歴史の発展があると思う。そのときに企業が一体納得したでしょうか。何回も裁判のやり直しです。…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○多田委員 今回、大夕張の問題につきまして、実は私どもとしては、五月二十八日にここにおられる通産大臣はじめ各省大臣その他に次のような申し入れを行ないました。 その一つは、企業の採算本位の一方的な閉山計画をやめて、そして国庫補助を受けている企業の責任を明確にして再建計画をすみやかにつくらせるべきである。それから、やはり科学的にきちんとするためには、少なくとも炭量の調査を政府の責任においてやる必要がある。石炭がなければ山がつぶれるのは当然の…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○多田委員 その回答はあとにして、先ほども同僚議員の渡辺さんからちょっと話があったのですが、これは再三政府側も言っておるのですが、大臣、会社側は昨年の秋まで千六百万トンあるからだいじょうぶだ、こう言ってきたのですよ。四年前の分離統合のときにも、それは労働組合との団体交渉の正式文書になっているのですね。昨年の秋に夕張の市長が心配してあそこの望月という社長に会ったときにも、うちの山は炭質は日本一だ、千六百万トンある。ほかの山のすべてがつぶれ…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○多田委員 私は、夕張の閉山が発表される直前の四月十二日の当委員会で、どうも大夕張の閉山がうわさされている、これについてどうだという質問をしたことは御存じだろうと思う。それに対する外山局長の答弁は、当時の会議録に載っていますが、こういう答弁であります。いまの実情がどうなっているかということについて、特に問題があるとは聞いてない、こう言っているのであります。つまり閉山のようなそういう重大な問題があるとは聞いてないということだろうと思う。な…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○多田委員 時間がないのでたたみかけるようで恐縮なんですが、それでは伺いますが、去年の二月十八日、二月二十九日、これは石炭審議会の体制委員会が、小委員会があった日だと思って聞いています。この二月十八日の体制委員会での討議に基づいて、二月二十九日の同小委員会で石炭局の予想閉山ランクが資料として発表になりましたね。その事実は認めますか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○多田委員 そのときの資料に基づくというと、全国で、たとえばユーザーからの千五百五十一万トン、それの前後三百万トンずつ、つまり千二百五十一万トン、千五百五十一万トン、それから千八百五十一万トン、こういう三つのランクに分けて、これはA、B、C、そして四十七年につぶれると予想される山、四十八年につぶれると思われる山、四十九年、五十年、五十一年、五十二年まで、これは五次計画の終わった二年後ですね、ここまでのランクづけがやられたためしはありませ…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○多田委員 私の手にある資料が間違いでないとすれば、これは四十七年二月二十九日体制小委員会の資料として出されている文書です。それによると、夕張は、いまの大夕張、Aランクの千二百五十一万トンのときには四十七年に閉山の予定、それからBランクの千五百五十一万トンのときにはこれもやはり四十七年、それからCランクである千八百五十一万トン、これは今日の二千万トンにやや近い、このときには昭和四十八年、ほかの山は、私はこれは申し上げないほうがいいと思う…

日本共産党・革新共同1973/06/15

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○多田委員 ほかに責任ある人、答えてください。